クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。
尾張キッズの光一です。

堂本光一
 PART1(10月24日放送)

今週はスペシャルゲストの登場です! KinKi Kidsの堂本光一さんです。お忙しいなか、都内のとあるレストランに、無理を言って堂本さんを拘束いたしました。日本を代表するビッグスター、芸能界を代表する資格ゲッターでもあります。まずは、そのテレビ番組の資格を取るコーナーのお話から伺っていきました。そして話は思わぬ方向へ… じっくりお楽しみ下さい。

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企画から…

鹿島 :今週のゲストは、綱引き連盟の審判員の資格をお持ちのこの方です。

堂本 :KinKi Kidsの堂本光一です〜。よろしくお願いします。 …すみません、わざわざレストランまで来ていただきまして、ごめんなさい。

鹿島 :いえいえ… ここはいい雰囲気のレストランですねェ。

堂本 :そうですね。いろんな雑音とともにお送りしております。

鹿島 :堂本光一さんといえば、日本を代表する資格ゲッターですが…

堂本 :そうですね。まあ、TV番組(の企画)をきっかけにいろんな資格を取ったんですけど、そのなかでも一番自分で嬉しかったのは、国内A級ライセンスですね。元々は、その、資格を取るっていう企画は、ボクが出したんですよー!

鹿島 :えッ、自ら?

堂本 :自ら! ボクがA級を取りたいがために、この資格を取るというコーナーをね。だから、チェーンソーの資格もそうで…。そこから、もう遠回り遠回りして、やっとA級にたどりついたという…

鹿島 :ということは、堂本さん自身は、自動車レース、A級ライセンスにはかなり憧れがあったわけですよね。

堂本 :そうですね。A級取って… ただ、レースって時間的な問題もありますし…。だからできないんですけど、取ったからには国際クラス! やっぱ行きたくなりますよねー。


キュルキュル

鹿島 :いいですね。もともとクルマ好き? 何歳ぐらいから興味があったのですか?

堂本 :クルマ、好きですね。うん。興味を持ちだしたのは、小学校の低学年くらいですかね。近所のお兄ちゃん的存在の人がクルマ好きで、その人もずっとF1を見てたんで、その人の影響でボクもF1を見るようになって、クルマが好きになったんですよ。中嶋さんがCAMELカラーのF1で走ってた時も大好きで、よく見てましたよ。

鹿島 :じゃあ実際のサーキットにも…?

堂本 :これが、レース、F1、1回も見たことないんですよ。ホント、見たいんですけどね。鈴鹿とか行ってみたいんですけど。行ったことないんです。

鹿島 :でも、生のレースを見る前にA級を取ったということは、当然サーキットを走っているわけですよね。どこのサーキットですか?

堂本 :ボクは筑波です。まあ、サーキットを走ったのは、A級ライセンスのテストというのか試験走行というか、それが初めてのサーキットでしたね。

鹿島 :初めて走った感想はどうですか? 何キロぐらい出したんですか?

堂本 :気持ちよかったです。スピードは全然ボロボロのクルマやったんで、120キロが限度だったんじゃないですかね。

鹿島 :でも120キロ出れば、結構、コーナーを攻めてるでしょう?

堂本 :そうですね。土屋圭市さんに教えて頂いて、もうタイヤが鳴るぐらいまで。キュルキュルと、こう…(笑)。
でもやっぱ楽しいですね。ボクなんかその段階でただ楽しいだけかもしれないですけど…。マッチさんとか、メチャ本気でやってる人にとっては、すげぇシビアな世界だと思いましたね。ちょっとやそっとで、こう、趣味感覚でね、足を踏み入れる場ではない気がするんですけど…


鹿島 :でも、実際A級取っちゃうとと、考え方も以前と比べて変わって来てるんじゃないですか?

堂本 :そうッスね。やりたい一心ですよ。やるからにはもう趣味じゃなくて、真剣にやりたいです。マッチさんなんかは、芸能界の仕事も、そしてレーサーとしての仕事も、どっちも両立してビシッとやってるわけじゃないですか! その辺ってすげぇなあと思うし。やっぱ憧れますネ。

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「実は、最近ちょっと黒ずんでるんですけど…(笑)」