Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

音楽とドライブで深まる絆

(9月6日放送)
藤澤ノリマサ

藤澤ノリマサ

(ふじさわ のりまさ)

歌の先生だった母と声楽家だった父との間に生まれ、母のお腹に宿る頃より唄うことに目覚める。小学校一年生の時、テレビで歌を唄う歌手を見て「自分も歌手になりたい」と思うようになり、小学校三年生の時、初めてステージで歌を唄い、それ以来、人前で歌を唄うことが好きになる。

2006年、武蔵野音楽大学卒業後、ソロアーティストとしてデビューを目指し、精力的に曲作りとライブ活動を行う。2008年春、歌唱力・音楽性が認められドリーミュージックよりデビューし現在に至る。
「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを提唱する“次世代ヴォーカリスト”。

2009年7月、映画「真夏の夜の夢」主題歌「愛の奇跡」を、11月にはニューシングル「Domani〜明日をつかまえて〜」をリリース!

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、ドライブを愛するアーティスト、ポップオペラの藤澤ノリマサさんをお迎えします。お楽しみ下さい。


家族ドライブで音楽論争
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鹿島 :今週のゲストは、スタジオへは昨年の5月以来、久しぶりの登場です。藤澤ノリマサさんです。よろしくお願いします。

藤澤 :藤澤ノリマサです。こんばんは、よろしくお願いします。

鹿島 :以前スタジオにお越し頂いた時には、昔、ご家族で、お父様が運転されるハイエースで行き先を決めなかったりホテルをとらないで、行った先々でタオルを買って銭湯に行ったりと、ちょっと変わったドライブのお話を。

藤澤 :そうです、よく覚えてますね(笑) 最近、先月の8月中旬にも、またそれをやったんですよ。

鹿島 :うわー!

藤澤 :家族旅行で、2泊で北海道、知床、釧路。道東です。鹿島さんは道東って行ったことありますか。

鹿島 :道東というと…?

藤澤 :釧路とか、摩周湖とか。

鹿島 :無いですね〜。

藤澤 :アレですよ、釧路湿原とか。

鹿島 :なんか霧が出てきそうなイメージですね。

藤澤 :それもまたレンタカーを借りて。トヨタのレンタカーを借りて行ったんですけど、すごく楽しかったです。

鹿島 :運転はどなたが。

藤澤 :あ、運転はうちの父がしました。

鹿島 :それは変わらないんですね、子供の頃と。

藤澤 :ええ。一回(運転)しようかなって思ったんですけど、「いい。」って言われました。

鹿島 :フフフ、なるほど。じゃあ全然運転することなく。

藤澤 :僕、免許を取ってから全くしてないですね。もったいないと思いますけどね、自分でも。

鹿島 :だから“乗るプロ”ですよね、ある意味。

藤澤 :そうですね(笑) だから、自分で運転することがないので、たぶん全然出来ないと思いますね。だからこれからやってみようかなって思うんですけど、なかなかそのきっかけ、勇気、最初の一歩が踏み出せないんですよ。

鹿島 :でも、嬉しかったんじゃないですか、ご家族の方も久しぶりに。一人っ子ですもんね。

藤澤 :そうなんです。楽しかったですね。湖とか見てですね。でも、クルマってすごく色んな景色を見ながら、色んなことを思って行けるんで楽しいですね、ドライブって。なかなか自分から運転しないんでそういうチャンスって少ないんですけど、久しぶりに楽しみました。

鹿島 :お忙しい生活を送られているわけじゃないですか、アーティストとして。ご家族に会うとどんな話をクルマの中でするんですか。

藤澤 :結構、音楽の話なんですよね。

鹿島 :あ、そうか2人とも…。

藤澤 :喧嘩までいくこともあって。

鹿島 :フフフ。

藤澤 :うちの親父は声楽でクラシックをやっていて、お袋は歌の先生なので、ジャンルは3人とも違うんですけど、そんな話ばっかりですよね。

鹿島 :じゃあある意味、親子でありながらアーティスト仲間、先輩後輩みたいな。ライバルだったり。

藤澤 :ええ。音楽の話をすると結構熱いですけど、都合が悪くなると窓の外の景色を見ればいいという。

鹿島 :フフ、なるほどね。方針が合わなかったりとかするわけですよね。まあしょうがないですよね、文化事、芸術事ですもんね。

藤澤 :そうだなあ、僕くらいの年になるとあんまり親とどこかに旅行に行ったりって、なかなか無いと思うんですけど、結構、音楽の絆で僕は話している方ですね。会ってる方だと思います。未だにすごく仲がいいんですよ、親父とお袋と。やっぱり音楽の絆があるからこそなのかなと思いますね。

鹿島 :じゃあクルマの中で、藤澤ノリマサさんのCDをかけながら?

藤澤 :僕のCDはかけないんですよ。

鹿島 :あ、そうなんですか?

藤澤 :僕のCDをかけると、直接「ここはどうだ」とか「こうだ」とか始まるので。

鹿島 :アハハ!

藤澤 :だから色々3人とも好きなCDを持ってくるんですよね。それで好きなのをかけてますね。

鹿島 :でも良かったですね、なんか素敵な時間を過ごされたんだろうなって思いますよ。

藤澤 :いや〜楽しかったですね。




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