Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

クルマ、自転車、冷蔵庫、そして・・・愛

(7月3日放送)
エイジアエンジニア

エイジアエンジニア

いつか「アジア」全体をハッピーにするぐらいみんなを笑顔にする「職人」でいたいと言う思いがグループ名の由来。
※アジア=エイジア ※職人=エンジニア

1998年結成、2005年にメジャーデビュー。HIPHOP、レゲエ、Rock、House 、Drum&Base等あらゆるジャンルを網羅するポップなサウンドが魅力。2011年夏、5枚目のアルバム『あいかわらず、愛かわらず』をリリース。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、1年半ぶりにニューアルバムをリリースする、4MC・スーパーエンターテイナーズのエイジアエンジニア、YOPPYさんとZROさんをお迎えします。じっくりとお楽しみ下さい。

クルマの中に冷蔵庫と自転車
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鹿島 :今週のゲストはエイジアエンジニアのこのお2人です。

YOPPY :YOPPYです。

ZRO :ZROです。

鹿島 :よろしくお願いします。噂に聞いたのですが、クルマ好きなんですよね。

YOPPY :そうですね、僕もZROもクルマは大好きですね。無くてはならない存在というか。

ZRO :相棒というかね。

鹿島 :ZROさんは何に乗ってらっしゃるんですか。

YOPPY :僕はルノーのカングーの、1コ前のカタチのやつに4年くらい乗っていますね。

鹿島 :カングーって、そんなに走っていないですよね。

ZRO :そうですね。東京だと代官山とかに行くとちらちら見ますね。

YOPPY :それはお洒落だっていうアピール?

ZRO :でもね、お洒落なクルマだって言いたいんですけど、意外と変わったカタチをしてるんですよ、カングーって。

鹿島 :色んなところの扉が開きますよね。

ZRO :フランスだと、郵便局のクルマとか花屋のクルマがそうなんですよ。だから全然知らない人が見たら、「なんだこれ、花屋が来たのか」という(笑)。

鹿島 :分かります。だって後ろのハッチがぱかーんと開きますし、ちょっと背も高いですしね。

ZRO :後ろが観音開きで、横がスライドドアの5ドアなんですけど、それがすごく便利です。天井も高いので小さい冷蔵庫くらいだったら縦に入るんですよ。

鹿島 :なんで冷蔵庫(笑)。

ZRO :5ナンバーのクルマで冷蔵庫が入るのってなかなかないじゃないですか。

鹿島 :じゃあクルマ選びの一つの基準としては、“冷蔵庫が入るかどうか”ですか。

ZRO :僕はやっぱり冷蔵庫が入るかですね(笑) キャンプが好きなので。

鹿島 :YOPPYさんはクルマは。

YOPPY :今乗っているのがトヨタのハイエースですね。ワンボックスに乗ったのは今回が初めてなんですけど、まあ一番最初から辿ると、ボロボロのBMWをある人からもらったことから始まり、そこからトーラスワゴンの白に乗って、気に入ったので今度は青に乗って。そのあとはフォードのエクスプローラーに乗りかえて、2年半前くらいからは自転車にハマってまして、自転車をすぐに積めてすぐに下ろすのに最適なのはワンボックス、しかもハイエースだったら完璧だなと思って。それでハイエースをこないだ購入しました。

鹿島 :じゃあわりと最近なんですか。

YOPPY :はい。去年のわりと最近。

鹿島 :なにかカスタマイズとかしてらっしゃいますか。

YOPPY :ちょうどこないだアルバムのマスタリングが終わった日に、スピーカーをちょっといいヤツにしまして。あとはハイエースの“作業に使う感じ”を払しょくするために皮調のシートカバーにして、全体を黒基調にして。

鹿島 :はっはー、ちょっとラグジュアリー系な感じに?

YOPPY :なってる?

ZRO :うん、なってるなってる。乗り心地もいいですよ。

鹿島 :自転車はどんなタイプに乗っているんですか。

YOPPY :僕が乗っているのはピストバイクですね。

鹿島 :いわゆるブレーキがなくて、止めるときはペダルを後ろに漕ぐタイプのやつですよね。結構本格的ですね。

YOPPY :そうですね。もう2年以上経ってしまって。今は2台所有していて、ハイエースだと楽々積めるので最高ですね。

鹿島 :じゃあそれをハイエースに載せて、どこか遠くへ行って、そこで自転車に乗るという。

YOPPY :そうです。こないだも横浜でライブがあって、朝集合でリハーサルを終えてから、自転車を下して横浜の街を走りーの、中華街で食べーの、また積んで、ライブして、みなとみらいで食事をして帰るという。

鹿島 :いやー、それ素晴らしいですね。

YOPPY :本当にハイエースさまさまですよね。そういうのがすぐにできるっていうのは。

鹿島 :なかなか都内から来ると疲れちゃいますけど、行った先で自転車で移動っていうのは健康にもいいですもんね。

YOPPY :最高です。

鹿島 :なんかいい体してますもんね。太ももとか。

YOPPY :太ももも太くなりましたね。腕周りも太くなりましたし。やっぱり全身の筋肉を使うみたいで。

鹿島 :ハイエースも嬉しいでしょうね、そういう使い方をされると。

YOPPY :本当に、ちゃんと電源もつけてすぐパソコンもできて、着替えもできるし、僕は靴も好きなので下駄箱に入りきらない靴をクローゼットみたいにしているんですよ。だから靴もすぐ替えられるし。

鹿島 :何足くらいハイエースの中に入っているんですか。

YOPPY :5〜6足は入ってますね。

鹿島 :やりますね。

YOPPY :せっかくだからあのワンボックスをフルに使ってやろうと思いましてね。

ZRO :部屋だ。

YOPPY :部屋ですね。

鹿島 :Tシャツもいっぱい重ねてあるんですか。

YOPPY :Tシャツはさすがにないですけど(笑)でもクルマの中で曲、詩を書いたりしています。


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ミラーボールまでをも車内に