クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。
クルマの話が出来るから楽しくてしょうがない。
堂本光一
 PART2(10月31日放送)

先週に引き続きまして、スペシャルゲスト! スーパーアイドル・KinKi Kidsの堂本光一さんです。先週にも増して、大盛り上がりのクルマ・トーク! じっくりお楽しみ下さい。

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クルマバカ一代。

鹿島 :堂本さんは、クルマの中だとどんな音楽を聴くんですか?

堂本 :あの〜、音楽はかけたりかけなかったりなんですけど、(恐る恐る)…窓を開けてエンジンの音を聞いたり… ここまでいっちゃうとホントに「クルマバカ!」みたいな感じですよね…?

鹿島 :ハハハ! ああ、トンネルなんかで両側が壁だったりすると、ついつい…

堂本 :そうそうそう! 開けちゃいますよね、窓を。ビューッ!って。トンネルの中とかね…!

鹿島 :あれ、キますよね(笑) ちょっとアクセルを踏んだり離したりしてみようかな?って。

堂本 :そうそう! あっ、やっぱり一緒なんだ! よかった(安堵)!

鹿島 :一緒ですよ(微笑) あとは鏡に映るボディーライン、ね(笑)

堂本 :あっ、いいッスね〜! メタリックな、タンクみたいなクルマあるじゃないですか。 あれ、映るんですよね!

鹿島 :映る、映る、映る、映りますよ〜ッ!

堂本 :「あ、映ってる」って、(自分のクルマが)映ってるのを見ちゃうんですよ。

鹿島 :あれ(ピカピカのクルマ)、信号待ちで並んだりすると嬉しいもんですよ。ちょっと斜め後方がいいんですよね

堂本 :ウフフ(微笑) みんな気持ちは一緒なんですネ。いいっスね! よかったッス(笑) あんまりね、ここまで(クルマについて)話せる機会ってないですからね。こういう番組だからこそ、クルマ好き同志で思いっきり話せるじゃないですか? それに「クルマ好き」っていってるヤツでも、ここまで好きってヤツ、いないんで…

鹿島 :たぶん我々2人、全国見渡してみても相当のクルマバカであること間違いナシですよ! クルマってそういう魅力ありますよ。

堂本 :そうですね! ありますね。

鹿島 :ドライブとかで他人のクルマが気になったりはしますか?

堂本 :いや、あんまりないですね。ガッチガチに改造しまくってるクルマとかよくありますけど、「あ、やってんな」って程度で。

鹿島 :いろいろパーツとかも詳しそうですけど、クルマの雑誌とかも読みますか?

堂本 :まあ、ちょくちょく。でもそんなに詳しくないですよ。ホントにサーキットで走るなら、もっと改造するところがあるんでしょうけどね…。レース向きの改造しちゃうと、公道ではエンジンにしても耐久性がなくなっちゃうじゃないですか? 公道で走る分なら、これで十分じゃないかなって思って、ほとんどノーマルです。

鹿島 :TPOに合わせてってところですかね。

堂本 :そうですね。


見る前に踏め。

鹿島 :これまで3年間で9千キロ! というドライブ経験をお持ちの堂本さんなんですが、これまでのドライブで困った事とかありますか?

堂本 :あっ、あります。基本的にはボク、ちっちゃいクルマなので。ホラ、あそこ、東京インターですよ! あそこ、道路が急に狭くなるじゃないですか。首都高入ってあそこで右車線を走ってたら、左側にでっかいトラックがいたんですよ。ボクが見えなかったんですかねえ? …急に右に入って来て、これは死ぬかと思いましたね。とっさにアクセル踏んで逃げましたけど…

鹿島 :「アクセル踏んで」ってのが、いい判断ですね。その判断力って凄いです。ボクもレース始めた頃に、「目の前がゴチャゴチャしてたら、中途半端にブレーキングせずに、アクセル踏みながら前に行け」って言われたことあります。

堂本 :あっ、そうですか!

鹿島 :「もう、思い切って踏んじゃえ!」ってね(笑) 堂本さんは、反射神経、運動神経ともいいですからね〜。

堂本 :でも、レースっていうレースは実際に体験したことないですから、その辺はわかんないですけど…やりたいですね。


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「あればあるほど、それはウレシイですよ」