Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

中古車サイトからラブソング
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鹿島 :ところで、最近の坂詰美紗子さんのクルマ環境ってどんな感じですか。

坂詰 :最近はですね…ちょっと残念なお知らせで大丈夫ですか?

鹿島 :え、ここで残念なお知らせです!ってやつですか?

坂詰 :はい。あの、最近クルマを売ってしまいまして。

鹿島 :ああ〜、売っちゃったんすか。

坂詰 :そして、次に欲しいものがあるので、そこに向けて坂詰美紗子、ちょっと頑張って行きたいなと(笑)。

鹿島 :なるほど、次はどんなクルマを?

坂詰 :ちょっとミニクーパーとかを狙っていて、いいなあ可愛いなと思いますね。

鹿島 :ミニクーパーは2通りありまして、今のタイプと昔の小っちゃいスクエアのタイプと両方ありますけど、現在の?

坂詰 :現在の。はい。でもどうなんですかね、通はやっぱり昔のがいいんですか?

鹿島 :いや(笑) 通っていうか、まあ好みですよねクルマはね。僕は身の回りに両方乗っている知人がいて、両方乗っけてもらったことがありますけど、それぞれの良さがあって。昔のやつって、1960年代とか70年代からデザインが全然変わっていないので、こういうデザインを今でも残しているのってすごいなっていう感動と、ちょっと乗り心地がハードなので、長時間のドライブですと、僕個人的には、振動がダイレクトに伝わってくるなっていう。それがいいっていう人がいるわけですよ。「クルマ運転してるぞ感があるんだよね、このクルマは」みたいな。

坂詰 :え、新しいのはどうなんですか。

鹿島 :もう本当に快適で。そっちに乗ってからこっちに乗ると、これがミニなんだろうか? っていう。ですけど、随所に昔ながらの雰囲気が残っている。

坂詰 :へえ〜っ!

鹿島 :現代のテクノロジーと古きよき時代のデザインテイストの融合、みたいな。 僕、クルマ屋さんみたいですね。

坂詰 :はい。何か私、今ここにあったら買っちゃいそうですもん。

鹿島 :「お客さん、どっちにしますか? じゃあとりあえず両方乗ってみますかね?」っていうところですね。

坂詰 :そんな感じですね(笑) もう私、ネットで調べちゃいましたもん。

鹿島 :どうでした?

坂詰 :色々あるな〜と。本当に色々ありますね。昔のから見ていくと。前に乗っていた人の年数とかも見たりして。これだとこのくらい走ってるんだ〜とか思いながら見て、チェックしてたんですけど。

鹿島 :新車のサイトも面白いんですけど、いわゆる中古車のサイト、これは面白いですよね。

坂詰 :そう! 「めちゃめちゃ走ってる〜!」って感じですよね。

鹿島 :坂詰さんって、瞬間的に歌詞が浮かんでくる方? こないだのイベントの時もちょっとお話をお伺いしていたら、たまたまバレンタインの日に、近所のドアの扉にゴディバの袋がかかっていたっていうのをきっかけに、そこに男女の人間模様とか、渦巻く色んなものをしゃべってらっしゃいましたけど、中古車サイトを見て想いが廻るんじゃないですか?

坂詰 :ああ〜その時は廻らなかったんですけど、でも私なんか、見過ごしてた自分が恥ずかしいですもん! その中古車サイトをネタにして曲を書かなかった自分が。

鹿島 :フフフ。

坂詰 :そうですよね、帰ったら書かないと。ねえこれは!

鹿島 :ぜひ! その曲が生まれた時にはもう、大至急この番組に出て頂きたいと思います。

坂詰 :そうだそうだ。“君と別れて売ったクルマ”的なね。

鹿島 :でも、あると思いますよ。

坂詰 :あるかも知れないですね。

鹿島 :もうね、8年付き合った彼女と別れた時に、8年乗っていたクルマの助手席があまりにも…(笑) 振り返れば彼女がいるような気がして売っちゃったとか、そういう人もいますよね。

坂詰 :“振り返れば彼女がいそうな気がして”っていいですね。いや、いいですね。あの、こう何ていうのかな、男の人特有の、バックする時に左手が助手席の…

鹿島 :フフ、シートのところにかかっているような。

坂詰 :ね、こう手がいくじゃないですか。だからこう、“君と過ごした8年間の間は、シートに手をかけすぎちゃったから手垢がついちゃって…”的なね、歌詞も織り交ぜられたら。

鹿島 :いいですね〜。






クルマ好きは父譲りかも
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鹿島 :お父さんが、クルマ関係のお仕事をされているとか。

坂詰 :そうなんです。あんまり父の仕事に干渉していなくて、父が私の仕事に興味があるだけっていう感じの親子関係なんですけど(笑) なんかクルマ関係の仕事をしています。

鹿島 :お父さんが会社で、CDを配ったりしてないんですか。

坂詰 :してないと思いますね〜。女の子のバレンタインデーじゃあるまいしね(笑)。

鹿島 :じゃあ今日、お父さん聴いているかも知れないですね。

坂詰 :そうですね、お父さ〜ん! 娘で〜す!

鹿島 :アハハ! だからやっぱり、クルマっていうものを自然に好きっていう感情を抱かれてきたのかも知れませんね、実は。

坂詰 :そうかも知れないですね。

鹿島 :あっという間にこんな時間になってしまいまして。本当に楽しいお話を色々とありがとうございました。

坂詰 :私も楽しかったです。

鹿島 :ところで、3月14日にラゾーナ川崎でホワイトデーのインストアライブがあります。

坂詰 :はい。そこではですね、サイン会も行うライブをします。

鹿島 :直筆サインがもらえると。

坂詰 :そうなんです。インストアライブですので、ぜひぜひCDを買って頂いて、そのままの流れで私からサインをもらってみて下さい。もし良ければよろしくお願いします(笑)。

鹿島 :本当に坂詰さん、ありがとうございました。じゃあまた、クルマの中で生まれた曲などをお持ち頂きつつ。

坂詰 :そうですね! まずあれあれ、あの中古車センターの曲を書かないと!

鹿島 :フフフ、中古車センターの曲じゃなくてもいいんじゃないですか?

坂詰 :いやいや、これはもう、中古車センターにクルマを売ってしまった人か、買った人かどっちか分かんないけど、その立場になって。

鹿島 :あ、そういうことですよね。「中古車センターの曲」って言うから、一瞬、CMソングとかそっちの方向かなと思っちゃったんですよね。

坂詰 :あは! まあゆくゆくはそうなっても、私としては嬉しいですけどね!

鹿島 :それも美しいですよね。本当にありがとうございました。

坂詰 :ありがとうございました。





今週はCrystal Kay、BoA、EXILEをはじめとした
アーティストのソングライターとして活躍し、
昨年5月に自らもデビュー。
クルマとドライブを愛してやまない
坂詰美紗子さんをお迎えしました。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!




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