Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

増幅していくパワーの源

(2月21日放送)
相川七瀬

相川七瀬
(あいかわ ななせ)

1975年2月16日生まれ 大阪出身 AB型

1995年デビューシングル「夢見る少女じゃいられない」がスーパーヒットを記録、翌年NHK紅白歌合戦初出場を果たし一躍スターダムへ。近年はカラーセラピスト、小説家など他方面に活躍の場を広げている。

2月16日、シングルヒットを集めた15周年イヤー記念アルバム「NANASE AIKAWA BEST ALBUM "ROCK or DIE"」をリリース。

セリカ、ベンツSL、ビートル、ジャガーを乗り継いでいるクルマを愛してやまないアーティスト。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は先週に引き続き、2月16日に15周年のベストアルバムをリリースする、クルマを愛してやまないアーティストの相川七瀬さんをお迎えします。お楽しみ下さい。

天使の町“セドナ”との出会い
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鹿島 :今週もゲストはこの方です。

相川 :相川七瀬です。よろしくお願いします。

鹿島 :先週は色々なクルマのお話をお伺いしましたけど、本当にクルマが好きなんだということが分かりました。ところで、相川さんが一昨年に出版された本で、『セドナ 天使の町』というのがここに実はあるんですけど、何かと最近話題じゃないですか(笑)。

相川 :そうですね〜、おかげさまで私の本も取り上げて頂けて(笑) ありがとうございます。

鹿島 :実際、10年くらい前からセドナには足を運ばれてらっしゃいますよね。

相川 :2000年に初めて行って、そこで現地でたくさん友達ができて、彼らに会いに行くようになって、どんどん魅力に惹き付けられていったっていう感じですかね。最初に行った時は、ネイティブアメリカンの聖地で、私はそういうヒーリングのことも大好きだったので、「行こうよ」って言われて、じゃあ行こう〜! って盛り上がって行くことになったんですけど、「なんかエネルギーが高くて“気あたり”とかするらしい」って言われて、なにその気あたりって? っていう感じで、そんなことは私にあり得るわけがないって思ってて。行った早々に熱を出して。

鹿島 :そうなんですか!

相川 :高熱で。私、熱なんか出したことなかったんですよ、20代では。それが初めて熱が出て、38度2分とかね。結構自分が平熱が低いからすごいしんどくて。それで楽しみにしていたセッションとかをキャンセルしたんですよ。それくらいきつくて。それで他に一緒に行ったスタッフたちも、色々な自分の精神的な感情的なものがわあーって出てきちゃって、みんな気あたりしちゃって。10日間の旅だったんだけどその10日間がものすごく長くて。なんで私たち来ちゃったんだろうっていうくらい、なんか自分の毒素を出したような感じの旅だったんですけど、でも素晴らしい人たちといっぱい出会って、いい感じでエネルギーを吸収して帰って。私は自分の人生が変わったとまでは行かないですけど、物事に対する考え方とかがわりと変わったりとかして、それですぐに、1回目の旅から2回目の旅ってあいてないんですよ。1ヶ月半ですぐに行ったんですよ。その時に色々とサイキックリーディングをしてもらったりとか、パワースポットと呼ばれる山に行った時に、なんかね、すごい啓示みたいなのが降りてきたの(笑) 声が。

鹿島 :どんな声だったんですか。

相川 :「何も恐れる必要はない」って言われて。

鹿島 :フフフ。

相川 :私、もう怖くなっちゃって。でもそれ、どこで言われたかっていうと、山の崖の上に立っていたんですよ。私はすごい高所恐怖症で、ステージ上に組み上げられるセットとかでも怖いんですよ。だからライブをやるのも、高く組めないからいつも結構大変で、それでいつも「困ったもんだ」とか言われていたんですけど、その時の私は風がビュービュー吹いている山の崖っぷちに立って、目を閉じていたら「何も恐れる必要はない」って言われて(笑) わあすごい! 何か聞こえちゃったんだけどって思ってたら、鷲がブワーッと飛んできて!

鹿島 :うわー!

相川 :フフ、そこからピタっとなくなったの、高所恐怖症が。

鹿島 :わ、すごいですね。

相川 :全然、怖くなくなっちゃって。

鹿島 :この10年で何回くらい足を運ばれているんですか。

相川 :約10回ですね。

鹿島 :今は、行ったときに熱が出たりですとか、そういうことは?

相川 :しますよ。

鹿島 :あ、やっぱりあるんですか。

相川 :しますね。油断して、もう大丈夫かなと思ったら出ますね。

鹿島 :ちなみに一緒に行かれたスタッフのみなさんって、その後はどんな効果があったんですか。

相川 :うーん、一人はね、ちょっと結婚ですごく悩んでいたんですけど、その旅でやっぱり決めて、仕事を全部辞めちゃってキャリアも全部投げて田舎に引っ越して、今も幸せにしてますけど。彼女が撮った写真も結構入っていて、「この本をみるたびにあの時の決断を思い出すわ」みたいなことをよく言っていますね。

鹿島 :実際のサイキックリーディングを受けられたりですとか、ヒーリング的なことを現地でやられたということですが、具体的にはどういう?

相川 :すごい人はすごいですよね。細かく、何歳の時に何が起こるとか結構細かいんですよ。それが、過去のことも当ってるし、過去がすごく細かく当っちゃうから、未来に何歳の時に何があるって言われると動揺しちゃうっていうか、ええ〜っみたいな。それに対して準備をしなければいけないみたいなこともいっぱいあるし。結構面白いですよね。

鹿島 :なるほど。近々また行かれる予定はあるんですか。

相川 :今すごいセドナの友達からコンタクトを、すごくもらっていて。「街ではアイドルだよ」って言われて(笑)。

鹿島 :アハハ!

相川 :「七瀬の本を持って、みんな来るんだよ」って、「みんな七瀬が帰ってくることを待ってるんだけど」って言われて、はい。だからまた行きたいなと思ってます。

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