クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
7月23日号

 スピードアップOK!でも、安全運転を!!
高速道路での自動ニ輪と軽自動車の制限最高速度を100km/hに引き上げる改正法案を4月にまとめた警察庁では、その後の調査でも「おおむね賛成」との街の声をバックに政府に諮問。これが先日、閣議決定され、今年10月から施行されます。
高速道路での制限速度改定は1965年にバスや普通トラックを100km/hに引き上げて以来のことで、これで80km/h制限は事実上、大型トラックだけになります。


 21世紀は中国のクルマシーンが熱い?
中国を代表する大型セダン「紅旗」の新型車が発表されました。名前は「紅旗世紀星」で、メーカーの「長春第一自動車集団」では「ヨーロッパ車にも対抗できる」と自信たっぷりにコメント。
また、中国の自動車業界では、日本のトヨタ自動車が中国国内に設立した合弁会社も話題です。トヨタは2002年には乗用車の生産も開始するとのこと。


 ステアリングだってウッディに!
マホガニーの木目模様のパネルやステアリングはこれまでにもありましたが、日本の天然木材を使ったハンドルというのは珍しいのではないでしょうか? 東海理化が高知県南国市の木材会社と共同で、天然木材の風合いを損なわずに強度を保つ加工技術を開発。クルマのハンドルに利用しました。グリップ感がひと味違うと関係者にも好評。トヨタのセダン「アリスト」の一部車種に採用が決まりました。