クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

岡本夏生
Profile
生年月日:昭和40年9月12日
出身地:静岡県
血液型:B型
サイズ:165cm、47kg、上から83・58・83cm

1987年にTV番組「11PM」のカバーガールを務め、1988年からレースクイーン活動で注目を集める。90年代に入ってからはバラエティ・ドラマ・CM・映画とあらゆるジャンルで活躍、ゴージャスなボディと気取らないマシンガントークという特異なキャラクターでお茶の間の人気も獲得する。



 PART2(12月26日放送)

今週は先週に引き続きまして、元「サーキットの華」ことレースクイーンの経験もある、タレントの岡本夏生さんです。岡本さんの事務所でのスペシャルインタビューの模様お伝えします。じっくりお楽しみ下さい。

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鹿島 :レースクイーン時代の、レース自体の思い出ってありますか?

岡本 :やっぱり「8時間耐久レース」っていうのは、凄いなと思いましたね。

鹿島 :鈴鹿8耐ですか。

岡本 :はい。私もレースクイーンになるまでは、8耐8耐ってなんのことだろうと思ったんですよ。8時間連続で走って、まあ、あんなにグルグル回って、よく目がまわらないなあと思ってました。でも、あの走っている人達はそれはそれはきついと思いますよ。転んじゃったりとか、エンジントラブルもありますし、あのサウナスーツみたいな革のを着込んでね。夏にね。暑くて大変だろうし…。だけど気力で完走したときには、私たちは8時間ただ待っている事しかできないんですけど、ホントにお疲れさんという気持ちでいっぱいです。あれは、みんな同じ感動を覚えるんですよね。一つになるって感じで。

鹿島 :う〜ん…

岡本 :あれは8耐に行った人じゃあないと感動できない生の熱気とかエキサイティングな様子ですね。そういうのはホントに私もレースクイーンやっててつくづく良かったなあと思う瞬間でしたね。

鹿島 :ちょっと涙がウルウルって来てしまうような…?

岡本 :そうですね。ホントに子供のレーサー(当時10代の青木兄弟)が大人に混じって一生懸命走っている姿はなかなかで。「うわ、素晴らしいスポーツだな」と思いましたね。

鹿島 :レースはやっぱり「現場で生」、ですよね。

岡本 :特にあの音は、ね。たまらないと思いますね。あの風も! それにしても「何処から集まるんだろう?」というぐらい人がいっぱい集まって来ますからね。まあ、一種のお祭り騒ぎですよね(笑)

鹿島 :そうですね。最近はサーキットに行くお時間は?

岡本 :一度でいいから三原(じゅん子)さんの走っている姿を見てみたいんですけどね、やっぱりファンとしては。ゴルフやってる時や(芸能界の)お仕事の姿しか見たことないですから。一度、「レーサー三原」を見てみたいですね。

鹿島 :三原じゅん子さんはボクのチームの先輩で、今回岡本さんをご紹介いただいたわけなんですけど。三原さん、サーキットに入ってヘルメット被るあたりから表情が変わるんですよ。

岡本 :そうでしょうね。三原さん、結構一つの事に集中するタイプですから。ゴルフなんかも真面目にやられますしね。いつも走って体を鍛えてますし、見習うところが多いんですよ。

鹿島 :はい。

岡本 :三原さんの性格はレーサーに向いているんじゃないかと思いますよ。レースって集中しないと危ないじゃないですか? 三原さんはその秒刻みのスポーツに向いてる男らしい部分もあるんですよ。女ではちょっと表現出来ないぐらいのすばしっこさとか、シャープさとか。「カミソリのような女」って感じですからね。

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