Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

俳優、作家、映画監督、オートバイ。

(12月19日放送)
大鶴義丹

大鶴義丹
(おおつる ぎたん)

生年月日:1968年4月24日
血液型:A型
出身地:東京都
出身校:日本大学芸術学部文芸学科 中退
サイズ:身長180cm/B:106cm/W:85cm/H:103cm/靴:27cm
特技:料理・素潜り
趣味:車・釣り
スポーツ:スキー・モータースポーツ全般
免許:大型自動二輪免許・小型2級船舶

俳優、作家、映画監督としての活動のほか、オートバイシーンでも専門誌でコラムを展開するなど知る人ぞ知る存在。

最新監督作『前橋 ビジュアル系』3月公開予定。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、オートバイを愛してやまない俳優、作家、そして映画監督。大I義丹さんをお迎えします。じっくりとお楽しみ下さい。

崖を見ると登りたくなる
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鹿島 :今週のゲストは、大I義丹さんです。よろしくお願いします。

大I :どうも、よろしくお願いします。

鹿島 :去年の8月以来で、ちゃんと数えてみたら、なんと今回が8回目でした。

大I :結構でてますね〜。

鹿島 :本当にありがとうございます。最初は1999年だったんですけどね。

大I :かなり前ですね。世紀末ですね。

鹿島 :あと時はちょうど、ハイスピードサイコホラーの『ブレーキ』という映画の公開直前でした。そして今回は、先日のスポーツ新聞でも大々的に紹介されていましたが、3月公開予定の『前橋 ビジュアル系』を監督中。

大I :ちょうど撮り終わったばかりです。いま編集している最中で。主演がジャニーズJr.の風間俊介くんです。他にも色々とイケメンから人気のある女優さん、タレントさんが結構たくさん出ています。

鹿島 :音楽系ですよね。

大I :そうですね。舞台は田舎で、農家の子がビジュアル系バンドをやっているんですけど売れずに、それぞれが人生に苦しみながら頑張っているという。そういう、音楽青春モノなんですけど、場所が農家というのがね。

鹿島 :フフ。なるほど。でもきっと、日本中のそこかしこで、そういう気持ちを持って挑戦している人がいるような、そんな世界なんでしょうね。

大I :だから主演の俳優さんに台本を渡したときに言われたのが、「大Iさん、この作品に主演できてすごく嬉しいのには理由があるんです」って言うから、なに? って聞いたら「こんなにカッコ悪いけどカッコイイ。カッコ悪カッコいい」みたいなことを言っていてね、その辺の不思議な世界観を作ってみようかなと思って。

鹿島 :元々カッコいい人がそう言っているのが素晴らしいですね。マーティー・フリードマンさんの名前もありましたね。

大I :そうなんですよ。もう世界的なねえ。

鹿島 :元メガデスのギタリストですからね。

大I :早弾きの神様みたいな人ですからね。この人についてはちょっとどんな役なのかは言えないんですが(笑)。

鹿島 :マーティーさんも1度この番組に来て頂いて。僕がプロデュースしているイベントでも、君が代を弾いてもらったんですけど、あの方は本当に日本が大好きで。

大I :日本語もお上手ですしね。

鹿島 :なんか日本文化の理解度は、我々を超えているんじゃないかっていうくらいですよね。3月公開『前橋 ビジュアル系』楽しみです。

大I :はい。

鹿島 :ところで先週は、ほとんどこの番組の準レギュラーと言われているフォトグラファーの桐島ローランドさんにお越し頂いたんですけど、1月18日からCSフジで番組が始まります。これは桐島ローランドさんがプロデュースもして、細かい手配業務から撮影に至るまで全部やっているという。

大I :僕と桐島さんというのは、僕が作った過去の映画2本で撮影監督をしてもらったという仲でもあるんです。今回は桐島さんプロデュースで、CSフジテレビONEの方で『TOYZ 4 MEN』という、大人の男の遊び方、みたいな番組です。といっても夜遊びとかそういうんじゃなくて、乗り物が絡むアウトドアが多いのかな…。

鹿島 :まあメンバー的にはクルマとバイクが絡むでしょうね。

大I :ええ。1回目は桐島さんと一緒にクラシックカーレースのラリーみたいなのをやって、その後はね、僕と、桐島さん、真木蔵人くん、あと佐野新世さんというレーサーの方で4人で、小さな50ccのオートバイ4台でツーリングをしたんです(笑)。

鹿島 :フフフ。いつもビッグバイクばかり乗ってますから、ちょっと大変だったんじゃないですか。

大I :でもね、やっぱり小さいものには小さいなりの世界がありますよね。僕はApeの50ccというホンダのやつに乗ったんですけど、僕は元々、10代の頃にオフロードを遊びでやっていたので、なにかと崖とか斜面に登っていましたね。無意味に。

鹿島 :フフフ。でもそういうのって、だんだんやらなくなるじゃないですか。いいですね、そういうのを気軽にトライ出来るって。

大I :そうですよね。

鹿島 :正直、ちょっと危ないじゃないですか。

大I :なんか、崖を見ると登りたくなるんですよね(笑)。


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前世は騎馬民族か