クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
4月30日号
車の情報をどこよりもいち早くHOTにお伝えしている「Speed Scoop」!
今週はGW特別企画、「車に関するエトセトラ」と題してモータースポーツの話題から、ちょっとユニークは車情報まで、バラエティな話題を詰め込んでお送りしていきます。

 スクープなスピード!
去年は男子100m走でモ−リス・グリーンが9.79秒の世界記録を出し、世界中を沸かせました。
そして、「より速く」…これを使命にしているのがモータースポーツの世界。これまでの最高記録とされているのが1974年にイタリアのサーキットで記録された平均時速403km/h。この時のドライバーハンス・リーボルトは一周13kmのサーキットを何と1分52秒で一回りしてしまいました。
もうひとつ、アメリカのインディでこれまでの最高速度として記録されているのが1ラップ平均時速376km/h。1995年オランダのアイリエ・ルイエンダイクが樹立しています。21世紀、人は、そしてクルマはどれだけ速く走れるのか? チャレンジは続くはずです。


 世界最高のデッドヒート!
もうひとつレースの話題をご紹介。
モータースポーツの醍醐味はスピードと、何と言ってもレーシングカーによるスリリングなバトル! 
世界最高のデッドヒートとして記録されているレースがあります。それは1986年F1スペインGP! この時、1位のロータスのセナと2位ウィリアムズのマンセルの差はなんと0.014秒でした。まさに鼻の差?といったところ。
また世界最高の団子レースとして記録にのっているのは1971年F1イタリアGP! この時はなんと1着のピーターギーシンから5着までのタイム差が実に、0.61秒! この中に五台のレーシングカーがひしめきあってゴールに入りました。これぞまさに世界最高の団子状態でした。

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