クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
2月6日号
 「車もキャッシュレス」の時代到来?
首都圏の一部では、今年から高速道路の自動料金収受システム(ETC)が導入されました。これを活用して、近い将来、ガソリンスタンドや駐車場、さらにはショッピングセンターの代金支払いを可能にする計画が進んでいます。
これは郵政省が発表したもので、自動車メーカーなどと共同で今秋までにETC決済を普及させる一案として考えられました。今年10月には本格的に試験に入る予定です。

 クルマ盗りがクルマに閉じ込められる!?
「自分の車がなくなってる!」と気づいた時、電話一本で車のドアにカギをかけて開かないようになる…という盗難防止システムが開発されました。
これは、車の目立たない部分にあらかじめポケベルを装着し、利用者がそのポケベル番号に電話すると、ドアロックが固定する仕掛け。
車を盗んで逃げた犯人が、逆にその車に閉じ込められる…という全く新しい発想のこの防犯装置、お値段は1台当たり3〜5万円程度。日本でも車の盗難事件が増えているということで、カーオーナーの「安心」のために一役買ってくれることでしょう。

 どうりでトヨタ車をよく見かけるわけだ!
トヨタ自動車が先月26日に発表したところによると、同社の国内自動車販売シェアが40%を確保しました。
トヨタ車の昨年の国内販売は、前年比2.7%減の166万4400台でしたが、ヴィッツなど小型車の好調な売れ行きも手伝って、軽自動車を除くシェアが41.7%と、目標とする40%を4年ぶりに越えました。
これでトヨタ車のシェア拡大は2年連続のことになります。