クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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10月17日号
 あの『プリウス』が3万台突破!
 トヨタ自動車は先日、都内のホテルで「第3回環境フォーラム」を開催し、その冒頭で「エコカーは環境対応だけでなく、普及してこそ意味がある」と意義付け、この中でトヨタのエコカー『プリウス』が発売後3万台以上売れたと発表しました。
 さらにこれは『プリウス』が「商品」として消費者に受け入れられているという証拠でもあり、この実績を踏まえ、エコカーの普及に努めたい、と力強くアピールしました。

 四万十川にハイブリッドカー!
 郵政省はこの秋、全国の郵便局に計87台のハイブリッドカー『プリウス』を配備します。
 配備されるのは、首都圏や大阪など排気ガスなどが多い都市がほとんどですが、環境対応をアピ−ルするという観点から、1台だけ四国の四万十川が選ばれました。
 ハイブリッドカーが配備される土佐郵便局は、車のボディに「四万十川にやさしい・四万十川の清流を守る」こんな標語を付けて活動するということです。

 トヨタがハイブリッド4駆を開発!
 トヨタ自動車は、ガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車や、次世代の環境対応車(エコカー)と言われる燃料電池車に関する新技術を開発しました。 これにより、ハイブリッド車では世界初の、電気式四輪駆動車の生産に入ります。
 これにはエンジン、モーターに加えて駆動力を増加させる無段変速機を配置。後輪にもモーターを組み合わせた四輪駆動として、滑りやすい路面での安定性を高めました。世界初のハイブリッド4駆車は、2400ccクラスのミニバンになる予定です。