Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

年上の女性教師とドライブデート。
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鹿島 :ところで今、ちょうど29歳くらいの年代ですよね。

永田 :そうですね。

鹿島 :免許を取ったのは、18歳くらい?

永田 :はい。18歳で地元で。

鹿島 :やっぱり18歳になったら免許を?

永田 :もうね、やっぱり福井ではそれくらいで取っておかないと、色々と不便ですよね。遊びに行くにしても何にしても。18歳になった時に自分も取ったんですけど、もう手に入れた瞬間からすごく自分の世界が広がったというか。色んなところに行きつつ。例えばその時に女の子とデートするにしても、ちょっとクルマで夜景の綺麗なところに行こうか…

鹿島 :フフフ。

前田 :まあ、デートしたこと無いんですけどね。

永田 :いやいや(笑)そんなことないですよ。

鹿島 :でも免許を取ったあとの、初ドライブの楽しみの一つとして、夜景ってありますよね。電車とかバスではやってない時間帯で、かつちょっと自転車では行けない高台とかにありますからね。

永田 :そうなんですよ。それでその時、僕はちょうど教習所の先生と個人的に仲良くなって。「免許取ったときのために、夜景ポイントを教えてあげる」って。まだ仮免取ったばかりの僕が、自動車学校の先生の助手席に座って、教えてもらったんですよね、色々と。

鹿島 :それは男性?

永田 :女性の。

前田 :おお〜っ!

鹿島 :素敵ですねえ。でも夜とかって教習所やってないじゃないですか。

永田 :終わった後に。ちょっとしたデートですよ、いわば。

前田 :ええっ!教習所の先生とですか!?

永田 :はい。

前田 :初耳ですね〜!!

鹿島 :それは…どう考えてもデートですね?

永田 :そうですね。それで、「将来、彼女が出来た時に、クルマの免許を取ってここに連れて行きなさいよ」って教えてもらって。

前田 :ほお〜!

鹿島 :ちなみに当時、永田さんは18歳。教習所の女性の先生は何歳くらいだったんですか。

永田 :先生はですね、もう20代中盤くらいだったと…

鹿島 :“もう”じゃないでしょう(笑)。

永田 :1回しか聞かなかったんですけど、まあその時はね。

鹿島 :そうですよね。まあ、18歳の時に、7つ上っていうと。

永田 :だからもう、お姉さんに教えてられているみたいな感じで。だから教習所はそういうイメージがあるんですよ。

前田 :すげえ〜っ。男と女の関係に!?

永田 :それはまあ、いいとして。

前田 :あ、はい(笑)。

鹿島 :フフフ。

永田 :でもやっぱりこう、自分の足が広がるっていうか、免許を持っていない友達と、どっか行くぞってなったりとか。僕たちは雪国ですから、スキーに行く時に重宝されるわけで。

鹿島 :でも、嫌じゃないという。

永田 :そうですね。やっぱり、免許持っていない奴から頼られるわけじゃないですか、ちょっとクルマ出してくんない? とか。そういうのもちょっと気持ち良かったりして。

鹿島 :分かりますね〜。前田さんはどうですか?

前田 :そうですね、バンドのメンバーは4人いるんですけど、どちらかというと、僕ら2人が運転するのが好きで。大体、地元って、免許を取ったら行くスポットとかってあるじゃないですか。

鹿島 :お約束の。

前田 :夜景スポットであったり、ちょっと怖いスポットだったり、そこにしょっちゅう行ってましたね、免許取った時は。友達を連れて。

鹿島 :素敵な幽霊との出会いはありませんでしたか?

前田 :幽霊は…今も憑りつかれてますからねえ〜(笑)。

鹿島 :フフフ、すいません変なこと言っちゃいました。危ない方向へ行きそうなのでこの話はこの辺にしておきます。

永田 :でもやっぱりね、地元にいるときは、曲が出来るのはクルマの中がすごく多かったなと。一人で運転していると、やっぱりかかっている曲に合わせて歌ったりとかして、そういう時にたまたまふとメロディが思いついたりっていうのがすごく多かったですね。

鹿島 :なるほどね。でもそういう時って、どうやって残しておくんですか。

永田 :いや、そらもう、家までずっと大声で歌って。

前田 :何回も歌ってね。

鹿島 :アハハ!なるほど!!

