Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

憧れはアウディのスポーツクーペ
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鹿島 :今はクルマを持たれずに生活をされているってことなんですけど、これから欲しい、あるいは気になっているクルマってありますか。

枝並 :昔から、アウディのTTが欲しくてですね。なぜかと言われるとそこまで詳しくはないのですが感覚的なもので、可愛い、カッコいいというイメージでずっと欲しいなと思っているのがアウディですね。

鹿島 :でもアウディのTTは、クルマとしては人気で有名ですけど、そんなに東京の街では見かけないですよね。

枝並 :そうなんですよね。この前、すごく久しぶりに見かけて、一人で興奮していました(笑)。

鹿島 :フフフ、クルマを選ぶ時の基準といいますか、どういうことでクルマを欲しいと思うんですか。

枝並 :どうなんだろう、本当はTTは楽器を積むとか衣装を積むという意味では、あまり適さないと思うんですけどね。

鹿島 :ちょっと狭そうですね、中が。スポーティークーペですからね。

枝並 :ええ。ただ、このクルマは本当に感覚です。これ欲しい、っていう(笑)。

鹿島 :色は何色がいいですか。

枝並 :赤がいいなと思っていたんですが、いつ出たのかな、限定なのか分からないんですけど深い緑のものがあるんですよね。それを見たときに、ああこれもステキだなと思って。

鹿島 :でも限定でそういう色が出たことを知ってらっしゃるということは、本当に興味があって、欲しいんでしょうね。

枝並 :欲しいみたいですね、どうやら(笑)。

鹿島 :じゃあもう、近々?

枝並 :近々かどうかは、どうでしょう(笑)。

鹿島 :今までご自身で所有してきたクルマで印象に残っているクルマは。

枝並 :昨年まではBMWに乗っていまして、その他は、免許取ってからはBMWをずっと乗っていました。

鹿島 :どんなタイプのものですか、数字でいうと。

枝並 :5シリーズです。

鹿島 :それは扉が4枚あるタイプですか。

枝並 :はい、そうです。

鹿島 :じゃあわりとカッチリした感じの。

枝並 :そうでしたね、大きいものでしたね。

鹿島 :免許を取ってからずっと、5シリーズの4ドアセダンで。かなり渋いですね(笑)。

枝並 :渋いですね。

鹿島 :それは色は何色だったんですか。

枝並 :ええと、シルバーグレー。

鹿島 :あ、これぞBMWみたいな色ですよね。やっぱり定番で。じゃあアウディTTになると、またずいぶん印象が変わりますね。

枝並 :そうでしょうね〜。

鹿島 :じゃあまたクルマを買われたらぜひ、報告がてらスタジオに来て下さい。

枝並 :はい。



ネオクラシックへの挑戦
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鹿島 :ヴァイオリンやクラシックのお話も伺いつつ、枝並さんのプライベートカーライフに迫るという感じだったんですけど、全体としてなんか緩やかな空気が流れて、今日ラジオをお聴きのみなさんもちょっとこう、アルファ波といいますか、なんかゆっくりしてもらったんじゃないかって気がするんですけど。そういう独特のオーラをお持ちですよね。

枝並 :そうでしょうか? それは嬉しいです。

鹿島 :言われませんか、そういう風に。

枝並 :でも、しゃべると、見た目が身長も高くてっていうのもあるので怖いイメージみたいなんですけどね、最初は。クールな感じで言われるんですけど、でもお話をすると、そういうイメージだとは言われますね、確かに。

鹿島 :そんな気がしますね。大体こう、背が高くて綺麗な方っていうのは、ちょっとやっぱり近寄りがたい雰囲気を感じる人が多いですよね、私を筆頭に(笑) だけどそうじゃないということで、いいじゃないですか、色んなお顔をお持ちということで。

枝並 :良かったです。

鹿島 :ところで、そんな枝並千花さんに生でお会いできるコンサートが、3月15日にスイートベイジルで行われます。これは元々はどちらかというとジャズ系のライブハウスなんですけど、珍しいですよね。

枝並 :珍しいですね。

鹿島 :ネオクラシックの切り口でやられるライブで、まあネオクラシックといいますと、そのままいえば“新しいクラシック”。通常はピアノやオケの中でヴァイオリンを弾くことが多いと思うんですけど、今回はベースですとかドラムやパーカッションも入れて、ちょっとアレンジをして。ジャズの要素も入るんですか。

枝並 :そうですね、ジャズ風のアレンジがあったり、ボサノバ風のアレンジがあったり。

鹿島 :スイートベイジルは、お酒を飲んだりですとかお食事をしながらという、ライブレストランみたいな雰囲気ですからね、ちょっとあれじゃないですかね、普段はあんまりステージ上を動いたりっていうことはないと思うんですけど、こういうスタイルの時には少し踊り的な要素が入ったりするんですか。

枝並 :踊りはしないかも知れない(笑) でも普段とは違うと思いますね。お客様がお酒を飲みながらということも、クラシックではないですし、私としても発信をするという気持ちは変えずにやりますけど、ただちょっと、カッコいいステージになるんではないかと思っています。

鹿島 :いまちょうどリハーサルですとか、色々と構成を考えられているところだと思うんですけど。3月15日、スイートベイジルです。夕方6時開場、夜の7時30分から開演。こちらはウェブサイトで色んな情報が出ていますのでチェックして頂きたいと思います。楽しみですね。

枝並 :私も楽しみです。

鹿島 :なにか、一曲入る時に一回転しながら弾きはじめたりとかね、そういうのを勝手に期待していたんですけどね(笑)。

枝並 :フフフ、そこまでのパフォーマンスはちょっとできないかも知れないです(笑)。

鹿島 :ぜひまた。クルマがお好きだということですから、またお越し頂きたいと思います。

枝並 :ありがとうございます。



今週は、4歳からヴァイオリンを始め、中学3年の時に
全日本学生音楽コンクールで優勝、
その後もミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリン・コンクールで
グランプリを受賞するなどご活躍、東京交響楽団を経て
現在はソロ活動をされている、クラシックシーン期待のヴァイオリニスト、
枝並千花さんをお迎えしました。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!




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