Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

音楽シーン期待の多才なシンガー

(8月14日放送)
橋本江莉果

橋本江莉果
(はしもと えりか)

1988年1月14日静岡県生まれ
幼少期からピアノやヴァイオリンに触れ、その後、雑誌のモデルとして活躍。ニューヨークでの音楽・ダンス修業を経てこの夏、デビューシングル「I Know」をリリース。現役大学生らしい等身大の女性心理を掴んだ歌詞とパワフルでパンチのきいたヴォーカルスタイルで、音楽シーン期待の大型ルーキーとして話題に。富士スピードウェイで知られる御殿場市出身、クルマ好きの父親の影響もあり クルマへの造詣深くドライブを愛する。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、7月27日にデビューシングルをリリースしたミュージックシーン期待の大型ルーキー、現役大学生シンガーの橋本江莉果さんをお迎えします。じっくりとお楽しみ下さい。

レースの聖地、御殿場生まれ
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鹿島 :今週のゲストは、シンガーの橋本江莉果さんです。よろしくお願いします。

橋本 :はじめまして橋本江莉果です。よろしくお願いします!

鹿島 :幼少期からピアノやヴァイオリンをやられていて、そのあとモデルとして活躍、そしてアーティストとしてデビューしたわけですけど、本当に多彩ですね。

橋本 :本当に好きなことが重なっていただけなんですけど。

鹿島 :ところで免許はお持ちですか。

橋本 :持ってます。

鹿島 :いつ頃取られましたか。

橋本 :高校を卒業してすぐなので18歳くらいですかね。

鹿島 :どこで取られたんですか。

橋本 :地元の御殿場というところで。

鹿島 :御殿場! 御殿場は富士スピードウェイもありますし、結構、レーサー人口の高いところですからね。

橋本 :あ、そうですよね!

鹿島 :先輩後輩含めいらっしゃいます。

橋本 :関谷(正徳)さんという方が。

鹿島 :大先輩です。

橋本 :父が知り合いです。

鹿島 :えっ!そうなんですか!?

橋本 :お家も知っています(笑)。

鹿島 :あの超豪邸。行ったことあります?

橋本 :行ったことはないんです。

鹿島 :庭がすごいんですよ。庭が巨大すぎて、なんでもできちゃうという。

橋本 :あららら!

鹿島 :フランス伝統の「ル・マン24時間」というレースで、日本人で初めて優勝した方です。もう僕らの大先輩ですごくお世話になっているんですけど、やっぱりル・マンで勝つとこうなるんだなという(笑)。

橋本 :なるんだなと!

鹿島 :そうそう、それでトヨタの若いドライバーの面倒をみているわけですよ。みんな関谷さんに憧れて「僕も大人になったらこんな風になりたいな」という象徴ですよね。

橋本 :へえ〜。そんな人が近くにいたんですね。

鹿島 :そうなんです。でもその関谷さんとお父さんがお知り合いということは、お父さんももしかしたらクルマ好きなんですか。

橋本 :めちゃくちゃ好きですね〜。

鹿島 :子どものころ、お父さんはどんなクルマに乗られていたんですか。

橋本 :最初はマークUとかで、気づいたら青いBMWがありましたね。

鹿島 :ドライブの想い出はありますか。

橋本 :ありますね。父がクルマが好きなのでドライブで東京とかに小さい頃から連れてきてもらっていて、いっつも…コーナリングとかですかね。スーッと綺麗に曲がっていく感じ?

鹿島 :ああ〜っ、スムーズに曲がっていく感じ。そのスムーズ具合が良かったと。

橋本 :ええ。それで「今の良かっただろ?」って言われて、うん良かったって言わされるというか言っていたというか。

鹿島 :アハハ! 素敵なお父さんですね。

橋本 :ありがとうございます。

鹿島 :御殿場といいますと、我々は富士スピードウェイにしょっちゅう行きますし、あとはアウトレットがあったり、箱根があったりと誰もが知っているスポットはたくさんありますよね。でもジモティのみぞ知る温泉や夜景のムードがいい場所ですとか、ご存じなんじゃないですか。

橋本 :私は御殿場中学校の出身なんですけど、その体育館から裏にかけて走る道、地元しか知らないだろう道があるんですけど、そこを抜けていくとすごく綺麗に富士山が見える道があるんですよ。

鹿島 :おお〜っ! “御殿場中、脇”。

橋本 :御殿場中、脇(笑)。

鹿島 :いや〜、これは知らなかったですね〜!

橋本 :知らないですよね。それで、そこを抜けていくと山中湖へ通じる道なんですよ。

鹿島 :へえ〜っ、じゃあ普通に行くよりもそこを通った方が何倍も楽しめると。

橋本 :全然楽しめます。

鹿島 :道は細くないんですか。

橋本 :割と細いかも知れないですね。

鹿島 :でもそういう細い道を、景色がいいでしょなんて言いながら走っていたら、前からでっかいハマーみたいなクルマが来てしまったりして、本当に溝ギリギリ、溝にはみ出しているくらいのドライブテクニックで切り抜けるといいんでしょうね。

橋本 :カッコいい〜ってなりますよね。

鹿島 :橋本江莉果さんとドライブする人は、お父さんが運転好きでコーナリングが素敵だったっていうくらいですから、緊張しますよね。

橋本 :アハハ! でも意外とそうでもないんですけどね。父もクルマが好きだったんですが、母も好きだったんですよ。

鹿島 :お母さんはどんなクルマで、どんな運転スタイルだったんですか。

橋本 :ええと、父の影響でドラシューとかを買わされたりとか。

鹿島 :ドライビングシューズですか。あれ、ドラシューって言うんですか?

橋本 :はい(笑)言ってますね。

鹿島 :かかとのところのゴムの素材が巻き上がっていてね。あれはやっぱり運転しやすいですよね。

橋本 :そうです。TODSとかが可愛らしくて。

鹿島 :あ、いいとこついてますね〜。コールハーンとか色んなとこから出ていますよね。

橋本 :そうですね。そういうのを買わされて履いたりしてました。


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Tシャツ、ショーパン、ドラシューで