TRD Driver's Meeting
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ウインカー出しちゃったんですよ

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大林素子さん近影

大林素子
Profile
1967年6月15日生まれ
身長182cm

東京都小金井市で生まれる。中学2年の時からバレボールを始め、中学3年の時には中学選抜に選ばれ、台湾に遠征。その後八王子実践高校に進み春の高校インターハイに出場。エースとして準優勝に導く。高校3年で早くも全日本のメンバーになり注目される。卒業後は日立バレー部で黄金期を築く。同時に全日本代表のエースとしてソウルオリンピックなどで大活躍。97年に現役を引退。現在はスポーツキャスターとして活躍中。
また大のモータースポーツファンでもあり、今年からフォーミュラー・ニッポンのレポーターもこなしています。
大林素子
 PART2 (5月23日放送)

今週も先週に引き続きまして、スポーツキャスターの大林素子さんをゲストにお招きしております。今年からフォーミュラ・ニッポンのテレビ中継のレポーターとしてもご活躍しています。今週は、A級ライセンスを取ったときの話から、夢の話、はたまたレーサー鹿島が、とんでもないことをお願いしてしまったり…と、たいへんです。じっくりお楽しみ下さい。

鹿島 :去年、モータースポーツのA級ライセンスを取得したという記事がスポーツ新聞にデカデカと乗っていましたが、取られたのですか?

大林 :ええ。取りたいと思った理由は、あの、鈴鹿サーキットでライセンスが取れるということだったのでやりました。やっぱり、ドライバーにインタビューするのに一度くらいあのコースを走っておかなきゃと思ったんです。まあ、苦しかったですね。

鹿島 :どうでしたか? 走ってみて。鈴鹿サーキットは?

大林 :もうあの1コーナーからグワァーと、2コーナーのところの向こう側にスタンドがありますよね。それが目に入ってくると、『もう世界が広がっていく〜ッ!』っていうのが嬉しかったです。でも、スピードがね、100キロぐらいなんですって、私のストレートは…。 ライセンスの車は、160〜170キロぐらいは出ますけど。みんなに「出せ〜ッ」って言われて… おまけに1コーナーのところで最初、ウインカー出しちゃったんですよ…

鹿島 :フフフ、あそこでウインカー出しましたか? これはビックリですね。

大林 :出しちゃったんですよ。そんなのいらないって言われて、とんでもなかったですよ。それでも無事にトラブルもなく。ジムカーナとかもやりました。

鹿島 :ジムカーナもやられたんですか? あの、工事中の所などに立っているような赤いパイロンというのを立てて、そこを180度ターン、360度ターンをしたり、サイドブレーキを引いたりですよ。

大林 :やらないと取れないらしいですよ。でも、そういう難しい事は私はなかったですね。とりあえず、パイロンの所をうまく通るんです。まあ何しろスピードが遅いですから、楽勝でした。

鹿島 :あれ、コースを憶えるだけでも大変ですから。

大林 :そうなんですよ。一人だけ先にピットインしちゃったり…。だから、レーサーの方ってすごいなァって思います。ピットインとかタイミングがあるじゃないですか。その時その時によって、何周で入ったりとか。あれ、怖くてしょうがないですね。私には出来ませんね。

やりたいタイミングが合えばイケます
鹿島 :実際、鈴鹿サーキット走っている間は、どうでしたか?

大林 :いや、もう、集中ですよ。90度で、ものすごく正しい姿勢で堅くなりながら…

鹿島 :自分の中では、200キロぐらいで…

大林 :すごかったですね。ところが…

鹿島 :ウインカーを出して、100キロしか出てなかったと!

大林 :だから、尊敬しています。レーサーの方!

鹿島 :大林さん、女性の方がね、ライセンスを取ろうと思っても、実際難しいかもしれないですけども、アドバイスをするとしたら、どんなことですか?

大林 :そうですね。まず、B級ライセンスを取ってみればどうですかね。B級は、いろいろなところで取れますからそれから始めれば。それを取れば、Aライ(A級ライセンス)は近いですから。あとは、やりたいと思ったタイミングがあえば、取れるもんなんですよね。

鹿島 :楽しかったですか?

大林 :ええ。最終的には楽しかったですよ。

鹿島 :ハハハ、『最終的には』。ぜひ、興味のある方は挑戦してみて下さい。合宿コースもあるって事ですから。

大林 :そうですネ。

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