Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

海と音楽、そしてドライブ。

(3月15日放送)
KAT

KAT

(キャット)

昨年、英語と日本語をミックスした独特な歌詞のカバー曲「ナゴリユキ」が話題になったシンガーソングライター。
ニュージーランドと日本のハーフ、東京都生まれ。
5歳のときに父の母国であるニュージーランドに移住。
母が持っていたイルカのアルバムを聴き、ヴォーカリストへの夢を抱くようになる。8歳で作詞作曲活動を始め、14歳で初挑戦した国内有数のミュージックコンペティションで、オークランドエリアの作詞部門でグランプリを受賞、国内外でのライブ活動などでその才能に磨きをかけ現在に至る。3/25、「翼をください」のカバーを含むミニアルバム「Journey to the heart」をリリース。

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストはドライブを愛してやまないアーティスト、ニュージーランドと日本人のハーフ、昨年、イルカの『なごり雪』が話題になったKATさんをお迎えしてお送りします。じっくりお楽しみ下さい。


ニュージーランドの免許システム
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鹿島 :今週のゲストはKATさんです。

KAT :Hello! Good evening!

鹿島 :よろしくお願いします。ドライブをしながら聴いてらっしゃる人が非常に多いこの番組です。

KAT :あ、そうですか。

鹿島 :KATさんはドライブが大好きだということで。

KAT :大好きなんですよ! もう日本にきて3年半くらい経つのですが、ずっとクルマを運転していないんですけど、ニュージーランドにいる時は、もうクルマ社会だから、16歳〜17歳くらいの頃からずっと運転していて。

鹿島 :免許はニュージーランドで取られたんですよね。向こうの免許のシステムってどんな感じですか。

KAT :向こうの免許のシステムは、ちょっと私が取った時とは若干変わったって聞いたんですけど、15歳からラーナーズライセンスっていうのを最初に取れて、そのラーナーズライセンスは、最初は道路のルールを本で勉強してテストを受けて、それが受かったらラーナーズライセンスをもらって、そこから「運転していいですよ」「習っていいですよ」ってなってから、実際にその…

鹿島 :一般道を走れる。その時は、誰か免許を持った方が常に乗るとかそういうことですよね。

KAT :そうです。だから私は、すごく大きい大学の駐車場で、毎週日曜日の午後に、ちょうどこの時間の頃にお父さんから教えてもらいました。

鹿島 :なるほど。

KAT :駐車場からちょっとずつ習って、ちょっと自信を持ってきたら普通の道路にいって、そのライセンスの次のテストを受ける前に、2〜3回くらいプロの先生に教えてもらって、そこで次のライセンスは制限がちょっとあるライセンスなんですけど、これを1回取ったら、1人で運転していいんだけど時間が限られていて、人を乗せちゃいけないという。慣れる前にあんまり人を乗せると。

鹿島 :制限つきの免許ってことですね。

KAT :そうそう。あとは夜遅いのもよくないので。

鹿島 :なるほど。ちゃんとしてますね。

KAT :そうですね。

鹿島 :その制限はいつ外れるんですか。

KAT :普通は1年半なんですけど、ディフェンシブ・ドライビングコースっていうコースを取ればそれが半分になるから、私はなるべく早くフルのライセンスを取るために、そのコースを(笑) そのコースも、なんていうのかな…みんながいてビデオとかを見て話し合ってというコースなんですけど。

鹿島 :じゃあその、フルの何にも制限のない、自由にいつでも誰を乗せてもいい免許を手にしたのは、ラーナーズライセンスを取ってから大体何年後くらいなんですか。

KAT :早くて2年くらいで取れますね。やっぱりその、若い子たち、16歳〜17歳くらいの、特に男の子たちが友達とか乗せちゃうとヤバイから。

鹿島 :フフフ。

KAT :ねえ。あと夜遅かったりすると、それもちょっと危ないから。うん。特に慣れていない時に調子に乗って、ね。

鹿島 :分かります。でも15〜16歳から取れるわけですよね。日本は18歳からですから、ある意味2年間で最終的にフルの免許を取れる年齢っていうのは一緒なんですね。18歳くらいだから。

KAT :そうですね。私も17歳ちょっとくらいの時に取ったから。

鹿島 :いや〜システムって違いますね、国によってね。色々と考え方の違いもありますからね。

KAT :そうだね。でも日本はすごく免許を取るのが難しいって。難しいし、高いって聞いた。

鹿島 :だって日本の道路って難しいと思いません? 運転するの。

KAT :そうだね、運転したことないけど。

鹿島 :どう思います、日本の道路の雰囲気。もし自分が運転するとしたら。

KAT :う〜ん、どうだろう。東京はちょっと怖いな〜。やっぱり狭いし人が多いから怖いね(笑) 気をつけないと。でも田舎とかの方はすごく気持ちいいんじゃないかなと思う。特に千葉とか、サーフィンとかで千葉に行く時に、すごくニュージーランドを思い出すような雰囲気。

鹿島 :なんとなく似てますか、雰囲気的に。

KAT :うん。




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