Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

このサマー最強の夏モードユニット!

(8月8日放送)
Vijandeux

Vijandeux
(ビジャンドゥ)

ジャマイカ人の父と日本人の母の間に生まれたWillieと、日本人のNoriの2人からなるユニット。2009年、ゴダイゴの名曲「ビューティフル・ネーム」をカバーしメジャーデビュー、期待の新人として話題をさらう。Willieの底抜けに明るい歌声と、オーガニックでありながらもクールさを忘れないNoriのトラックは、聴く者の心に光を灯すチカラがある。

◆Willie (ウィリー)
千葉県柏出身。ジャマイカの伝説、あの“ビーニーマン”を親戚に持つ。そのDNAが放つ音楽的才能や独創的なリリックには目をみはるものがある。また、柏レイソルユースでサッカーで全国優勝の経験も。辛い幼少期の自分を救ってくれた音楽を通して、ハッピーなバイブスを届けたいと思っている。

◆Nori (ノリ)
千葉県出身。琴奏者の母の影響で弦楽器に興味を持ちエレキギターを始める。高校卒業後にはUKへの音楽留学を経験、チャンスに恵まれず一旦就職。JCOMの飛び込み営業マンとして全国ナンバー1という営業成績を修める。音楽で笑顔になる瞬間を提供できればと、常に楽曲につながるアンテナを張り巡らせている。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、8月4日にファーストアルバムをリリースしたVijandeux(ビジャンドゥ)のボーカルWillie(ウィリー)さん、そしてギター&コーラスのNori(ノリ)さんです。じっくりとお楽しみ下さい。

レンタカードライブ&敏腕クルマ営業
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鹿島 :今週のゲストは、VijandeuxのボーカルWillieさん、そしてギター&コーラスのNoriさんです。

Willie :イエー!

Nori :よろしくお願いします。

鹿島 :一気にスタジオ内の夏濃度が上がった感じがしましたね。

Willie :夏ですよー、完全にサマーですよー!

鹿島 :季節もそうですけど、お二人がかもしだす雰囲気も本当に夏を感じますね。なんか特別にそういうオーラを出すトレーニングか何かしているんですか(笑)。

Willie :そうですね。

鹿島 :そうですね!?

Nori :してんの?

Willie :細胞単位なんですけど、基本的に吸収率はハンパないんで。

Nori :メラニンか(笑)。

Willie :メラニンが結構、夏になると活発に分裂を始める感じっすね。

鹿島 :Willieさんはジャマイカ人のお父さんと日本人のお母さんのハーフで、Noriさんの方は、お母様が琴奏者?

Nori :はい。そうですね。

鹿島 :だからかなり和風な感じですよね。Willieさんのお父さんはドラマーをやられている。

Willie :お父さんはピアノを弾いて歌を唄っているんですよ。僕はドラムをやっていて、よくお父さんに「よお、お前ドラマーじゃ食っていけねえぞ」って怒られていたんですけど。

鹿島 :なるほどね。だから音楽のプロフィール的には、全く性格の違う二人。でも共通するのはグローバルな雰囲気というね。

Willie :うん。

鹿島 :ちなみにこの番組はゲストにいらっしゃる各界の有名人のみなさんの、クルマですとかその辺のエピソードを伺い続けてはや12年なんですけど、お二人とも事前の情報によりますと、かなりのクルマ好きとか。

Nori :大好きですね。

Willie :もうカーフェチですね。

鹿島 :クルマのどんなところに萌えますか。

Willie :やっぱあの、動く空間っていうところですね。

鹿島 :デザインとかそういう方向はどうですか。

Willie :あー、デザインはもう本当に色々あるんですけど、こだわりだすと、カッコいいって思うと、値段もカッコいい。

鹿島 :フフフ。

Nori :値段もカッコいい的なね。わかる(笑)。

鹿島 :値段がカッコいい。分かりやすいですね、これ。ありますよね、カー雑誌とか見ていて新型が出ると、えっ!? という、こりゃ無いんじゃないかくらいカッコいい値段のクルマって結構多いですよね。

Willie :そうそう、うわーっつって。カッコいいなーっつって。そういうとこあるんですよね。

鹿島 :Willieさんは免許取ったのはおいくつくらいですか。

Willie :俺は高校生の最中に取りましたね。18歳になったばっかりくらい。

鹿島 :じゃあ最後の方は、クルマを持ってる高校生みたいな?

