Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

エコドライブ、ハマってます
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鹿島 :ところで、ジャマイカに1年半行ってらっしゃったことがことがあるということで。

GOKIGEN SOUND :そうなんです。結構前なんですけど、レゲエを歌っていた頃に、レゲエのアーティストたちがどういう気持ちで音楽をやっているのかっていうものを、精神的なところで学びたいなという部分もありまして、これはもうジャマイカに行って本場のレゲエに浸ってくるしかないなと思って、1年半。

鹿島 :音楽ですとかカルチャーの話はよく出ますけど、ジャマイカの交通事情ってどうなんですか。

GOKIGEN SOUND :基本、高速道路っていうのはなくて、整備されている道路もあるんですけど、危ないです。要するに道を走っていると突然、クルマ1台落ちるくらいの穴ぼこが開いている時があるので、夜なんかは逆にハイビームにしていると危なかったりとか。

鹿島 :あ、要は地面を常に。

GOKIGEN SOUND :そう。地面を常に警戒していないと危ない。あと、キングストンというところからオーチョリオスっていうところに行く道があるんですけど、細い道なのでよくクルマが落ちています。

鹿島 :ええっ!

GOKIGEN SOUND :たぶん元々、ジャマイカの気質があると思うんですけど、急ぐというかせっかちというか。すごいスピードなんですよ。1車線の道路で、片道走っている100q/hのクルマを120q/hで追い越していくクルマがいるという。

鹿島 :しかも道には穴が開いているという。

GOKIGEN SOUND :そう。だから日本でこんなこと言ったら怒られちゃうんですけど、60q/hで走っていたらパッシングされちゃうんです(笑)。

鹿島 :意外でしたね。ちょっと音楽的にはゆるさもあるじゃないですか。

GOKIGEN SOUND :そうですね。ゆっくりしたイメージがあるんですけど、昔聴いていたビッグマウンテンとかインナーサークルとかアスワドみたいなレゲエと違い、今はだいぶダンスホールミュージックでズンジャカズンジャカと速いんですよ。

鹿島 :結構せっかちになってきちゃってますよね(笑)。

GOKIGEN SOUND :そうですね、もしかしたら音楽の影響もあるかも知れないですね。そんくらいビュンビュン飛ばしちゃって。僕はクルマは乗らずバイクだったんです。125tくらいのバイクだったんですけど、原チャリくらいのスピードしか出ないんですよ。

鹿島 :そうだったんですか。

GOKIGEN SOUND :すっごい怖かったです、逆に。一番左を走っていると、ビュンビュン追い抜かれて。日本の東京とかも一緒ですけど、あの怖さよりも怖いですね。結構危ない思いをしましたね。

鹿島 :実際に穴に落ちたりしなかったんですか。

GOKIGEN SOUND :落ちなかったです。でも穴に落ちかけてバイクが故障しました。

鹿島 :でも良かったですね、無事で。

GOKIGEN SOUND :本当に良かったです。

鹿島 :それからもうひとつ。レコード会社の方に聞いたんですけど、すごくエコドライブに興味があるという。

GOKIGEN SOUND :パッソって、メーターのところに安全運転していると「エコドライブです」っていう、ガソリンがそんなに減っていないっていうランプがつくじゃないですか。

鹿島 :つきますね。

GOKIGEN SOUND :あれをつけることに必死になっちゃって。

鹿島 :フフフ。

GOKIGEN SOUND :高速道路とかってなかなかつかないんですけど、1回スピードを出してちょっとアクセルを緩めるとまたついたりするんで、ブーン、ブン、ブーン、ブンなんてやっていたら、結局、高速に渋滞ができちゃってたんじゃないかなっていう(笑)。

