クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
8月13日号

 古都京都に最新のエコカー登場!
未来のエコカーとして注目される、小型電気自動車(EV)を用いた共同利用システム実験が、今秋から京都市内で実施されます。
京都の市街地に2人乗りEVを35台配置し、関係企業などが共同で利用・実験を行います。JR京都駅周辺など市内の7ヶ所程度に充電設備を備えた車両ステーションを設け、どのステーションでも乗り捨てが出来る仕組み。運転はキーの代わりにICカードを使い、車両の所在地や利用者などが即座に判るようになっています。
この共同実験にはトヨタ自動車の「e-com」20台も参加、将来的には観光客も利用出来るようにするとのことです。

 Gazooでバイクの販売を開始!
トヨタ自動車はこのほど、インターネットを利用した電子商取引システム「Gazoo」を通じて、バイクの新車・中古車販売を始めました。
資本提携したヤマハのバイクをはじめ、国内全二輪メーカーのバイクを取り上げ、ネットを通じて購入することができます。同時に英語版も立ち上げ、トヨタの新車情報を提供し、将来は世界的な展開も計画しているとのこと。


 トヨタ「MR-S」にクラッチレス車登場!
トヨタ自動車は、2人乗りのオープンスポーツカー「MR-S」に、国産乗用車で初めてクラッチ操作がいらない電子制御式五速手動変速(MT)車をラインナップしました。
燃費はクラッチ付きのMT車と変わらず、素早くスムーズな変速が可能。しかも運転席横の変速レバーや、ハンドルに付いたボタンでシフトアップ、シフトダウンの操作をするだけでギヤチェンジでき、まさにレーシングカーの醍醐味が味わえます。
これまではこのシステムだと価格が高くなるほか、制御が難しいなどの欠点がありましたが、これでアクセル、ブレーキだけの操作で運転もラクに、しかも自動変速機(AT)限定免許でもOK。誰でも気楽に、本格的なスポーツドライビングが楽しめるようになったわけです。