Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

モータージャーナリスト顔負けトーク!

(11月2日放送)
SEAMO

SEAMO

(シーモ)

1995年より東海地区を中心にシーモネーターとしてインディーズで活動。
2002年、米米クラブの「浪漫飛行」を大胆にサンプリングした「浪漫ストリーム」で待望のメジャーデビュー、過激で精力的なスタイルが話題になる。2005年、さだまさしの「関白宣言」を大胆にリメイクした「関白」でSEAMOとしてデビュー。2006年には「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」が連続ヒット、「紅白歌合戦」に初出場を果たすなど名実ともに頂点に上り詰めた。

2007年より自身企画の夏フェス「TOKAI SUMMIT」を開催。2008年1月には初の武道館公演が絶賛され、母への思いを歌った「MOTHER」が自己最高位の5位をマークした。

名古屋出身、幼少の頃に社会見学で訪れたトヨタ自動車で、60年代の名車トヨタ2000GT を目の当たりにして以来、クルマを愛し続けるアーティスト。

■SEAMOオフィシャルサイト http://seamo.jp/

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、自転車とクルマを愛するアーティスト、SEAMOさんをお迎えします。お楽しみ下さい。


ついにアレ、買いました。
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鹿島 :今週のゲストはこのお方です。

SEAMO :どうも、SEAMOと申します!

鹿島 :去年の4月以来、1年半ぶり5回目のご登場です。ありがとうございます。

SEAMO :そうですね。もう何回も出して頂いてありがとうございます。

鹿島 :こちらこそ。でも毎回、ほとんどモータージャーナリストトークを展開っていう形で。

SEAMO :いや〜そうですね。「もうちょっとCDの内容のこともしゃべれ」なんて言われるんですけど、もうだったらブッキングすんなって話ですかね(笑)。

鹿島 :アハハ! 何とかなってますか?

SEAMO :はい。楽しくしゃべらせて頂いております。

鹿島 :前回ご出演頂いた時に、アウディTTを買いそうで、ネットでチェックして販売店に見にいかれて、アンケートにもきっちり答えたりっていう話も聞いたんですけど。

SEAMO :そうですね。私、ついに買いましてですね。

鹿島 :おお、おめでとうございます!

SEAMO :今年の頭なんですけど、いわゆる決算の時期というか、そういう時はクルマを値引ける時期ではないですか。

鹿島 :フフフ、さすがですね。

SEAMO :それで仕事の傍らですね、全国のアウディのディーラーとですね、電話片手に。まあ中古なんですけど、色々ああでもないこうでもないと。まず僕は、色とシートカラーを狙い撃ちでいったもんですから、色は黒でシートカラーは赤、情熱の赤、なんか燃える感じのやつが欲しいと。それはやっぱり、色とかを指定しちゃうとなかなか良い出物が無くてですね、色んなところで、地方とかいくと幾つかあって、そういうところで4つくらいのディーラーと競らせながらですよ。

鹿島 :フフフ。

SEAMO :向こうのディーラーはやってくれたんですけど、とか、こっちはもうちょっと、とか。メールなど電話など駆使して色々やりとりしつつ、最終的に広島のディーラーで買いました。

鹿島 :なるほど。で、名古屋まで運んだんですか?

SEAMO :名古屋に(笑)初めてですよ。実物見ずに買ったのは初めて。

鹿島 :見ないで買っちゃったんですか?

SEAMO :もちろん名古屋近辺で行けるものは全部見たんですけども、もちろん細かく写真とかも取り寄せてもらって。まあディーラーなんで、最初から潔く「傷はここにあります」と、ちゃんとそういうことは報告してくれたので、まあ全然、実際に問題は無かったんですけど。あの、レッカー車みたいなやつで。

鹿島 :ローダーみたいなやつですね。

SEAMO :はい。でかいやつで運ばれてきましたね。

鹿島 :うわ〜、でもそれ感動の対面ですよね。

SEAMO :そうですね。普通に来ましたからね。あ、来た! みたいな感じで。

鹿島 :じゃあ路上で待ってたんですか。

SEAMO :まあ大体、何時くらいに来るよって、連絡が来るってことだったんで、まあ電話が来て下に行ったら、ああ俺のだっつって。1台載せられていて。

鹿島 :実際に写真では見ていらっしゃったものの、現物が届いた瞬間って、ああこれでした! っていう感じですか。

SEAMO :もう望んでいたものでしたし、実は最初に来た時にですね、色んな手違いで車両保険に入っていなかったんですよ。ちょっと怖いじゃないですか。だけども乗ってみたいってことで、家のまわりをグルグル回ってみたんですよ(笑)やっぱり慣れないもんですから。あとは僕は6気筒のクルマに乗ったのは初めてだったので、3.2のクワトロだったので、やっぱりちょっと吹かしただけですっごい進んでいってしまうから、恐る恐る回って。それで無事に車両保険も済ませてからは、最初は慣らし運転とはいかないですけど、スタジオ、名古屋から豊田まで行くくらいの時間を、高速道路を飛ばして行ったんですけど、はい。

鹿島 :なるほど。調子はいいですか。

SEAMO :うん、全然いい感じですね。特に問題もなく。

鹿島 :周りの反響はどうですか。黒の外装で、中が赤って。

SEAMO :そうですね、よく「エロい」って言われますし、やっぱり何か、見た目にもハッタリが利くじゃないですか。そういうのがあって、「SEAMOはすごいの買ったみたいだよ」みたいなのを、お友達レベルには結構、言われたりとか。あとはうちのバックダンサーとか、クルマもよく分かんないような、「タイヤ4つついてればみんな一緒」みたいなやつも「すげえすね、すげえすね」と言ってて。「すげえだろ、おめえらもビッグになったらこういうの乗れるんだよ」、なんて(笑)そんなくらいの感じで。

鹿島 :しかし、色んなディーラーとご自分で交渉されたわけですよね。

SEAMO :そうです。

鹿島 :やっぱりアレですかね、SEAMOさんだろうなっていうのは、何となく、うすうす皆さん気づいてたりしたんでしょうね

SEAMO :いやいや、もう全然。名前だけなので。あとは地元のディーラーとか行った時も、特にそういうことは言われませんでしたけどね。

鹿島 :何か、暗にプレッシャーかけたりしなかったんですか。

SEAMO :いや全然。それで、じゃあサインしてやるからもっと負けてくれって、もしそういう話があったら行ってやろうって思ったんですけど、特にそんなこともなく(笑)。

鹿島 :まあでも交渉ごとって楽しくないですか。特にああいうクルマみたいな大きい買い物する時ってね。

SEAMO :そうですね。まあ来るまでもやっぱり楽しいですよね。色んなパンフレットとかそういうの見て、中古車雑誌とか見ているうちが楽しかったりするんですよねえ。



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俺にはポルシェは無理でした・・・