鹿島 :ちなみに、僕もエコドライブはここ数年、本当にハマっていまして、アクセルはやっぱり一定にしたほうがいいいですよ。

GOKIGEN SOUND :あ、そうなんですか。

鹿島 :ランプにこだわるよりも、アクセルを踏んだり離したりっていうのがもったいないですよ。

GOKIGEN SOUND :そう言いますよね。でもどうしてもランプをつけることに必死になっちゃってたんですよね〜。

鹿島 :でも分かります、それ。僕が乗ってるクルマは「いまこれくらいの燃費で走っています」っていうのが出るんです。

GOKIGEN SOUND :あ、俺のも出ます。

鹿島 :あれハマりますよね。

GOKIGEN SOUND :あれハマりますよね。高速だとすごく伸びるから、高速にいたい! みたいな。

鹿島 :そうそう。だからあれを見始めると、昔は夏の暑い時に待ち合わせすると、エアコン利かせたままクルマの中で待ってたりしていたんですけど、それが出来なくなっちゃいましたね。あれ、クルマが止まっているとどんどん数字が小さくなっていくんですよ。

GOKIGEN SOUND :そうなんですか?

鹿島 :せっかく10(キロ/リッターあたり)まで稼いでいたのに、2とかに下がっちゃう。なのでそういう時は早く降りてカフェに先に入るとか。だから色んな意味でいいですよね。

GOKIGEN SOUND :なんかポイント貯めているみたいですね(笑)。





盟友たちとの二人三脚で
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鹿島 :7月27日リリースのアルバム『ゴキゲンサン 〜365日のドライブ〜』。ここに若旦那さんのコメントがあるんですけど、「ずっと昔からの仲間、そして先生。俺に歌を教えてくれたのがGOKIGEN SOUNDでした。天才です」と書いてあります。

GOKIGEN SOUND :いやいやいやいや! そんなことないですって。若旦那さんの方が天才ですから。たぶんこれは、お互い褒めあおうっていう計画かも知れないですね。

鹿島 :アハハ!

GOKIGEN SOUND :旦那的には、「これ俺が言っとくから、お前どっかのラジオ出た時はちゃんと褒めとけよ」みたいなメッセージかも知れないです。

鹿島 :最後がすごいですね、「二人三脚で頑張りたいと思います」という。

GOKIGEN SOUND :ありがとうございます。旦那さんは僕の事務所の社長さんをやられているので。それで二人三脚、アーティストと社長でという意味も含まれていると思うんですけどね。

鹿島 :レーベルも、若旦那さんとエイベックスで立ち上げたタンクトップレコーズということで、これからもずっと一緒にみたいな感じですよね。

GOKIGEN SOUND :できればいいですよね。そこはまあ、大人なのでね。ちゃんとやらないとということだと思うので。

鹿島 :フフフ。今回も本当にそうそうたるアーティスト陣で。

GOKIGEN SOUND :ありがとうございます。湘南乃風しかり、若旦那、HAN-KUN、lecca、Metis 、The BK Sound、INFINITY16、MUNEHIROと、盛りだくさんの内容になっているんで。盟友が多いんでね、制作とかに関してはトントンと気を使わずできたという感じで、すごくいいものが作れました。

鹿島 :あとイベントがありますね。8月21日(日)『Freedom 外伝 in 宮崎 “楽園音楽祭”』、これが宮崎のシーガイヤで。

GOKIGEN SOUND :FreedomというMINMIが作っているイベントなんですけど、そこにRED SPIDER、若旦那、HAN-KUN、湘南乃風、KENTY GROSS、BES、The BK Soundとか色んなビッグなアーティストが出て、そこに僕も参加させて頂くという形です。

鹿島 :それから9月17日(土)、『赤い橋の音楽祭2011“The BK Sound 2nd ALBUM Release Party”』。

GOKIGEN SOUND :はい。The BK Soundっていう子が、アルバムをリリースしまして、そのリリースパーティーに参加しているアーティストから友達のアーティストまでが集合して、リリースパーティーをやろうじゃないかということで色々と出られている感じでございます。

鹿島 :これは木更津市内、港公園です。本当に楽しい時間でした、またぜひお願いします。ありがとうございました。

GOKIGEN SOUND :こちらこそ。ありがとうございました。






今週は、あの若旦那とエイベックスの新レーベル「タンクトップレコーズ」から
先日最高のドライブミュージックアルバムをリリースした
GOKIGEN SOUND(ごきげんさん)をお迎えしました。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!




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