クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
8月15日号
 ベルギーで老人CAR集結!
先頃、ベルギー東部にある保養地スパで、車年齢60年以上の自動車によるラリーがありました。参加したのは、ベルギー・ベテランカー・クラブ(会員約500人)所属車のうち、1939年までに生産された33台。平均車年齢は72才と、車年齢25年以上が加入条件の同クラブでも長老たちが勢揃いしました。
最も古い参加車は1902年製のコトロー(フランス)。また、大衆車の元祖T型フォード(アメリカ)も5台参加し、その「健脚」ぶりに観客から拍手を受けていました。
とはいえ、オーナーたちが「彼ら」を動かすのは年に数回。しかもどれもがお宝ぞろいのため、規定のコース200km強を、2日がかりで大事に大事に完走しました。


 クルマづくりにもワールドスタンダード時代到来!
自動車そのものを含め、その部品や装置の世界共通基準づくりを目指す協定が、2000年初めにも発効する見通しとなりました。
米国、カナダはすでに同協定を受諾、日本も先頃この協定を受諾して3番目の締結国になりました。この協定が発効すると、提案を基に各国で基準作成に入ります。これがうまくいけば、日本の自動車メーカーにとっても大幅なコスト削減が実現されるだろうと期待されています。