クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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1月16日号
 北米で世界最大級の自動車ショー開催!
世界有数のモーターショー、「北米国際自動車ショー」が今月10日からアメリカはミシガン州デトロイトで開幕しました。
アメリカ・ヨーロッパ・そして日本の自動車各社は、「環境」をテーマにした次世代コンセプトカーをはじめ、いまアメリカで人気の小型ピックアップ・トラックや、SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)を発表しました。
このところ日本やヨーロッパ勢に押され気味のアメリカのメーカーは、起死回生をかけて、SUVと小型ピックアップ・トラックのデザインを融合させた「クロスオーバー車」に力を入れています。
日本車ではトヨタ自動車が高級スポーツカーやSUVなど、車種の多様化でビッグ3を追い上げる勢いを見せ、中でも屋根が開閉できる高級スポーツカー「レクサススポーツクーペ」には大きな注目が集まりました。
この自動車ショーは23日まで続きます。

 環境よりもまずは自分の財布が大事!?
経済企画庁は、リサイクルや省エネなどの環境対策コストを消費者がどれだけ負担できるかを調べた意識調査の結果を発表しました。
その中で、200万円程度の自動車を買う時、「5%(約10万円)高くても低公害車を買う」と答た人は全体の24.0%。まだまだという結果ですが、「価格が同等ならば低公害車を買う」と答えた人は全体の3分2に上っています。関係者は低公害車の普及にはさらなるコストダウンが必要とみています。

 もっと気軽にカー・カスタマイズ!
トヨタ系列の自動車販売会社の一部がバーチャル・カスタマイズ・システム「VCS」を導入しました。
これは店頭の端末ディスプレーなどを使って、お気に入りの車にパーツやシートなどを自由に仮想カスタマイズ、その見積もり金額や納期をカンタンにチェックできるというシステム。もちろん、その場で注文も可能です。