クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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1月30日号
 トヨタ、全世界を結ぶ情報ネット構築へ!
ますますインターネットの重要性が増していますが、なんと、開発や部品調達、生産、販売までをインターネットで結んだ情報通信ネットワークをトヨタが2〜3年後をめどに構築します。これによってネットワーク上で消費者からの注文を瞬時に関係部門に伝えられます
これにより現在20日程度かかっている受注から納車までの期間を、1週間程度に短縮することができるほか、ネットを利用した部品の電子取引網を自前で構築し、アメリカのメーカーが提案している部品の電子取引システムとの共有化も可能になります。
この情報システムは「トヨタ・グローバル・インフォメーション・インフラストラクチャー(TGII)」と呼ばれ、当初は日米欧をつないで導入し、順次世界に拡大していく予定です。

 車の保有台数、群馬県が日本一!
これは栃木県がまとめたもので、全国47都道府県の人口1000人あたりの自家用乗用車保有台数は、1位が群馬県の445.3台、2位は栃木県で431.8台、3位は茨城県の428台で、北関東3県が上位を独占しました。
この他、都道府県別の自動車保有台数は東京都(291万5871台)がトップで、愛知県(278万1017台)、神奈川県(254万1420台)、埼玉県(231万5762台)と続いています。

 チャイルドシート商戦激化!
改正道路交通法の施行で、4月から6歳未満の幼児を対象にチャイルドシートの着用が義務化されますが、ベビー用品や自動車部品など関連メーカーでは駆け込み需要を期待しています。
チャイルドシートの市場規模は1998年の時点で約88万台。今回の義務化で「初年度だけで一気に200万台程度まで拡大する」と、業界では予測、商品のラインナップも従来のシート型に加え、「横向きベッド型」や「後ろ向きいす型」など、工夫を凝らした新製品が登場します。
子供さんがいる皆さんはもうシートの用意はできていますか?