Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

自然体の大型ルーキーとオートバイ

(6月20日放送)
Rake

Rake
(レイク)

仙台出身・在住のシンガーソングライター。家にあったアンティークギターを弾いた事が音楽をはじめるきっかけ。野球に熱中した中学時代、ハードロック・バンドにかけた高校時代を経て大学で“歌う”ことに目覚める。

地元仙台を中心にライヴ活動をしていたところMONKEY MAJIK、GReeeeN、キマグレンらを輩出したエドワード・エンターテインメント・グループにより、その才能を見出される。MONKEY MAJIK他の全国ツアーでオープニングアクトをつとめデビュー前からそのパフォーマンスが話題になる。

2010年1月、「Fly away」でメジャーデビューし、全国FM43局でパワープレイを獲得!6月には1stミニアルバム「all you need is ...」をリリース。注目の大型シンガーソングライター!

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、仙台在住のシンガーソングライター、6月9日に1stミニアルバムをリリースしたばかりのRakeさんです。じっくりとお楽しみ下さい。

アメリカンバイクで鍛えた肩
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鹿島 :今週のゲストは仙台在住のシンガーソングライターRakeさんです。

Rake :はじめまして、Rakeです。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。最近、テレビですとかラジオ、雑誌などの取材を受けることも多いと思うんですけど、この番組はもう12年やっていまして、ゲストの方のクルマですとかオートバイにまつわるお話しをお伺いしています。先ず免許はいつ頃取ったんですか。

Rake :免許はですね、僕は最初にバイクの免許を取ったんですよ。中型の免許。それも結構遅くて20歳の頃で、その後にクルマの免許を取りました。

鹿島 :クルマは何歳くらいの時ですか。

Rake :クルマは、22歳くらいの時ですね。

鹿島 :最初に買った、というか乗ったオートバイはどんな。

Rake :アメリカンタイプの。なんかそういうのが当時は好きで、でっかいアメリカンに乗りたいなと思って。

鹿島 :いまでも乗ってらっしゃるんですか。

Rake :いまは、あるんですけどちょっとなかなか乗る機会がなくて、どっちかというとクルマ移動が多いですね。

鹿島 :オートバイってしばらく乗らないと、次に乗ろうとした時に結構大変じゃないですか。

Rake :大変ですよ! しかもアメリカンタイプってエンジンのキックがついていないので、恥ずかしい話なんですけどバッテリーが上がっちゃったりしていて、400CCのアメリカンを何回か走りがけしたことがありますよ。

鹿島 :フフ、いわゆる押しがけっていうやつですね。

Rake :ちょっとこれね、バイク乗りじゃないと伝わらないかも知れないですけど(笑)。

鹿島 :ギアを2速くらいに入れておいて、押して走って。

Rake :そうです。だいたいアメリカンバイクで総重量が210kgくらいあるんで、それを、下り坂とかを見つけて押して、ガッとエンジンをかけるっていうのを何回かやりましたね。

鹿島 :結構かかりますか?

Rake :いや〜、1回もしそれで失敗したらかなりの体力が奪われちゃうので、10分くらい休憩してからもう1回やるっていう(笑)。

鹿島 :あの、僕も何回もそういう経験はありますけど、坂を利用して押しがけをした場合ってかかり易いですよね、当然。だけど失敗したときに、もう1回坂を上がらなきゃいけないっていう。

Rake :そうそう! そうなんですよ。さすが。あれは本当に地獄で。

鹿島 :きついですよね。

Rake :あとはアメリカンバイクで困ったのは、僕は仙台に住んでいて、仙台って地下駐輪場があるんですね。それで地下から出るときってもちろんエンジンかけちゃダメですし、なんかスロープのベルトコンベアーみたいなやつにアメリカンバイクの車輪をのっけて、自分はスロープの階段を上がりながら、それでバイクは手で支えてスロープで上がっていくんですけど、バイクが重すぎてズルズル滑っちゃうんですよね(笑) 。

鹿島 :ええ〜っ。

Rake :だからあんまりベルトコンベアーの意味が無くって、本気で体で支えてないと上れないとか、そういうのがありますよね。

鹿島 :それはあれですかね、重量制限とかあるんですかね。

Rake :あるんですかね、もしかしたら。

鹿島 :200kgがズルズルと滑ってきたら相当…。

Rake :キツイですよね。

鹿島 :だからやっぱり肩の筋肉がすごいんですよね。

Rake :そうですかね(笑)。

鹿島 :すごいですよね、肩の筋肉。

Rake :ただまあ、水泳とかもすごい好きで。

鹿島 :でもそれくらい筋肉があると、アメリカンバイクもOKって感じがしますよね。

Rake :なんかこう、アメリカンバイクってどっしり乗りたいので。

鹿島 :最近、ハーレーに乗ってらっしゃるちょっと小柄で華奢な女性ライダーとかも見かけるじゃないですか。

Rake :あ、見かけますね。

鹿島 :話を聞いてみると、乗っているときはいいんですけど、やっぱりコンビニとか、記念撮影しようかなんていって峠の上の方とかに停める時が結構大変っていう話は聞きますよね。1回倒れると起こせない。

Rake :起こせないですよね。

鹿島 :でもそういう人たちって周りの人たちが助けてくれるじゃないですか。でも僕らの場合はそういうのがないですよね(笑)。

Rake :ほんとそうです(笑)。


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七色の森に囲まれた湖