クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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8月6日号

 トヨタ車1億台突破記念、「夢のクルマ」を発表
昨年10月に、国内での自動車生産台数が累計1億台に達したトヨタ自動車は、それを記念して初代「クラウン」をイメージした記念車「オリジン」を11月1日に発売すると発表しました。
観音開きドアやクラシック調のフロントグリルなど、1955年に発売した初代クラウンのデザインに、高度道路交通システム(ITS)対応の装備など最新の走行・安全機能を融合。まさにクラッシー&ゴージャスな夢のクルマの誕生です。1000台程度の限定販売。価格は700万円。系列の全販売店で注文を受け付けます。

「オリジン」紹介ページ http://www.toyota.co.jp/Showroom/All_toyota_lineup/Origin/index.html

 新世紀のクルマには「ご当地ナンバー」が続々?
クルマのナンバーが更に多彩になります。
2003年度からご当地の名称を採用したり、車種や用途などを瞬時に読みとれるICチップを埋め込んだ自動車のナンバープレートが登場します。これは、運輸省が低公害車などを識別するためにプレートの色を変えることを検討していた過程で飛び出してきた案で、「ナンバーのデザイン変更」や「プレートの機能の拡充」などが具体的になったもの。
地域振興のための「ご当地ナンバー」は、地元自治体の要望もあり、2003年度からまずは静岡の「伊豆」ナンバー、福島の「会津」ナンバーが登場します。


 ディーゼルエンジンの排ガスを80%削減に成功
トヨタ自動車は、ディーゼルエンジンの排ガスに含まれる有害な窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)を80%以上も削減できる、画期的な排ガス浄化システムを開発したと発表しました。
これはもちろん世界初で、2003年から実用化を目指します。これでディーゼルエンジンの排ガス規制にも対応出来ると関係者たちも胸をなで下ろしています。しかもトヨタでは、この技術をグループの大手トラックメーカー「日野自動車」にも技術供与するほか、要望があれば他のメーカーにも協力するとしています。