Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

 自転車ジャーナリスト、鶴見辰吾が語る!

(1月13日放送)
鶴見辰吾

鶴見辰吾
  (つるみ しんご)

二代目 自転車名人 (自転車活用推進研究会)
生年月日:1964年12月29日
出身地: 東京都 サイズ:T176 B100 W74 H88 S26
血液型:A型
資格:普通自動車免許 小型4級船舶
デビュー年:1977年10月
趣味・特技:自転車(ロードバイク)、
スキューバダイビング、水泳、スキー、映画鑑賞

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、昨年末にご出演、マニアックな自転車トークで盛り上がった”自転車名人”俳優の鶴見辰吾さんをお迎えします。お楽しみ下さい。


体脂肪を電力に変換するシステム。
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鹿島 :今年お1人目のゲストは、自転車を愛してやまない俳優のこの方です!

鶴見 :鶴見晋吾です、よろしくお願いします!

鹿島 :07年最後のゲストとしてご登場頂いて、色々自転車のお話をお伺いしましたら、もう全然収まらなくなりまして、番組尺に(笑)。

鶴見 :アハハハ!

鹿島 :あのままいってしまいますとね、後半が流れないっていうことになりますので無理を言ってまたお越し頂きました。あけましておめでとうございます。

鶴見 :あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

鹿島 :よろしくお願いします。ところで今日は、心拍数が計れるような時計をされてますけど、これはいつもされているんですか。

鶴見 :これはそうですね。結構便利でよくしているんですけど、心拍数が測れるやつで。軽くて、普段していてもいいなと思って使っています。自転車に乗るときは胸にバンドをつけて、心臓の心拍を測って、こっちの時計の方に電波で心拍を送って心拍数を表示させるんですけど。

鹿島 :ははー!

鶴見 :それで自分の最大心拍数ですとか、ターゲットゾーンみたいのを設定して。それ以上いってもダメだし、それ以下でもダメっていう設定をしながらトレーニングをします。

鹿島 :なるほどね。大体どの辺の心拍数ゾーンで走っているんですか。

鶴見 :大体、僕が走る時は150〜170くらい。それで最大心拍数っていうのが、個人差はあるんですけど「220−年齢」って言われていますから、まあ170は結構高いほうで。

鹿島 :高いですよね。それでだって長時間ですよね、自転車の場合は。

鶴見 :そうですね。

鹿島 :やっぱり自転車にここ3年間、きっちりとした形で乗られるようになって逆にどうですか、年齢とは反比例で体力はアップしているんじゃないですか。

鶴見 :そうですね、こういうことになるとは思わなかったんですけどね、自転車のおかげで体力はアップしてますね。

鹿島 :これはやっぱり、俳優として活躍されている舞台ですとかドラマの世界でも、昔 一緒に仕事された方から言われたりっていうこともあるんじゃないですか。

鶴見 :「体型をよく維持していられるね」っていうようなことは言われますね。それも自転車が、楽しみながら健康に気を使えるっていうところが良いところだと思いますけど。

鹿島 :楽しみながら、体脂肪率をキープできるみたいな。

鶴見 :あとは移動手段としても使えるっていうのがいいですよね。僕の仕事は時として、スタジオに行くだけみたいな仕事があって。ワンシーンで終わっちゃう時は、自転車で行けるんですよね。それでそこでシャワーを浴びてワンシーンだけ撮って家に帰るっていうような時は、自転車で行ったりしますね。

鹿島 :なるほど。確かに自宅で出来るトレーニングもありますし、ジムでもトレーニングはできますけど、どこにも行ってないですからね、エアロバイクを漕いでも。すっごいもったいない気がしてきました。

鶴見 :もったいなくてね! 僕は、エアロバイクで漕いだエネルギーをね、せめて携帯電話の電池に充電したりとかね、パソコンのバッテリーの充電くらいできないもんかと。もっと言えば、それで炊飯器につないでご飯を炊いて…

鹿島 :アハハハ!

鶴見 :それで食べればもう十分ダイエットじゃないかって思うんですけどね。これからはどんどんエネルギーを大事にしなきゃいけないわけですから、自分にたまった脂肪を電気に変えて、直接 家庭の電化製品を動かすと。そういう風にやったら結構 面白いんじゃないかなって思うんですよね。

鹿島 :すごい! これはアレですか、もうどこかにそういう企画をお話されたりしています?

鶴見 :いやいや、まだしていないですけど。ちょっと今年はこれをみんなでやらないかと。

鹿島 :いや、ものすごいですよ、コレ。だって今、ものすごい数の方々がメタボリック症候群ですとか、ビリーの関係でトレーニングををやってらっしゃいますよね。あのエネルギーだけでもしかしたら発電所がいらなくなるかも知れませんよね。

鶴見 :アハハ! 一斉にね。

鹿島 :ええ。世界中で一斉にやったら。

鶴見 :あのね、確かに私が去年“自転車名人”を頂いたNPO団体の自転車活用推進研究会っていうところがあるんですけど、そこはコンサートなんかやる時に、自転車の発電で出来た電気でアンプを鳴らしたりとか、やっているそうです。

鹿島 :すでにトライをされている。

鶴見 :ええ。

鹿島 :これはその場で、ステージの後ろで自転車を漕いでいるっていう方々が…

鶴見 :いるってことなんです。

鹿島 :アハハハ!

鶴見 :だから漕ぐのをやめちゃうと音が出なくなっちゃうっていう(笑)そういうことをやっているそうです。

鹿島 :それはいいですね。3つくらいバンドが出て、1番目のバンドの時は3番目のバンドの人たちが漕いでいるっていう。完全にそこだけで完結できるシステム(笑)。


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