Willie :まあ基本はレンタカーでしたね。マイカーはいけなかったですね。

鹿島 :なるほど。

Willie :友達とお金を出し合って、俺が運転手でみたいな。

鹿島 :1日借りるわけですか。大体6000円とか。

Willie :そうですね。それでガソリン満タンにして返してねーみたいな、おきまりの。

鹿島 :じゃあ一人2000円ずつくらい。

Willie :そうですね、それでもうベイとか行きまくりですよ。

鹿島 :これはいいですね〜。

Nori :それいいね、そのシステム。

Willie :かなりいいっすよ。

鹿島 :だって、無理して先輩から3000円くらいでクルマを買って、逆にトラブって問題になったりとかよくあるじゃないですか。

Willie :そうそう、よくある。

鹿島 :そこを一人2000円で、ガソリン満タン返しで、ビカビカのレンタカーで。

Willie :はい。ローン組んでもしょうがねえって思って。高校生で。

鹿島 :フフ、現実的ですね。どんなところ行きました?

Willie :うん、結構やっぱベイ系とか、ベイとか、あとは本当、基本、海とかそういうところに。

鹿島 :ベイと海って、ほとんど海ですね(笑)。

Nori :アハハハ!!

鹿島 :「ベイ系」と「海」ってほとんど一緒じゃないですか!

Willie :そう、ほとんどSeaですね(笑)。

鹿島 :なるほどね、もう海が好きでしょうがなかった。

Willie :しょうがなかったですね。なんか、そういう場所に自分が運転して行けるっていうのが最初はすげえ興奮したっていうか。

鹿島 :いわゆる、電車が通ってない海ってことですね。

Willie :そうですね。そういうところ。

鹿島 :大人を感じる瞬間ですかね。

Willie :いきなり行動範囲が広がって、世界観が広がったみたいな。

鹿島 :その時のメンバー構成的には、例えば2人が男の子で2人が女の子とか?

Willie :それはホント、まちまちなんですけど、まあ女の子とか乗るとブンアガリですよね。

鹿島 :フフ。

Willie :ブンアガリでした。

鹿島 :ハハハ。Noriさんのほうはいつごろ免許を?

Nori :結構、前でしたね。なんか仕事のために免許を取ったみたいな感じで。

鹿島 :これは、敏腕営業マン時代に?

Nori :もろ、そうですね。それですぐクルマで営業回りって感じだったんですけど。

鹿島 :まさにクルマで営業、そして敏腕営業マンですから、いい仕事をしていたんだと思うんですけど、番組を聴いてらっしゃる方もそういう方が多いと思うんですけど、ちなみに何系だったんですか?

Nori :ええとね、某ケーブル系ですね。

鹿島 :ケーブル系ですか。

Willie :ケーブルけー(笑)。

Nori :ケーブル系統ですね。

鹿島 :ケーブル方向ですね。それでクルマで行って、プロフィールによりますと“営業成績が素晴らしくて、その後のマニュアルにNoriさんの営業手法が記されている”って書いてありましたけど。

Nori :まあ、ピークが激しくて、デイリーでいい人が1位になるんで。「きのう君は良かったから、ちょっとどうやるか教えて」とか朝の会議であるわけですよ。

Willie :おお、バイブル?

Nori :そうそう。すぐなくなっちゃったんですけど、そういうのが確かにありましたね。

鹿島 :でもクルマの運転ってものすごい神経を使うじゃないですか。それと営業を一緒にやるのって、いつも大変だろうなって思うんですけど。

Nori :そうですね〜。でもスケジュールって結構、自分でタイトに書いてあるので、次はあそこ、次はあそこっていう感じで。

Willie :Noriくん、チョー裏道知ってるんですよ。

鹿島 :あ、その関係で。

Nori :そうですね。時間を短縮するために、当時はまだナビとかついていなかったんですけど、やっぱりもう、おきまりの昨日行ったお客さんのところにまた行こう、とか。最短の道で行ってましたね。


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