Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

オープンカーでシャウトの夢

(6月27日放送)
藤澤ノリマサ

藤澤ノリマサ
(ふじさわ のりまさ)

歌の先生だった母と声楽家だった父との間に生まれ、母のお腹に宿る頃より唄うことに目覚める。小学校一年生の時、テレビで歌を唄う歌手を見て「自分も歌手になりたい」と思うようになり、小学校三年生の時、初めてステージで歌を唄い、それ以来、人前で歌を唄うことが好きになる。

2006年、武蔵野音楽大学卒業後、ソロアーティストとしてデビューを目指し、精力的に曲作りとライブ活動を行う。2008年春、歌唱力・音楽性が認められドリーミュージックよりデビューし現在に至る。「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを提唱する“次世代ヴォーカリスト”。

2010年1月、平原綾香との初のデュエット曲、6月には7枚目のシングル「君に逢いたい/笑顔の理由」をリリース。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、ポップスとオペラを融合したポップオペラの貴公子、ドライブを愛するアーティストの藤澤ノリマサさんです。じっくりとお楽しみ下さい。

車内で発声練習のすすめ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鹿島 :今週のゲストは、ポップスとオペラを融合したポップオペラの貴公子、この方です。

藤澤 :藤澤ノリマサです。お久しぶりです。

鹿島 :昨年の9月以来ですね。

藤澤 :はい、お台場のイベント以来ですね。

鹿島 :そうですね。お台場で私が毎年プロデュースしています、レーシングカーと音楽のコラボレーションイベントに出て頂いて。トヨタの、まだこれから発売されるLFAという、3750万円くらいするスポーツカーのレース仕様車が走りつつ藤澤さんの声が響き渡るという。

藤澤 :もう本当に初めてスポーツカーが走るのを生で見たんですけど。1台1台展示してあるやつも見て、その迫力に、これはなぜか僕の歌も負けてられないなと(笑)。

鹿島 :フフフ。

藤澤 :エンジンの音がすごいじゃないですか。それで僕が歌ったときにも走ったりして、すごく印象に残っていますね。ああいうイベントって僕はなかなかなかったので、外で歌うこと自体もそんなに多くなかったんですよ。今年はちょっと新たに外で歌ったりするイベントも多くなっていくんですけど、そういう意味ではすごく楽しかったなと思います。

鹿島 :ところでいま、クルマのエンジン音と声の話もしてもらったんですけど、クルマの中で出来る喉のウォームアップですとか、あるいは会議やプレゼンに行く前ですとか、あるいは夕方からカラオケ大会だとかいうときに、滑舌をよくしたり声をより出すための方法で、なにかクルマの中でも出来ることってないですか。

藤澤 :僕はクルマの中も、ライブがあってクルマで移動するときとかも、常に喉を鳴らす。起きてから3時間は声を出してはいけないって言われているんですけど、クルマに乗ってから会場に行くまでは声帯を鳴らしているっていうのはありますね。あまり強い声じゃなくて、ふふふふふ〜♪みたいな感じで常に鳴らしていると、声のウォーミングアップされるんじゃないかなと。

鹿島 :ちょっと感じとしては、鼻の方から抜けるような感じですかね。フフ〜♪みたいな!?

藤澤 :フー♪ みたいな感じですかね。

鹿島 :私はいま裏返りましたね(笑) これでじゃあ、だいぶ違うんですね。

藤澤 :だいぶ違うと思いますね。

鹿島 :なんかわりと地味な感じですね。クルマの中で、ポップスとオペラの融合ですから「オオオ〜!!」みたいなのを想像していたんですけど。

藤澤 :あ、それもありますけど、若干、運転手に迷惑掛かるかなと(笑)。

鹿島 :フフ、いや、そんなことないんじゃないですか。

藤澤 :まあ、いきなり僕は声を出したりするので、ちょっとひとこと言ってから出したりするんですけど。

鹿島 :あ、スタジオに入る前に? 突然きちゃうんですか。

藤澤 :そうですね。本当に歌う前は声を出さないと、結構不安になっちゃうので、出しますね。あとは、クルマの中って乾燥しているのかな。

鹿島 :夏は特に、エアコンがガンガンっていう場合が多いですよね。

藤澤 :あれは良くないですよね。まあそういう時は、なんかよく歌手の方は高濃度酸素を口にずーっと入れて呼吸していたりして、トリートメントというか、そういう風にすればいいんじゃないかと思いますね。

鹿島 :よくライブのMCの前に吸ってらっしゃる方がいますよね。ああいうのの携帯用を。

藤澤 :ええ。僕はやったことないんですけど、僕は携帯用の吸入器はやっているんですけど。

鹿島 :それは湿気を与えるんですか。

藤澤 :いや、それは耳鼻科に行ってすすめられたんですよね。歌手の人が声を出す用の薬みたいな。そういうものを水と一緒に注入して、蒸気にして吸入するという。

鹿島 :かなりマニアックといったら変ですけど、専門的なものになりますね。

藤澤 :結構使ってますね、知っているミュージシャンも。

鹿島 :でもいま、吸入器っていうんですか、湿気、スチームを吸い込むもので携帯用のやつもありますよね。わりと小っちゃいものがあるじゃないですか。ああいうのをクルマの電源から取って。

藤澤 :そうですね。クルマの電源から取ってもいいし、電池式のやつもあるし、色々とありますからね。


next page
“温泉 ジンギスカン 札幌 1時間”で検索