クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。
岡本夏生
岡本夏生
Profile
生年月日:昭和40年9月12日
出身地:静岡県
血液型:B型
サイズ:165cm、47kg、上から83・58・83cm

1987年にTV番組「11PM」のカバーガールを務め、1988年からレースクイーン活動で注目を集める。90年代に入ってからはバラエティ・ドラマ・CM・映画とあらゆるジャンルで活躍、ゴージャスなボディと気取らないマシンガントークという特異なキャラクターでお茶の間の人気も獲得する。


岡本夏生
 PART1(12月19日放送)

今週と来週、2週に渡ってお送りするのは、芸能シーンを代表するビューティーな方です。元「サーキットの華」ことレースクイーンの岡本夏生さんです。岡本さんの事務所にお伺いしていろいろなお話をお伺いしました。じっくりお楽しみ下さい。

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鹿島 :岡本さんのレースクイーン時代というと、確かバイクのチームだったような記憶があるんですけども…

岡本 :そうそう。250ccのバイクで、かの有名な青木三兄弟のチームのレースクイーンを担当してたんですね。

鹿島 :ボクの記憶が正しければ、ゴールドっぽいモノ(ハイレグ水着)を…

岡本 :ああ、最初はね、白だったですね。白からゴールドに変わりまして、ある日、黒になってみたり、また、白に戻ったりって感じでしたね。

鹿島 :実は、ボクの通っていた大学の学園祭のメインステージに来ていただいた事があるんですよ。池袋の方の。あの時はゴールドのハイレグでしたよね。

岡本 :ええ、はいはい。行ったと思います。憶えてます。着ましたね。なんか、ハイレグ以外にも水着やボディコンみたいなのも着たんじゃあないですか?それで妙な歌も歌いませんでした?

鹿島 :フフフ。妙じゃあなかったですよ。あの時も思ったんですが、岡本さんが登場した瞬間にファンはもちろん、通りすがりの人もみんな見ましたよね。サーキットでもそうですが、他の子よりカメラとか注目集めてるかもって感じませんでしたか?

岡本 :「見られてるわ」って、感じてましたね。ハハハ。

鹿島 :生まれ持ったモノなんですか?

岡本 :いやいやいや。なんですかね。でも、やっぱり女の子がいっぱい並んでいれば、男の子も目移りしますよね。その中で自分を見てもらいたいわけですから、こうなんとか視線を釘付けにするためにいろいろと工夫をしてたんだと思いますよ。

鹿島 :たとえばどんな?

岡本 :それは、あの〜、ハイレグの角度は1mmでもせまいほうがいいという事で…(笑)細ければ細いほうが喜ぶんじゃないかと、いろいろ工夫して…

鹿島 :フフフ。でも、あれはチームの方でオーダーで作るわけですよね。

岡本 :オーダーで作る水着が結構シンプルだったりするんですよ。それが気に入らないんで自分で直しに行ったりなんかして…

鹿島 :もうちょっと角度を鋭角に!

岡本 :分度器持って行って、「もうちょっとこのぐらいでお願いします」って(笑) 陰で細かい事やってたんですね。

鹿島 :そうですか。当時同期にはどんな方がいらっしゃいましたか?

岡本 :有名になられた方では、今はZARDでヴォーカルをやってる坂井泉水さんが同じチームでした。

鹿島 :もともとキッカケはなんだったんですか?

岡本 :キッカケ? また簡単なキッカケです。モデルというのは、いつもハイヒールと水着を持ってどっかのオーディションを受けてるわけですよ。その中である日、レースクイーンのオーディションがあるんだけどということで。まあ、なんだかよくわかんないけど行ってみるわって感じで…

鹿島 :ええ。それで?

岡本 :それで、なんかあるビルに行きましてですね、どこかの会議室でみんないっせいに水着に着替え始めたら、十数人の女の子が水着審査が終わって入って来たんですね。あっ、これだけの子が受けるんだ。と、思ってこれで受かるかしらって思ったんだけど、よーく見たらね、ブスばっかりだったんですよ。

鹿島 :フフフ…(忍笑)

岡本 :「悪いけどこれだったら勝てるわ」って、内心思いましたね。それで自信満々で審査に行きました。おエライさん5〜6人のところでポラロイドカメラで写真撮って、前向いて、後ろ向いて、傘持ってって言われて、もう自信があるから笑顔に余裕があったんですよ。で、自分のポラロイドが出来上がったのを見て、「あっ、大丈夫だわ」って一言言い残して帰ったんですね。

鹿島 :素晴らしいエピソードですねぇ〜!

岡本 :最低のエピソード(笑)!!

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「これがもう、カメラ小僧さんのハートをゲットする1番大事な部分でございます」