クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。
平凡じゃないンだ
織田裕二フォト
織田裕二
Profile
生年月日:1967年12月13日
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長体重:177 cm、67 kg
免許資格:普通免許、自動二輪免許、ダイビング(PADI)、国際レースライセンス(クラスC)

1987年、映画「湘南爆走族」で俳優デビュー。1991年にTVドラマ「東京ラブストーリー」でブレイク、1997年の「踊る大捜査線」の大ヒットなど、トレンディ俳優として不動の地位を築く。CM出演も多数。

歌手としての活動も順調で、シングル「Together」(PHDL-1174) *TBS系TV「'99 世界陸上スペイン大会」テーマソング、TBS系TV「筋肉番付」エンディングテーマ(7月〜9月)* に続いて、アルバム 「My Pocket」(PHCL-5127)を 9月29日にリリース。

織田裕二  
(9月 5日放送) 

今週は、クルマを愛してやまないスペシャルゲストからのスペシャルメッセージをお届け致します。日本を代表するナイス☆ガイ! 織田裕二さんです。
織田さんといいますと、ドラマやCMでラブストーリー・刑事・携帯電話といったイメージがありますが、プライベートでは相当なクルマ好きでいらっしゃるコトを以前ある番組でお会いした際に知りまして、オファーし続けて今回番組にメッセージを寄せていただきました。 それでは、最後までどうぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボクとクルマとオフロード

織田 :TRDドライバーズ・ミーティングをお聴きの(そしてこのサイトをご覧の)皆さん、そして鹿島さん、お久しぶりです。織田裕二です。

ボクがクルマに興味を持つようになったキッカケというのは… 今もそうなんですけども、元々ボクは、実はオフロードが好きなんです。どこでも走っていけるのが…。いとこのおじさんが草ラリーをやってたり、ガキの頃に見た「チキチキマシーン猛レース」とか、「マッハGOGOGO」のあのメカニカルな感じ? それをまた操作していく喜びというか、コントロールしていく喜びみたいなモノがすごく好きで、割とわかりやすくドリフトのあるラリーが好きになっちゃったりしたんです。

今までいろんなクルマを所有してきたんですけど、割と見た目が平凡じゃないクルマが多かったですね。スポーツタイプであったりとか、ちょっと個性的な可愛いクルマであったりとか、4駆であったりとかね。そういうちょっとクセのあるというのかな、なんか、「コイツ平凡じゃねェナ」って感じのが、なんか「ヤルゾ!」ちゅう感じのが好きです。


イジり出したらキリがない

織田 :そしてですね、まァ、クルマ好きの人ってイッパイいると思うんですけど… ボクは割と走らせるのは好きなんですけど、手入れに関してはかなりアバウトなんですね。…それとメカのコトになると、実は大好きで、イジりだしたらキリがない方なんで、あえてクルマに関してだけは、あまりメカに触れないようにしています。今は、ネ…(爽笑) でも、いつかやりだしちゃうかもしれません。そしたら、かなり凝っちゃうかな!? もしかしたら自分でクルマのデザインして、元から作っちゃったりとか、ネ…。

ずっとボク言ってるんですけど、自分でクルマを作るんだったら、ぜひ、スターターを替えたいですね。今、普通にキーをキュッと回す簡単なヤツなんだけど、そうじゃなくてボタンでね、「ピッ!」と押したら「ヴォン!!」とこう、エンジンがかかるとか。まあ、手間掛かるんだけど、手間が掛かる方がなんか愛着がわくって言うのかな…

今、割と誰のクルマでも、たとえば自分の所有してるクルマでも、友達が乗っても使い方がすぐ判ると思うんだよね。そういうのが判らないクルマ、何の表示もない、「このスイッチ群は何なんだ?」っていうね、判らないようなクルマを作ってみたいですね。なんて言うのかな…これ、判るヤツには判ってもらえると思う…

レースの世界って、勝負の世界じゃないですか! 世界陸上の方も、勝負の世界という意味では、同じようなコトやってます。勝ち負けがすごく出ちゃうんですよね。ジャンルは全然違うんだけど、誰よりも速く走るとか、そういう意味ではすごく似てる部分、あるだろうなって思います。

またレースの話、クルマの話をする機会があったら呼んで下さい。織田裕二でした!




コボレ話

鹿島 :ありがとうございました! これは皆さん意外と知らないんじゃあないかと思うんですが、織田さんは以前ラリーに出場した経験を持っていらっしゃるんです。
ラリーはご存知ですか? サファリラリーとか、パリダカラリーなど、道なき道を疾走する過酷な自動車レースなんですけれども、織田さんが初めて出場した大会が国際ラリーだっていうあたり… 「らしい」ですねェ!
しかもですね、さすがはナイスガイ、いきなり2位に入ってるんですよ! 本当に嬉しかったという話です。

しかし、2位になったにもかかわらず、「シャンパン・ファイト」…表彰台でシャンパンを振り撒くアレ…が、その大会では優勝した方にしかなかったそうです。国際ラリーでは通常、1位から3位まで「シャンパン・ファイト」があるんですが… 織田さんも「次はオレの番だって… アレ? ないの? …次は絶対勝ってやる…!」と誓ったという、そんなお話もあったんですけれども… 次回はぜひ、このスタジオにお越しいただいてですね、お話をお伺いしたいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、来週・再来週のドライバーズ・サロンは、地球を代表するクルママニアの所ジョージさんを再びお迎えいたしまして、2週に渡って、「所ジョージさん質問状スペシャル」をお送りします。クルマの質問、遊びの質問、さらには人生の質問にも、天才・所ジョージさんが何でもお答えします。お楽しみに!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


home