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6月13日号

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警視庁と東京都環境科学研究所の調査によると、「信号待ちで自動車のエンジンを停止すると、渋滞が起き、二酸化炭素(CO2)排出量が増える」と、これまでの通説を覆す結果が出ました。
調査では、東京都内の環状7号線(区間6キロ)を渋滞なしに1時間に1000台の車が通行する条件を設定し、ある特定の交差点で車がエンジンを止めた場合と、止めなかった場合の渋滞発生台数とCO2排出量をコンピュータ・シミュレーションで算出。この結果、赤信号でエンジンを止めた車が、同じくエンジンを止めた直前の車が発進した時にエンジンを再始動する場合、発進の遅れから渋滞が確実に発生。しかもその場合に排出されるCO2の量は、エンジンをかけたままにした状態の約1・4倍に達するというのです。
これはこれまで環境庁や東京都が提唱していた「アイドリング・ストップ運動」を真っ向から覆すもので、今後、交差点でのエンジン停止論争を引き起こすのではないでしょうか。我々ドライバーとしては、一日も早く、確固たる結論が欲しいところです。


これまでMEGAWEBなどにお目見えしていた、トヨタ自慢の新交通システムが、街で実用実験に踏み切りました。実験に用いるのは35台の二人乗り電気自動車イーコム。7月からトヨタ自動車の本社周辺で、従業員三百人を対象に実用実験に入ります。
本社内や工場、ヘリポートなど8ヶ所の専用駐車場には充電器を設置、管理運転は各自が持つICカードで行う仕組みです。小型電気自動車を使った大規模な実験は国内では初めてのこと、各方面から注目が集まっています。


大成建設と新日本製鉄は、旋回エレベーターを用いた円筒形の最新型の地下駐車場を開発しました。名付けて「トルネードパーク」! これは地下に作る駐車スペースを筒形にしたもので、中央のエレベーターで自動車の出し入れを行います。
これによって駐車場の収容能力が従来より約50%も高まり、直径20メートル、深さ24−27メートルの円筒形に、普通乗用車88台が入るとのこと。オドロキです! これまでと較べ掘る面積も少なくなりその分これまでよりずっと低価格で済むという画期的なものです。