Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

百恵と友和の後部座席で
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鹿島 :今日は異色のカーライフトークを伺っていまして、ユウさんの方はほとんどぺーパードライバーで、キミヒデさんの方はなんとトライアンフのTR6、1970年式に乗ってらっしゃって、エンジンをメンテしていて感電までしたことがあるという。

ユウ :フフ。

鹿島 :ものすごい2人ですけども、ユウさんはどうですか。ご自分では運転しないまでも、昔、例えば家族でドライブに行ったりした思い出とかはありますか?

ユウ :そうですね、ウチは親父が結構、運転は好きなほうなので。

鹿島 :お父さんって、三浦友和さんですよね?

ユウ :そうです。友和さんはすごい運転が好きなので。

鹿島 :友和さん(笑)。

キミヒデ :フフフ。

鹿島 :なんか、運転上手そうなイメージありますもんね。

ユウ :あ、上手いですね。そこはぬかりないんですよ。だから結構、どこに移動するにでもウチの父親の運転で移動していましたけど。

鹿島 :どこか、子供の頃に、一家でドライブといえばここ、みたいなものは?

ユウ :今はお台場がすごいじゃないですか。あれが何にもなかった頃に、まだ砂利と海しかなかったころに行った覚えが。

鹿島 :ああ〜! 昔の。あの頃はあの頃で良かったですね。

ユウ :良かったですね。すっげえ鳩にエサをあげたイメージが(笑)。

キミヒデ :はじめて聞いた(笑)。

鹿島 :うわ〜! クルマに乗る時は、どういう位置関係ですか?

ユウ :アハハ! もちろんその、僕らは2人兄弟なんですけど、僕らは後部座席。で、母親と父親が前ですね。

鹿島 :なるほどね…。じゃあ、三浦友和さんが運転して、百恵さんが助手席。そして兄弟2人が後ろという。

ユウ :そうですね

鹿島 :我々から考えますと、何かあり得ない構図なんですけどね、これ(笑)。

キミヒデ :アハハハ!

ユウ :そうですね〜。

鹿島 :ところでユウさんは、ちょっと思い出したことがあるんですけど、ご親戚にすごく有名なラリーのドライバーさんがいますよね。

ユウ :あ、よくご存知ですね。

鹿島 :篠塚健次郎さん。もうパリ・ダカールとかで、ものすごく第一人者として活躍された。ご親戚ですよね。

ユウ :そうなんですよ。ウチの親父の姉貴の旦那さんなんですけど。

鹿島 :そんな関係もあって、例えばパリ・ダカをテレビで中継しているのを観たりだとか。

ユウ :もうめちゃめちゃ観てました。年始でしたっけ。年末から年始ですよね。

鹿島 :そうですそうです。

ユウ :すごくウチは気にしていましたね。

鹿島 :なるほどね。あれだけの世界的な大会に、親戚のおじさんが出ちゃってるっていうのは(笑) 結構、普通に応援するよりも遥かに楽しかったりするんでしょうね。

ユウ :楽しい。でも逆にその、危ないじゃないですか。事故がすごく多いラリーなので、だから、どうか無事でいてくれっていう気持ちのほうが強かったですね。

鹿島 :大体、暮れにスタートして1月中にゴールするんですけど、世間がお休みモードに入っていたり、お正月のお屠蘇気分の中で、砂漠で砂まみれで。すごいですよね。

ユウ :すごいですよね。

鹿島 :ああいうのをやってみたいなっていうのは、なかったんですか。

ユウ :一切ないですね(笑)。

鹿島 :フフフ、意外と身近にいるのに。

ユウ :上手い人たちいっぱいいるんですけど、一切なかったですね(笑)。





元ライフセーバーから注意事項
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鹿島 :夏は海に行く時間とかはあるんですか。

ユウ :今年はないねえ〜。

キミヒデ :ないねえ。

鹿島 :何か、焼けてないですもんね。

キミヒデ :フフフ。

ユウ :ただ、僕は昔ライフセーバーだったんですよ。

鹿島 :ええっ!?

ユウ :はい。だから海に携わっていた時期が長かったので。あとは水球部だったので。

鹿島 :なるほど〜!

