TRD Driver's Meeting
パオ〜〜〜〜ン
Driver's Salon

こんなことを言っちゃいけないんですけど

竹中ひろみ


TOP PAGE

Driver's Salon
■竹中ひろみ
 ・PART1(6/13放送)
 ・PART2(6/20放送)
■関谷正徳
 ・PART1(5/30放送)
 ・PART2(6/6放送)
■大林素子
 ・PART1(5/16放送)
 ・PART2(5/23放送)
■近藤真彦
 ・PART1(5/2放送)
 ・PART2(5/9放送)
■三原じゅん子
 ・PART1(4/18放送)
 ・PART2(4/25放送)
■土屋圭市
 ・PART1(4/4放送)
 ・PART2(4/11放送)

Speed Scoop

Present!
■今週のプレゼント!



鹿島 :このドライバーズ・サロンではこれまでいろいろな方をゲストにお迎えしているんです。
先日いらした近藤真彦さん。竹中さんは、デビューの頃からご存知なんですか?

竹中 :真夏のフレッシュマンでしたよね、確か。なんで憶えているかと言いますと、あの時はネ、普段は女性が少ないサーキットに女性が2000人来たんですよ。追っかけの人が。・・・中には九州からタクシーで来たとかネ。それはもうビックリでしたネ。

鹿島 :それで…レースの方はどうだったんですか?

竹中 :う〜ん、とにかくその女性の数に圧倒されちゃって、ヘエ〜って感じでしたね。

鹿島 :マッチさんも今やベテランじゃあないですか! どうですか?

竹中 :私がこんなことを言っちゃいけないんですけど・・・すごく上手になられましたよね。やっぱり最初すごく苦労しているのがわかったんですよね。でも、星野一義さんのところで乗って、あのー、こう、一皮も二皮もむけたのかなっていう感じがしましたね。ある日突然、「あっ、プロだな! レーサーになったな!」って時がありました。

鹿島 :そうですか。三原じゅん子さんはどうですか?

竹中 :やっぱり女性のドライバーが今までたくさん出てきた中で、インパクトありましたよね。

鹿島 :今じゃ本当に日本一速い女性ドライバーといっても過言ではないですよね。

竹中 :もう、本当にそうですよね。長続きしていますもんね。

鹿島 :ドライバーさんとのおつきあいはどうなんですか?

竹中 :昔はね、女性が少なかったから、放送室から出られなかったんですよ。一応女の子だったじゃないですか。外歩くと、背がありますから目立ったりするので、放送室の中から出ないようにしていました。でも、それじゃいけないなっていうのがありまして、少しずつ出るようにしていきました。

鹿島 :今では、サーキットのピットの端から端まで取材されていますよね。

竹中 :そうですよね。やっぱり取材しないとね。放送の内容が寂しくなるじゃないですか。






実名ナシで…


鹿島 :僕らレーシングドライバーの中で、嬉しいことというのはいろいろありまして、もちろんレースに勝つこととかですね。でもその中に、竹中さんに何回レース中に名前を叫んでもらったかっていうのがあるんですよ。

竹中 :え〜なにそれ? 知らないですよ・・・

鹿島 :竹中さんは、順位に関係なくても壮絶なバトルをしていると、そこに注目して名前を連呼して下さるじゃあないですか! パドックではそういう話で盛り上がっているんですよ!

竹中 :そうなんですか? それってウレシイですね。トップって普通に見ていてもわかるじゃないですか。ですから、後ろのほうで面白いところとか、「ここから走ってこれだけ上がって来ているよ」っていうのをなるべく伝えてあげたいなっていうのがありますね。

鹿島 :僕もこのところ名前を呼ばれていないので頑張ります…。
ところで、ドライバーさんのエピソードでちょっと面白いな、なんていうのありますか? もちろん実名ナシでOKですけど・・・

竹中 :そうですね…今はレース前の晩、選手の方たちはいろんな意味でセーブしているじゃないですか。昔はもう本当に豪快だったから、前の晩に飲んで、レース前のメディカル・チェックいって酒気帯び。もうお酒臭くて引っかかったとか、そういう話はよく聞きましたね。

鹿島 :レース中もいろいろあるんですか?

竹中 :やっぱり、みんなドライバーの技量がある程度わかっている上で抜きつ抜かれつやっているわけだから面白かったですね。俗に言う三味線引いているっていうのが・・・。
もう毎周順位が入れ替わるのも計算してやっていて、最後の1周でドーンといくよ!っていうのがありましたネ。
わかっているんですけども、面白いから1周目から絶叫しちゃうんです。そういうのがありましたネ。


鹿島 :うーん! いいのかな…? この続きはまた来週にということで。来週もヨロシクお願いいたします。イニシャルトークで結構ですから。

竹中 :そうですか。私、もうしばらくこの世界でやっていきたいものですから、実名はちょっと勘弁して下さいってことで。

今週は、レース実況アナウンサー竹中ひろみさんをお迎えいたしました。レーサー鹿島も竹中さんに名前を連呼してもらえるように改めて頑張ることを決意しました。竹中さんよろしくお願いします

ドライバーズサロン、来週も竹中ひろみさんをゲストにお招きしてお送りいたします。お楽しみに。

backhome