クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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2月27日号
 「乗るなら払え!」と東京都
都心部に乗り入れる車に料金を課す「ロードプライシング制度」の導入計画に関して、東京都は検討結果をまとめました。
報告によると、原則として全車種を対象とし、課金時間帯を平日の午前7時〜午後7時とすることなどが盛り込まれ、2003年度からの実施を目指したいとしています。現在、特に渋滞が慢性化している東京23区内では、混雑時の平均速度は18.5km/h。試算によると、こうした渋滞がもたらす経済損失は年間約4兆9000億円にのぼるとのことで、その早期打開には「ロードプライシング制度」の導入が必要と都は結論づけています。

 GMが「GAZOO」にラブコール?
米ゼネラル・モーターズ(GM)のインターネット事業統括会社、e-GMのマーク・ホーガン社長が、トヨタ自動車にネットを利用した販売で提携を打診する方針を明らかにしました。
これはトヨタのサイト「GAZOO(ガズー)」にGM車に関する情報を掲載、日本での拡販に結びつけたいという考えで、「21世紀に競争力を維持するにはネットの活用は不可欠だ」と述べ、さらに「トヨタの『ガズー』は日本の自動車メーカーのネット事業で最も成功しているケースであり、是非参加したい」と実現に意欲満々です。

 ドライブ中の非常事態でもタスカール保険!
富士火災海上保険から、自動車保険の契約者に対して、自動車が走れない非常時に役立つ新型保険が登場、その名も「たすcar(カー)る」
これはパンク修理のほか、車が走れなくなって他の交通手段を利用した場合なども2万円までの交通費支給・事故でガス欠になった場合は業者を派遣・ガソリンを10リットル無料で提供・さらにエンジンの冷却水などを3000円まで無料交換・また、自宅に帰れないような山奥などでの事故の場合も宿泊先を手配した上で1万円までの宿泊料も支払う…などが盛り込まれています。