ユウ :すげえ水際だったんですよ、ずっと。

鹿島 :カッコいいですね。

ユウ :いえいえいえ、すごくマイナーなスポーツですから。

鹿島 :いや、マイナーじゃないですよ。水球といえば吉川晃司さんですよ。

ユウ :あ〜、そうですよね。

鹿島 :僕、吉川さんがデビューして、初めて水球ってこんなにすごいスポーツなんだって気がついたという。もう何十年も前ですけどね。

ユウ :そうなんですよ。

鹿島 :ちなみに僕は九十九里が多いんですけど、遊泳禁止区間が多くて、離岸流っていう。

ユウ :ありますね。

鹿島 :あれが結構多いですよね、時期によっては。

ユウ :多いですね。特に九十九里なんかはすごく多いんですよね。

鹿島 :どういうところに気をつけたらいいですかね。夏休み期間中で海に行く方も多いと思うんですけど。

ユウ :もし離岸流に流されちゃったら、もう何も、波に抗わずに沖まで行っちゃった方が帰ってこれるんですよ。

鹿島 :あ、そうなんですか?

ユウ :ええ。あれは波に乗っていた方が安全ということでね。

鹿島 :でも、相当行くでしょ?

ユウ :行くかも知れないですけど、そのうち戻るんですよ、あの波って。

鹿島 :なるほど。ぐるぐる回っている。

ユウ :ぐるぐる回っているんです。だから波に飲まれた人はあんまり力を入れずに、流されたらいいと思いますっていう。

鹿島 :で、そうこうしていると、ライフセーバーの人がボードに乗って。

ユウ :はい。助けに来てくれるという。

鹿島 :あれはやっぱり、逆らって泳ぐとなると相当体力が要りそうですもんね。

ユウ :で、消耗して逆に溺れちゃう感じなので。

鹿島 :僕、実は離岸流に飲み込まれたことがあるんですよ。

ユウ :マジですか?

鹿島 :それは遊泳禁止区間じゃなかったのに、急に発生して。うわ何だこれは! って思って、その時は横に逃げたんですけどね。

ユウ :はいはい。

鹿島 :でも大変でしたね。

ユウ :横に逃げるのは大変ですからね。

鹿島 :でも反対側には行けませんでしたね。あまりの勢いで。すごく泳いでいるんですけど、だんだん遠くなっていくみたいな。でもやっぱりライフセーバーの方が来てくれましたね。大丈夫ですかって。その時はもう流れから出ていたんですけど。でもあの時はライフセーバーの人って本当に素敵っていうか、よく見ているなって。

ユウ :見てます。あいつらはすごい見てます。

鹿島 :この時期はね、ついつい日焼けをしていたりボーっとして、寝起きで海に入ったりすると危険なこともありますからね。

ユウ :危ないですね。あとは絶対に、酒を飲んだら入るなってことですね。

キミヒデ :ノリで入っちゃうからね。

ユウ :ノリで入っちゃダメだよっていうのを、元ライフセーバーとして言いたいです(笑)。

鹿島 :ありがとうございます。よっぽどクルマの話よりも説得力がありましたね、これ(笑) でも時期的にはバッチリでした。

ユウ :バッチリですね。

鹿島 :7月22日に初のミニアルバム『イツワリ台風3号』がリリースされまして、最近はファンクラブの携帯サイトがリニューアルされたりとか。色々と情報を伺っていますけど、このあたり詳しくはウェブサイトを?

ユウ :はい。peakysalt.com の方を確認して頂ければと思います。

鹿島 :あとはライブですとか色々あると思います。またぜひ来てください。

ユウ :もう、こんなペーパーで良ければ何度でも。

キミヒデ :アハハ!

鹿島 :いや、「あれから何か開眼しちゃって、乗ってます」みたいなことになってたら、それは素敵だと思います。

ユウ :それはいいですね〜!

鹿島 :で、キミヒデさんはあんなに1970年代のクルマって言ってたのに、急にバブリーなクルマに乗ってたりして駐車場に登場したりして。

キミヒデ :アハハハ!

鹿島 :どうしちゃったんですか、みたいな。

キミヒデ :やっぱ違ったんだよね、って。

鹿島 :それはちょっと困りますね。番組的にもちょっとショックです。

ユウ :ちょっと困るね。

鹿島 :乗り続けて欲しいと思います。エアコン禁止ですから、私の目の黒いうちは。

キミヒデ :分かりました(笑)。

鹿島 :本当にありがとうございました。

2人 :ありがとうございました。





今週は、先日、ファーストミニアルバムをリリースした
Peaky SALTのボーカル・ギターのユウさん、
ギターのキミヒデさん
をお迎えしました。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!




back page home