Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

デート中、助手席は寝ていいの!?
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鹿島 :7月16日にアルバム『ENAMEL』をリリース。エナメルっていうイメージ、本当にありますもんね。

杏子 :私ですか!?

鹿島 :あります。僕の勝手なイメージですけどね、ちょっと濃いグレーのメタリックのオープンカーで、シートが濃い赤とかホワイトで、そこからサングラスをかけて、足が出てきたら、もうヒザの上まであるエナメルのブーツだった、みたいな。なんかそういうイメージで今日スタジオにやってきたんですけど。

杏子 :あざ〜す!

鹿島 :フフフ。本当に。すっごい異常に足を高く上げながら降りてくるっていう。

杏子 :アハハ! ありますね。

鹿島 :なんか、ドア開けなくても降りられるんじゃないか、みたいな。そういうイメージが。違いますかね。

杏子 :いえいえ、普段は全然違いますけどね。これはですね、色々アンケートしてるんですけど、私は助手席歴が長いじゃないですか。免許を持ってなかったから。それで、例えばデートでドライブに行った時に、助手席でガールフレンドが寝ていることに対してどう思うかっていうのを色々とインタビューしていて、私はデートがドライブだとキツかったっていう話をしたの。すぐ眠くなっちゃうから。それで必死で起きてるの辛かったからって言ったら、そこにいた男子4人が「ええ!? 寝ていいんだよ」って。「自分の運転に安心して寝てくれてるって思うから、なんか可愛ささえ覚える」って。またあ〜と思ったんですが、また違うチームと話した時に、寝たほうがいいんだってって言ったら「そんなわけないじゃん。寝られたら“チッ”って思う」って、半々くらいですね。いかがですか。

鹿島 :僕は、全然寝て頂いてOKです。

杏子 :へえ〜っ。

鹿島 :もう、乗った瞬間に寝てもらってもいいくらいですね。

杏子 :うっそ〜!?

鹿島 :やっぱりその、運転がギクシャクしているとまず眠れないでしょうし。気持ち悪くなると思うんですけど。やっぱり俺の運転ってスムーズなのかな、なんて思いつつ。あとは、狭い空間じゃないですか。例えば、4畳半くらいのスペースに、出会って5回目くらいの人が一緒になったとするじゃないですか。その状態でいるのって結構、緊張と緊迫があるわけですよね。でもクルマってもっと狭いですよね、畳1.5畳くらいの中にいるわけじゃないですか。その状況下で、ドライブ中に気持ちの良い音楽でも聴きながら、景色もいいよねって言ったら隣で寝ているって、最高じゃないですか。

杏子 :ええ〜、うそお(笑)。

鹿島 :それだけ安心もしてもらってますし、この空間が快適だっていう証明かなって思うんですけど。

杏子 :え、なんかホラ、「色々トークしようかな」みたいな。

鹿島 :アハハ! でもそういう人、多いですよ。そういうことをいう男の子、僕の身の回りですけど、運転が眠くなるっていう人が多くてですね。結局、どこかにドライブ行った時に、「帰りにさあ、椅子で寝ちゃってさあ、俺が必死に眠気抑えて運転してるのに」って。じゃあドライブしなきゃいいじゃんって話でね。

杏子 :あ、そうか〜。

鹿島 :という派の人と、もう今日も夕方6時半になりますけど、いやそうじゃないんだと。

杏子 :まさしくデートの帰り道ですね、きっと。

鹿島 :たぶんいま、ケンカになってる人たちいると思いますよ。引き金ひいちゃいましたね(笑)これって結構、クルマの中でこのネタが始まると、大体ハンドルをいっつも握る係の人がちょっと機嫌が悪くなったりするパターンもありますからね。ただひとつ言いたいのは、スキーとか海に、3人とか4人で行った時にみんなで寝ているのはちょっと寂しいですね。

杏子 :あ、ね。そうそう。それはちゃんと起きててワアワア言ってあげないと、かわいそうですね。

鹿島 :こんなところで大丈夫ですかね。

杏子 :分かりました。じゃあ一票。





脱いだり着たり、着たり脱いだり。
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鹿島 :そういえばこれから、色々ライブですとかイベントも盛りだくさんと伺ってまして。7月16日にまずアルバムがリリースされまして、その後は。

杏子 :7月26日に、オーガスタキャンプっていうのがあります。西武ドームで。

鹿島 :すごいですね、またこれが。山崎まさよしさんですとか、スガさんですとか元ちとせさんですとか、もろもろ。

杏子 :はい。あとスキマスイッチとかいっぱい出ますね。

鹿島 :7月26日(土)ですから、まあ夏休み、7月最後の週末ですよね。

杏子 :そうですね。来て欲しいです。あと今年は大阪のほうもやるんで、8月9日(土)に泉大津フェニックスで。

鹿島 :これ、泉大津フェニックスってどんな会場なんですか。

杏子 :野外ですよね。どどんと。西武ドームは屋根がありますよね。だけどこちら大津は野外でござる。

鹿島 :いずれも土曜日ですからね。土曜日って、どっか心のスイッチが外れやすいですから(笑)やっぱりこういうイベントにはもってこいですよね、夏休みで。

杏子 :外れてしまえ? いいですね。

鹿島 :いいですね。あとはライブツアー。これは『杏子 TOUR’08 “ENAMELIZM”』。これはもう、全身エナメルですか。

杏子 :いやいや(笑)色んな。衣装は大事なので結構考えるんですけどね。ライブハウスサイズなんですが、そのわりにとっかえひっかえします。生着替えが。

鹿島 :生着替えが(笑)そんなのもあるんですか。

杏子 :ていうかやっぱり、脱いだり着たり、着たり脱いだりやってますね。

鹿島 :でもあれですよね、杏子さんはファッションリーダーでもいらっしゃるので。本当に今日も素敵なお召し物ですけど。

杏子 :ありがとうございます。

鹿島 :そこもぜひとも注目って感じですね。これはだから色んな洋服を着られるように、ちょっと秋に持ってきました。

杏子 :あ、そうか。

鹿島 :勝手に言ってますけど(笑)10月5日から11月19日に至るまで、福岡からはじまりますけど。まだちょっと時間がありますから色々と凝りに凝ったことになるんじゃないですか。

杏子 :そうですね。まだちょっとこれから練らなきゃいけないところがいっぱいあるんですけど、そのCDってレコーディングでひとつの形を見せて、またライブバージョンはアレンジが変わったりとか、その受け止めてくれる人がいると色々な形で歌が成長するので、それにどういう風に持っていったらいいかなっていうのは、またこれからメンバーと練っていこうかなと。

鹿島 :もし良かったら、またぜひお越し頂けないでしょうか。

杏子 :ぜひ! もうぜひよろしくお願いします。

鹿島 :またネタをためといて下さい。よろしくお願いします。




今週はゲストに、5年ぶりのフルアルバムをリリース、
男も女も憧れるヴォーカリスト、
杏子さんをお迎えしました。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!




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