Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

試験場でクルマ占い
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鹿島 :相川さんは2児の母なわけなんですが、子供さんとクルマで出掛ける機会っていうのも当然多いですよね。

相川 :はい。

鹿島 :なにか気にされていることですとか、気を遣うようなことはありますか。

相川 :やっぱり乗せている時は運転自体を気をつけていますよね。

鹿島 :今おいくつですか、お2人は。

相川 :8歳と2歳。

鹿島 :ホワイトオールレザーのジャガーですと、お子さんとお出かけをしたりすると、例えば食べているものがこぼれたりとか。

相川 :ああ、もうしょっちゅうですよ。

鹿島 :そういうのは大丈夫な方ですか。

相川 :まあ、そうですね。それもしょうがないなっていうのはあるんでね。別に汚したからっていうのはないですけど、でも遠出した時はジャガーは結構楽で、みんなで乗っていったりするんですけどね。

鹿島 :いいですね。

相川 :うん…。でも本当はワンボックスとかにすれば、より快適なのかも知れないけれど、もうワンボックスになったら、たぶんその快適さから抜けられないだろうなと思って。

鹿島 :フフフ、でも子供の時のドライブの体験って、ゲストさんでも思い起こして色んな思い出を語ってくれる人がいます。僕もよく憶えているんですけどね、父と出掛けたドライブって。その時乗っていたクルマのシートの雰囲気ですとか、あとはインパネ、パネルの雰囲気ですとかよく憶えているんですよ。

相川 :憶えてますよね。

鹿島 :そういう意味でいうと、もちろんミニバンも楽しいでしょうけど、そのお母さんが運転するジャガーの、ステアリングのウッドの感じですとか、パネルの雰囲気なんかを、大人になって想い出した時に、ああ、いい子供時代を過ごしたなーって思うんじゃないですか。

相川 :確かにそうかも知れない。

鹿島 :ちょっと贅沢な。

相川 :贅沢贅沢! 贅沢ですよ、本当に(笑)。

鹿島 :ご自身のお子さんの頃の、ドライブの思い出ですとか、クルマでどこかに行った思い出ってありますか。

相川 :私ね、子供の頃、すごいクルマに酔う子供だったんですよ。だからクルマが恐怖で、全然ダメだったんですよね。だから気を遣ってお父さんが「どっか行こう」って言ってくれると、それがすごいキツくて。子供時代は本当にクルマに乗るのが大変で、薬がないと乗れないって思ってたけど、自分が運転するようになって全然変わりましたね。

鹿島 :意外ですね。

相川 :うん。すごい酔ってたんですよ私。

鹿島 :いわゆるクルマに乗る前に飲む錠剤を飲んでいた?

相川 :酔い止めを飲んでいましたね。

鹿島 :でも、よくそれでクルマを好きになりましたね。

相川 :ねえ。やっぱり自分が運転するようになると全然違いますよね。

鹿島 :運転のスタイル、運転のタイプっていうのはご自分で分析するとどんなタイプですか。

相川 :こないだ、試験場に行ったんですよ、免許の更新で。そしたら、「運転がせっかちだ」って言われて(笑) 教官とすごい話しちゃって結構勉強になったなと思って。「普段、でっかいクルマに乗ってるでしょ、手癖が、長いかデカいクルマに乗っている人の手癖だ」って言われて。

鹿島 :へえー! そんなの分かるんですか。具体的にはどんなことなんですかね。

相川 :ええ、どういう意味ですかって言ったら、「ハンドルを離すのが早い」とか、色んなことを細かく言われて、あとはやっぱり、「いつも右に寄ってるから、すごい長いクルマに乗っているはずだ」って。それで、「すぐ車間距離を詰めようとするから、せっかちだから本当にやめなさい」って言われて。

鹿島 :フフフ…。かなり役に立つ講習ですね、それは。

相川 :ねえ、役に立つの。すごいいい先生で、私、すごい話込んじゃって。

鹿島 :しかし、そういう色んな運転タイプの方を見続けている方って、クルマ占いじゃないですけど。

相川 :クルマ占いできますよ! すごいびっくりした。

鹿島 :いいですね。部屋を開けると架空の助手席と運転席があって、占う人が助手席に乗っていて「じゃあまずハンドル握って見て下さい」みたいな。

相川 :「ああ、あなた短いクルマに乗ってますね」とか(笑)。

鹿島 :そこから人となりに切り込んでいく、みたいな。僕もそういう人に一度見てもらいたいですね。なんて言われるのか心配ですね。

相川 :なんて言われるんでしょうね。ちょっとそれ興味ありますね(笑)。

鹿島 :ありますよね、自分では全く分からないですからね。

相川 :そう。自分では気づかない!

鹿島 :そうですよね。じゃあ今度それ紹介して下さい。教習所ですか。

相川 :教習所じゃない、試験場ですよ。本当に。

鹿島 :試験場か。免許の更新だから、ちょっとそれは指名はできそうにないですね(笑)。





15年目の“ROCK or DIE”
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鹿島 :15周年イヤー。

相川 :そうです。

鹿島 :記念ベストアルバムがリリース。相当豪華なことになっていまして、Tシャツ付き。

相川 :そう。三形態が出ているんですけど、全曲、本当に『夢見る少女じゃいられない』から、前作の『tAttoo』というシングルまで全部入っているものと、そのシングルにまつわるPVがセットに入っている豪華版と、あとはCDだけになっているやつと、あとは選りすぐった曲が入っているお皿があるんですけど、その三形態で出ているので、一番手に取りやすいものをぜひ取って頂ければと。

鹿島 :素晴らしいですね。これはファンの皆さんのリクエストによる選曲もされているんですよね。

相川 :前に出したベスト盤の時は、カップリングとかアルバムの曲も全部ひっくるめて人気が高い曲を入れていたんですけど、今回に関してはシングルだけでいきたくって、実際にシングルの中でどの曲が人気があるのかっていうのを再確認できたので、すごく良かったと思います。

鹿島 :この豪華版は、2CD+2DVD&Tシャツ。すごいですよね。かなり厚みもありますけど、このTシャツってデザインされたんですか。

相川 :そうなんです。

鹿島 :ブラックのボディに、ブルーと赤で。

相川 :ユニオンジャックのカラーで、“ROCK or DIE”って書いてあるんですよ。可愛く着て頂けるかと思います。

鹿島 :カッコいいですね。背中の左の肩の所に…。

相川 :はい、ブランドのロゴが入っているんです。“Rockstar Steady”っていう私が立ち上げようとしているブランドなんですけど、それの一番最初のお披露目が、ROCK or DIEのTシャツになるっていう感じですかね。

鹿島 :これは僕、結構ピッタリ目が好きなので、1回ウォッシュをして。襟まわりのところとかをちょっとハサミで穴開け加工とかしてもいいですか。

相川 :うん。チョキチョキして。可愛いですね。

鹿島 :ちょっとUKっぽい感じで。ありがとうございます。あの、到底、相川さんにお越し頂いて、1週ではお話は終わりませんので、来週もまたお越し頂きたいと思います。

相川 :はい! ありがとうございます!






今週は、2月16日に15周年のベストアルバムをリリースする、
クルマを愛してやまないアーティストの相川七瀬さんをお迎えしました。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!




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