Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

美貌のシンガーでライダー

(2月27日放送)
SATOMi

SATOMi
(サトミ)

1989年、山口県生まれ。
2005年、15歳の時にUKでキャリアをスタート。類い稀な深みのある歌声と抜群の存在感が話題となり翌年に日本デビュー。気持ちにストレートに届く詞はケータイ世代の女性の心をつかんで離さない。この春、ベストミックスアルバム「SATOMI’ BEST MIX mixed by DJ KENKAIDA」をリリース。16歳で免許取得後、ビッグスクーターを乗りこなすオートバイ乗りでもある。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、16歳でUKデビューを果たした異色のシンガー、間もなくベストミックスをリリースするSATOMiさんをお迎えします。じっくりとお楽しみ下さい。

ビッグスクーターで風を浴びるのが好き
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鹿島 :今週のゲストは、シンガーのSATOMiさんです。

SATOMi :SATOMiです。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。ご活躍ぶりはYouTubeなどで見つつも、お会いするのは初めてなんです。とても素敵な雰囲気をお持ちで。

SATOMi :ありがとうございます。

鹿島 :今日は、会った瞬間に口紅の色があまりに素敵で。

SATOMi :フフ、オレンジ? 最近ちょっと、色のあるリップにハマっていまして。

鹿島 :何色か重ねている感じですか。

SATOMi :いえ、これは一色です。

鹿島 :ラジオですからお見せできないのが残念なくらいすごく綺麗ですね、春って感じです。ところで、レコード会社の方から「バイク乗りです!」とお伺いしました。この番組はクルマやバイクを愛してやまない方々に、過去12年にわたってお越し頂いているんですけど、オートバイですか。

SATOMi :そうですね。マグナムっていうビッグスクーターに乗っているんです。乗っているっていうか、実家に置いてまして、16歳の時からずっとそれに乗っていました。

鹿島 :ということは、すぐ免許を取ったんですね。

SATOMi :すぐ、です。

鹿島 :山口県のご出身ですよね。

SATOMi :はい。宇部市です。

鹿島 :じゃあ宇部で免許を取ったんですか。

SATOMi :そうです。

鹿島 :オートバイの免許って当時はどうでしたか、16歳の女性で取りに行かれる方って結構いましたか。

SATOMi :いや、いなかったですね。私1人だけでした。

鹿島 :じゃあ周りはみんな男性?

SATOMi :男の子たちに混ざってでした。

鹿島 :でもこのビジュアルでこの性格でらっしゃったら、相当免許を取りに来ている方の間ではモテモテだったんでしょうね。

SATOMi :いえいえ(笑) 全っ然!

鹿島 :何かないですか、そういう思い出は。待ち伏せされたとか。

SATOMi :待ち伏せ…いや、本当に全くないですね。

鹿島 :順調にいった方ですか。

SATOMi :順調にいきましたね。すぐに取れました。

鹿島 :そしてすぐにオートバイを買って。

SATOMi :いえ、先に買って(笑)。

鹿島 :いいですね〜。でもそれってすごいですよね。先に買っておくっていうのは。

SATOMi :じゃないと免許を取るのも後回しにしちゃいそうなので、先に買って。

鹿島 :でも先に買っても乗れないわけですからね。

SATOMi :眺めて。

鹿島 :納車だけして家に置いておいたんですか。

SATOMi :そうです。

鹿島 :それは素敵ですね。ところで、山口でオートバイでツーリングに行くのにオススメのところはありますか。

SATOMi :角島というところがあって、『HERO』っていうキムタクさんの映画でも出てくるすごく綺麗な場所なんですけど、すっごい長い橋があって、青い海があって、ツーリングには本当に最適のめっちゃいいところなんですよ。

鹿島 :場所的にはどの辺なんですか。

SATOMi :あのね…めっちゃ方向音痴なんで、なんて言っていいか分かんないんですけど…どこなんやろ?

鹿島 :フフ。方向音痴なんですか。じゃあオートバイはカーナビがないから大変だったんじゃないですか、当時は。

SATOMi :いやそれが、私は超絶な方向音痴なので、走りたいなって思う時は友達に電話して、いまから走りたいんやけどって言って、友達を呼び出してクルマで誘導してもらって走るみたいな(笑)。

鹿島 :ええ〜!? 相当贅沢ですね(笑)。

SATOMi :じゃないと家に帰れなくなっちゃうんで。

鹿島 :それが許されるっていうのがすごいですね。ということはSATOMiさんにとってのオートバイっていうのは完全に遊びのツールですよね。だって目的地があったって、たどり着けないんですもんね。

SATOMi :アハハ! そうなんですよ〜。たどり着けないので、まあ気晴らしに走って。風を浴びる感じがすごく好きなんです。


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ドライブは母の後部座席で