クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。
windows
松崎しげるphoto
松崎しげる
Profile
本名:松崎茂幸
生年月日:1949年11月19日趣味:野球、ゴルフ
出身地:東京

1970年「8760回のアイラブユー」で歌手デビュー。77年「愛のメモリー」で 日本レコード大賞歌唱賞受賞。その高い体温を感じさせる歌声で、 CMソングからスポーツ大会の国歌斉唱までこなす。また俳優としても、 ドラマ「噂の刑事トミー&マツ」(1979年)での衝撃的な登場以来、 濃厚な存在感でお茶の間にアピール、独自のポジションを確立する。 50歳を目前にしながらギラギラとした生命力を損なわない、芸能界の燃える油田。

松崎しげる
 PART2 (7月 4日放送)

今週は先週に引き続きまして、太陽、そして夏が芸能界で最も似合う男・松崎しげるさんをお迎えしております。憧れの湘南、お気に入りのドライブコース、そして夢。レーサー鹿島がシャベる間がないほど、熱く語っています。じっくりお楽しみ下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鹿島 :今週もこの季節にピッタリの! 歩くメラニン色素・松崎しげるさんをお迎えいたしております。

松崎 :松崎しげるが皆さんのお相手をします。ヨロシク。

鹿島 :先週は、ビンテージカーをこよなく愛しているというお話をお伺いしたんですが、今週はおススメのドライブコースからお聞きしたいのですが。

松崎 :なんつっても湘南ですよ! ボクは東京生まれの東京育ち。東京は高級住宅街で有名な新小岩という所なんですけども…

鹿島 :ドハーッ(笑)

松崎 :まァ〜(笑)、ド下町なんですけど。そこの仲間が高校2年で軽(自動車)の免許を取って、スバル360、ミニビートルでネ、湘南に行くわけですよ。あの湘南というのがネ、たまらなくボクらのステイタスなんです。
第三京浜が出来たばかりの頃で…東名(高速)なんかないの。「第三京浜で行く!」これがもうたまんなくって…100km/h出たら、みんなが大拍手! 「なんて速いんだろう」って、そんな風に思ってたネ、あの時代ですよ…(※現在でも充分高速ですので、運転には気を付けましょう)






鹿島 :360の車に、何人乗ってたんですか?

松崎 :4〜5人かな? スバル360やキャロルを持っているヤツっていうとお金持ちのセガレでね。ボクにはほど遠いって感じでした。
で、あの頃、学生がパーティをやるのが流行ってましてね。ボクは音楽をやっていていましたから、パーティをやるっていうと引っ張りダコでネ。そのお礼にパーティが終わってからクルマ持ってるヤツに乗せてもらって、パーティに来たコたちを連れて、バーッと行くわけですよ。また、この夜中の第三京浜の素晴らしさ! そして明け方着く湘南の素晴らしさ! イイですね…


鹿島 :当時の第三京浜はどんな風景だったんですか?

松崎 :まあ、今と比べると閑散としてましたよね。もっとも、景色よりもボクたちはスピードメーターとシャベリで盛り上がってました。その頃は深夜放送族というのがあって、ラジオを聴きながらドライブというのがファッションでしたね。
next page