永田 :それか、トランクにはアコースティックギターが積んであったので、ちょっと路肩に止めて、ちょっとコードを拾ったり。

鹿島 :でも今だと、例えばアイポッドにちょっとしたマイクをつけて、インタビューにしても思いついたことを録音している方とか、そういうシチュエーションってよく見ますよね。

前田 :ありますね。

鹿島 :昔は全部メモだったのに。でも今、原点に立ち返った気がしますよ、僕も。ずっと言い続けるっていうのはいいですよね。なぜかというと、そのうちにアレンジが加わったりとかして。完成度が上がっていって(笑)。

永田 :完成されていくんですね、どんどん曲が成長していくというか。

前田 :アレンジしてくれるんならいいんですけど、最初はAメロ部分を歌ってて、どんどん歌ってサビが出来て、おお、サビがめっちゃいいって思ったら、Aメロを忘れている時がありますよね(笑)どんなんやったかな、みたいな。

鹿島 :フフフ、それは問題ですね。だから常に通しで行かないと。

前田 :ずっと反復反復で。

鹿島 :いいタイミングで家に帰り着かないとダメですよね。頭からタイミングで行かないと。

永田 :はい(笑)。

鹿島 :あの、初めて自分で運転したクルマってどんなタイプのクルマだったんですか。

永田 :僕は、最初は自分の家にあったクルマで。その時、うちの祖父が乗っていたマニュアルの軽自動車のワンボックスに乗っていたので、それに意気揚々と乗ってましたねえ、本当に。

前田 :俺もそうです。うちには何台かクルマがあったんですけど、ほとんどがオートマで。マニュアルで免許を取ったんですけどオートマしかなくて、なんか面白くねえな〜って思っていたら、軽トラがあったので、それを乗ってましたもん。マニュアルに乗りたいがために。

鹿島 :でも雪が降った時なんかは、運転技術を要求されますよね。

永田 :そうなんですよね、雪国ですから。

前田 :僕は完全に溝に落ちましたね。

鹿島 :フフフ。

永田 :そう(笑)溝にハマってもそこから抜け出すための技術とか、これがまた結構むずかしいんですよ。

鹿島 :それは自分で抜け出せるものなんですか。

永田 :それはですね、本当に出来ない時は、人に押してもらったりするんですけどね。自分の着ていた服を下にかませて出したりとか。

鹿島 :おおお〜! 要は滑り止めにするわけですね!?

永田 :そういうタフさがないとキツいですね。






ここまで花が咲くとは・・・
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鹿島 :色んなお話をお伺いしてきましたけど、ほんとうにあっという間で。

永田 :ですね。なんか、本当に…。

鹿島 :…。

永田 :楽しかったです。

鹿島 :フフフ、ありがとうございます。ものすごいタメましたね。

永田 :いや、自分たちもそんなに言うほどクルマの技術があったりとか、内部のことに詳しいわけではなく、本当にただクルマを運転するのが好きってだけなんですけど、ここまで話が盛り上がってね、運転話に花が咲くとは思いませんでした。

前田 :こういう内容で、ラジオで喋ったのははじめてかも知れないですね。

鹿島 :それは嬉しいですね〜。クルマトークを通じてその方々の素顔に迫るっていうのがコンセプトですから。

永田 :でも確かに、僕たちのお客さんや聴いてくれている人たちはやっぱり、音楽についての話が中心になるので、クルマの話をすると、こういうことを言うんだっていうのを、分かってもらえたら嬉しいかなと思いましたね。

前田 :まとめて来ましたね。

鹿島 :まとめて来ました(笑)6月4日には大黒摩季さんをフィーチャーしたTHE LOOSE DOGS feat.大黒摩季さんで『雨のち虹色』がリリースされますけれども、今後、これから夏、そして年末に向けてはどんな感じなんでしょうか。

永田 :とりあえずは6月4日のリリースの後に、インストアライブが各地であるんですけど、6月7日の土曜日に、千葉県船橋市のららぽーとでインストアライブが。その後の夏は、7月11日だったり7月20日だったり、ライブハウスでのライブがありつつ、色々と出した曲を生で聴かせていきたいなと。詳しいスケジュールや場所なんかは、僕たちのオフィシャルホームページ、loosedogs.net で見て下さい。

鹿島 :曲が素晴らしくて、ライブがきっと盛り上がるんであろうっていうことは分かるんですけど、トークというかMCも素敵なんでしょうね。

前田 :MCもこんな感じですね。のんべんだらりと。

鹿島 :フフフ。

永田 :フリーダムな感じで。

鹿島 :フリーダムな感じですか(笑)いいなあ。あれ、あそこではやらないんですか、南条の方では。

前田 :アハハ!

永田 :あ、今回は地元にも帰るので! そちらのほうを。

前田 :よく覚えててくれたなあ〜(笑)。

永田 :福井に来るときは、途中で南条に寄って蕎麦を食べて。

鹿島 :そうですね。そしてその次で降りるときっかり1万円ですから。それが今日一番印象に残りました。

永田 :ダメですよ! 曲を残してもらわないと。

鹿島 :フフフ。またぜひタイミングが合えば

前田 :ぜひとも!

鹿島 :もうお分かり頂いたと思いますが、要はクルマトークを貯めておいて下さい。

前田 :アハハ!分かりました。

永田 :ネタをね。どんどんと。

鹿島 :ネタが貯まったらまたマネージャーさんから連絡を頂ければ。そういう仕組みになっています(笑)本当にありがとうございました。

二人 :ありがとうございました!





今週はゲストに、クルマと運転を愛してやまないアーティスト、
大黒摩季さんをフィーチャーしたニューシングルをリリース、
THE LOOSE DOGSをお迎えしました。。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!




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