Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

カミセン、トニセンのクルマ秘話

(6月14日放送)

坂本 昌行

(さかもと まさゆき)

1971年7月24日生
東京都出身
O型

森田 剛

(もりた ごう)

1979年2月20日生
埼玉県出身
A型

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、V6の坂本昌行さん、森田剛さんをお迎えします。お楽しみ下さい。


車線変更に憧れて・・・
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鹿島 :今週のゲストはV6のこのお2人です。

坂本 :どうも、坂本昌行です。

森田 :森田剛です。

鹿島 :はじめまして、よろしくお願いします。

2人 :よろしくお願いします。

鹿島 :長野博さんに以前ご出演頂きまして。

坂本 :お世話になりました!

鹿島 :もうね、長野さんはずっとテレビでも、そして東京中日スポーツで原稿を書かれていたりとか。

坂本 :ああ、やってますね。

鹿島 :もう、モータージャーナリスト的な位置づけでお出になって頂いたんですけど、もう2週目あたりからは、ほとんど一般の方が聴いていて何の話をしているのか分からないくらいの領域に入っちゃったんです(笑)。

坂本 :ああ分かりますね。そこにkinki kidsの光一くんが入るともっと分からなくなりますからね。

鹿島 :アハハ! なるほど。ちなみに免許を取ったころのエピソードとか秘話から聞いていきたいと思うんですけど、まず坂本さんはどんな免許取得でした?

坂本 :いや、僕は結構順調で、試験も落ちずに順調に行きましたね。

鹿島 :じゃあ全部一発で。

坂本 :一発でしたね。

鹿島 :やっぱり何か、優等生タイプなんですね。

坂本 :いや、何か、早くここから出たいな〜みたいな。

鹿島 :嫌なこととかありましたか?

坂本 :何かね、僕は教わることがあんまり好きじゃないみたいで。だから早く普通に運転したいという気持ちがあって、ものすごい真面目にその時はやっていました。

鹿島 :お幾つくらいの時に取られたんですか。

坂本 :18歳ですね。

鹿島 :じゃあもうすぐですね、取れるようになって。いわゆる教習所に普通に行って?

坂本 :そうですね。もう本当に早く、“教習中”ってあるじゃないですか。あれが恥ずかしくて、早くあれを外したくて。

鹿島 :フフフ。森田さんはどんな免許取得時代でしたか。

森田 :僕も18歳くらいの時ですね。すぐ取りまして。まあ順調に取りましたけど。

鹿島 :う〜ん…、つまんないじゃないですか(笑)。

2人 :アハハ!

鹿島 :何かないんすか?

森田 :いや、あるんですけど、なかなか言えないというか。

坂本 :井ノ原が結構、面白いエピソードがあったんですよ。

鹿島 :そうなんですか?

坂本 :免許取るために教習所へ行くじゃないですか。そこで、まあV6も、いやV6の前かな? それなりに有名みたいな感じだったんですけど、そこで教習所に行った時に、半分絡まれたことがあったらしいんですよ。でもその絡んできたヤツが、今では大親友っていうね。

鹿島 :あ、珍しいですね。それはじゃあ、たまたま教習所で知り合った人?

坂本 :まあきれいな言葉で言えば、知り合った。普通の言葉で言えば、絡まれた。

鹿島 :フフフ。強烈ですね。

坂本 :それが今では本当に大親友なんですよ。

鹿島 :珍しいですよね。そんなことってあんまり無いと思うんですけどね。

坂本 :無いですよ。井ノ原だけじゃないですか、たぶん。

鹿島 :お人柄ですかね、その辺は。

坂本 :そうなんでしょうね。

鹿島 :でも18歳で免許を取りに行くってことは、少なからず2人ともクルマ好きだったわけですよね。

森田 :早く乗りたかったですね、クルマに。何か大人の第一歩みたいな感じがしますから。

鹿島 :そういう意味で言うと、初めて免許を手にしてまず思ったことって何ですか。

森田 :思ったこと…なんだろうな。

鹿島 :免許って、持ったこと無いじゃないですか。

森田 :免許証ですか。あ、でも嬉しくて見せましたね、会う人会う人に。

坂本 :俺はたぶんニヤニヤしてましたね、一人で。

森田 :ニヤついちゃうよね。

坂本 :うん。それですぐ友達と一緒にドライブに行きましたね。

鹿島 :どこに行ったか覚えてますか。

坂本 :ええと、昔のお台場ですね。

鹿島 :昔のお台場! ああ〜分かりますねえ!

坂本 :だからまあ、クルマ好きのみんなが集まるところですね。

鹿島 :そうですよね。夜ですか。

坂本 :夜ですねえ。ええ。

鹿島 :フフフ。

坂本 :若干ちょっと、大人の世界を垣間見ようかなみたいな感じで、土曜日の深夜に行ったんですよ。

鹿島 :ああ、もう一番面白い時間じゃないですか。

坂本 :ええ。クルマがいっぱい止まってまして。

鹿島 :その時って、クルマはどうしたんですか。

坂本 :友達のクルマですね、まあ友達の親のクルマです。

鹿島 :いいですね〜。そういうの。ちょっと擦っちゃったりして(笑)。

坂本 :その時は大丈夫でした(笑)。

鹿島 :森田さんは最初のドライブってどこでしたか。

森田 :最初は…ええとどこだったっけかな。でも仕事の帰りでしたね。友達に現場まで僕のクルマを乗ってきてもらって、それで帰りは僕が運転して帰るみたいなのが一番最初だったと思います。

鹿島 :その当時はもう自分のクルマがあった?

森田 :はい。もうデビューして働いていたので、自分のお金で買いました。

鹿島 :じゃあもう免許を手にした瞬間にクルマがあったって感じですか。

森田 :そうですね。

鹿島 :先にクルマがあった?

森田 :それは無いですね。

鹿島 :じゃあ最高だったでしょうね。

森田 :最高ですね。あの、やっぱり高速がすごく憧れまして。一番最初にやっぱり高速道路を走りたいなって思って走りましたね。

鹿島 :高速に対する憧れって何だったんですか。

森田 :車線変更ですね。

鹿島 :アハハ!

坂本 :フフフ。

森田 :あれは憧れましたね〜。

鹿島 :しかも高速領域での車線変更を、スムーズに。

森田 :スムーズに(笑)。

鹿島 :なるほどね。じゃあ合流とか得意だったんですね。

森田 :得意…ではないですけど、憧れでしたね。




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“マッハ”じゃなく“シュー”でしょ