Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

ロック・ジャガー・ファッション

(2月14日放送)
相川七瀬

相川七瀬
(あいかわ ななせ)

1975年2月16日生まれ 大阪出身 AB型

1995年デビューシングル「夢見る少女じゃいられない」がスーパーヒットを記録、翌年NHK紅白歌合戦初出場を果たし一躍スターダムへ。近年はカラーセラピスト、小説家など他方面に活躍の場を広げている。

2月16日、シングルヒットを集めた15周年イヤー記念アルバム「NANASE AIKAWA BEST ALBUM "ROCK or DIE"」をリリース。

セリカ、ベンツSL、ビートル、ジャガーを乗り継いでいるクルマを愛してやまないアーティスト。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない各界の有名人をゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、2月16日に15周年のベストアルバムをリリースする、クルマを愛してやまないアーティスト、相川七瀬さんをお迎えします。お楽しみ下さい。

ガソリンスタンドのオーナーに!?
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鹿島 :今週のゲストは、クルマを愛するアーティスト!この方です!

相川 :相川七瀬です。よろしくお願いします〜。

鹿島 :よろしくお願いします。かなりお久しぶりな感じですね。

相川 :お久しぶりですねえ! ご無沙汰しています。

鹿島 :番組としましては、2004年2月15日以来。もう丸6年ぶりですよ。

相川 :6年も経っちゃってるんですね。早いですね〜。

鹿島 :しかし、アーティストとしての活動以外に、母としての活動もあり。これ「活動」っていうんですかね(笑)「生活」っていうんでしょうか。あとは小説家としての活動ですとか色んなことをやられています。この番組では各界の有名人の皆さんのカーライフをお伺いしているんですけど、以前は20歳でセリカを買われて、その後はベンツのSL、そしてビートルに乗られたっていうあたりまでは伺ったんですけど、その後この6年間のクルマ生活は・・・。

相川 :ずっとジャガーですね。

鹿島 :ジャガー!

相川 :ジャガーのXJです。

鹿島 :結構長い感じですよね。

相川 :長いんですよ。でも小回りがすごく効くの。そして運転がしやすくて、高速とかもすごい静かで、中も全部、皮が白なんですよ。すごい気に入ってて、なんか手放す気が全く無いですね。

鹿島 :イギリス車の内装の白って、ちょっと独特ですよね。

相川 :いいですよ〜。うん。乗り心地がいいんですよね。

鹿島 :でもなんか、内装の手入れとか大変そうですよね。

相川 :そうですね。それも楽しみの一つかも。綺麗にすればするほどすごい光るから。

鹿島 :ご自分でそういうことをされたりするんですか。

相川 :私、自分で洗うの結構好きなので。

鹿島 :じゃあ皮を?

相川 :皮を全部拭いたりとかって好きですね。クリーニングしたり。

鹿島 :僕も実は皮シートのクルマが多いんですけど、自分でやるのが怖くてなかなかできないんですよね。

相川 :あ、そうですか?

鹿島 :何回かね、マグワイヤーとかああいうカーショップで売っている、皮を手入れするやつを買ってはみたんですけど、説明書きを見ていると、“まずシートの裏側とか目立たない部分で試してから”とか書いてあるのを読むと、失敗したら大変なことになるんじゃないかと思って全然できないんですよ(笑)。

相川 :アハハ、確かに。

鹿島 :なんかコツみたいなものはあるんですか。特に白皮は大変だと思うんですけど。

相川 :うん、白は大変ですよ。でも、私もちょっと端っこの方の目立たないところで試すと、めっちゃ綺麗になるんですよ本当に。うわ、こんなに汚れていたんだと思うと一気にかけたくなりますよ。

鹿島 :結構、時間かかるでしょうね。

相川 :後ろの席だけ、と思っていたのにどんどんどんどん、結局一日がかり。

鹿島 :丸一日。まあでも仕上がった時には気持ちいいでしょうね。

相川 :気持ちいいですね〜。

鹿島 :わりと家具なんかに近いんですかね。

相川 :ああ、それは言えてるかも知れない、すごく。

鹿島 :ウッドはどうやって手入れをするんですか。

相川 :あのね、ピアノを拭く柔らかいやつがあって、それでよく拭いているけど。

鹿島 :マメですね、結構。

相川 :元々、ガソリンスタンドで働いていたから、何年も。だからわりとクルマのことって自分でやりたくなっちゃうんですよ。

鹿島 :なるほど!

相川 :その名残がずっとあるから、本当はワックスとかも自分でかけたいとか思っちゃうんだけど。人に任せておけん! みたいな(笑)。

鹿島 :さすがにそこまではやられていないですか。

相川 :やる時はありますよ。やる時はあるけど、よっぽどヒマな時しかやらないですね(笑)。

鹿島 :ちなみにガソリンスタンドに関しては、色々とサイトで検索をしていましたら、10代の頃にあまりにも仕事が出来すぎてチーフクラスだったっていうことが書いてありましたけど、本当ですか。

相川 :そうです。「危険物取扱の免許行ったら?」っていうのをすごく会社から言われて。「そしたらお前一人で店が開けられるから」って(笑) それくらい言われていました。

鹿島 :アハハ! じゃあ相川七瀬さんはもしかしたら、ガソリンスタンドも経営していたかも知れない。

相川 :そうですね(笑)。

鹿島 :でもガソリンスタンドを選ばれたってことは、やっぱりクルマが好きだったんですね、昔から。

相川 :クルマは好きでしたね。


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