Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

20歳のピュア・ディーヴァ

(9月12日放送)
菅原紗由理

菅原紗由理
(すがわらさゆり)

1990年6月29日生まれ。秋田県横手市出身。
高校生の頃、フォーライフミュージックの“30DAYSオーディション”で初の合格者に。

2009年4月、ミニアルバム「キミに贈る歌」でメジャーデビュー。みずみずしい魅力が同年代の心を捉え、第3回レコチョク新人杯グランプリを獲得。同年12月、2ndマキシシングル「君がいるから」が“FINAL FANTASY XIII”のテーマソング、挿入歌に起用される。

2010年1月、1stアルアルバム「First Story」をリリース。5月、3ndマキシシングル「素直になれなくて」がフジテレビ系ドラマ“素直になれなくて”の挿入歌に。9月1日、ニューシングル「『好き』という言葉」をリリース。テレビ朝日系木曜ミステリー“科捜研の女”の主題歌に起用され、2クール連続でドラマを彩る。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、テレビ朝日系木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌、「『好き』という言葉」をリリースしたばかり、20歳のピュアなディーヴァ、菅原紗由理さんをお迎えします。じっくりとお楽しみ下さい。

サーフィン&いぶりがっこ
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鹿島 :今週のゲストは、テレビ朝日系木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌、「『好き』という言葉」をリリースしたばかりのこの方です。

菅原 :どうも、菅原紗由理です。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。ところでこの番組は、クルマや日々のカーライフなど色んなお話しをお伺いしてはや12年なんですけど、免許はお持ちじゃないんですよね?

菅原 :そうなんですよ、残念ながら…。

鹿島 :大丈夫です。たまにいらっしゃるんです。

菅原 :あ、本当ですか?

鹿島 :免許は取りたいとは思っていますか。

菅原 :取りたいなとは思っていますね。ただ、なかなか仕事があったりすると取れなかったりというのがあって。だからもし取るとしたら、やっぱり仕事が休日の時、休みをもらえる時に実家の秋田に帰って取りたいと思っていますね。

鹿島 :なぜ秋田で取りたいんですか。よくほら、東京都内で事務所やレコード会社のエライ人に紹介してもらって(笑)、わりと対応のいい感じのところをっていうのはよくあるパターンですけど、なぜ秋田で?

菅原 :んか、秋田の方が自分らしく、落ち着いて免許が取れるような気がするんですよね(笑)。

鹿島 :フフ、なるほど。秋田が好きなんですね。

菅原 :好きですね。

鹿島 :そんな秋田で育った菅原さんですけど、子どもの時にお父さんの運転でドライブとか行きました?

菅原 :結構行きましたね。どこ行ったかなあ、すっごく色々行ったんですけど。旅行というよりはドライブの方が多かったですね。

鹿島 :ということはお父さんはクルマ好きということですか。

菅原 :クルマも本当に大好きでしたね。なので、海とか行ってました。父親がすごくサーフィンが好きで、バーベキューをしに行ったりとか。よく家族3人で海に行ってましたね。

鹿島 :秋田でサーフィンというと、どういうところが?

菅原 :西目という海岸があって。そこに良い波のスポットがあるらしくて、そこを探しながら、天気も見ながら行っていましたね。

鹿島 :結構、ビッグウェーブがやってくるんですか。

菅原 :たまに。本当にたまーにあるらしくて。私も一時サーフィンをやっていたんですけど、結構、海も綺麗ですし。

鹿島 :秋田の海は、色は何色ですか。行ったことないんですよ。

菅原 :「水色!」と言いたいところなんですけど、でもあんまり東京と変わらないですね、色は。

鹿島 :でも、ちょっとグリーンが濃いようなイメージはあるんですけど、そんなことはないんですか。

菅原 :う〜ん、あ、そうかも知れないですね。でも、やっぱり「秋田の海の方が綺麗だね」とはよく言われますね。

鹿島 :そりゃ、色んな意味でそうでしょう(笑) 確かに間違いないでしょうね。秋田というと冬はかなり雪が。

菅原 :めちゃくちゃ。もっさもさ降りますね。

鹿島 :だからすごい運転技術が要求されますよね。

菅原 :はい。もうスリップも結構あったりとか。冬になると、田舎の方だと歩くペースもゆっくりなんですけど、クルマも冬になると、すっごいゆっくりになるんですよ。なので本当に渋滞になるとかなり時間が掛かったりしますね。

鹿島 :雪が降っている日の渋滞。なるほどね。

菅原 :もう、倍は掛かりますよね。

鹿島 :秋田の横手市ご出身ということなんですけど、焼きそばが有名?

菅原 :そうなんですよ。横手焼きそばが、去年B級グルメのグランプリを取って。

鹿島 :これはサービスエリアとか、そういうところにもあるんですか。

菅原 :売ってますね。あとは冬に、「かまくら祭」っていうのがあって、夏には船のぶっつけ合いをする「送り盆」というお祭りがあったりするんですけど、そういう時に屋台で出ていますね。

鹿島 :何が違うんですか?

菅原 :普通、焼きそばって炒める細麺だと思うんですけど、横手焼きそばは麺が太くって、しかもゆで麺なんですね。タレも味が濃くて、上に目玉焼きをのせてグルグルと“かます”っていうか、なんて言うんですかね…?

鹿島 :“かます”?

菅原 :混ぜる! ぐちゅぐちゅにワザと混ぜて食べるのがすごく美味しくて。福神漬けがのっていて。

鹿島 :すごく量が多いイメージがありますよね。

菅原 :そうなんですよ。しかも味が濃くて。でもすごく美味しいですね。

鹿島 :なんか、ドリンクが進みそうですね、なんとなく。

菅原 :あとは、その焼きそばにたまーに「がっこ」っていうのがついてくるんです。

鹿島 :いぶりがっこ。

菅原 :はい。薫製にした、いぶった大根漬け。

鹿島 :ちょっと良い香りのする沢庵みたいなやつですよね。

菅原 :スモーク的な感じの。

鹿島 :いぶりがっこって、テレビで作っているところを見たことがあるんですけど、普通の民家で炭のようなものを炊いて、それにぶら下がっていたりするような状況ですよね。ものすごく管理が大変なんだっていうお話しを、テレビの中で言っていましたけどね。

菅原 :いまだと、囲炉裏とかがあんまりないので。でも私の母親の実家には囲炉裏がありましたね。

鹿島 :そうなんですか!? じゃあ自家製のいぶりがっこを食べたんですか?

菅原 :それが残念ながら食べたことがなくて…。でも囲炉裏で遊んだことはあるんですけどね(笑)。


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