Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

美貌のカーライフエッセイスト。

(7月15日放送)
吉田由美

吉田 由美

短大卒業後、本格的にモデルの仕事を開始。特にクルマ関係の仕事が多く、自動車雑誌のモデルやレース番組の司会なども担当。8年前から約3年間、自動車メーカーのセーフティドライビング・インストラクターとして活動、この経験が「カーライフエッセイスト」という仕事をする大きなきっかけに。クルマを取り巻くすべての物事を、これまでのモデル経験などとリンクさせ、‘吉田由美’というフィルターを通してフラット感覚な女性の視点として伝えようと、日々取材に試乗にと飛び回る。

資格 :
国内A級ライセンス
小型船舶1級
チャイルドシート指導員
秘書検定3級 他

主な連載 :
「GOO WORLD」「カートップ」「カービュー」 他

主なレギュラー :
「モーターファン別冊〜すべてシリーズ〜」
「すてきな奥さん」 他

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、モデルを経て、クルマ雑誌を中心に活躍されるカーライフエッセイストの吉田由美さんをお迎えします。お楽しみ下さい。


“CAR検”、この秋はじまります。
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鹿島 :今週のゲストは、カーライフエッセイストの吉田由美さんです。よろしくお願いします。

吉田 :
よろしくお願いします。


鹿島 :ご自身で執筆はもちろん、時には現場の段取りを考えながら、そして最終的にはモデルとしても雑誌に登場しているという、本当に類まれなる才能の持ち主です。

吉田 :いやいや、ある意味“都合のいい女”なんですよね(笑)。

鹿島 :アハハ! 素敵ですよ。ところで今年の3月、春ごろに新しい検定が始まるというニュースがありましたね。。

吉田 :はい。

鹿島 :
それがもう、我々にとっては非常にビビッドで、その名も『CAR検』。これに関しては吉田由美さんが非常にお詳しいというお話をお伺いしまして今日お越し頂いたんですけど、この『CAR検』って全く初めての検定ですよね。

吉田 :
そうですね。


鹿島 :これはどういった方の為に存在していて、何の役に立つんですか。

吉田 :これはですね、もちろんクルマを好きな方を中心になんですが、クルマが好きといっても、自分がどれくらいのレベルなのかって分かりませんよね。その目安というか自分のレベルを計るっていう意味もありますし、あとはこの検定を通じて、クルマ好きのコミュニケーションのツールになればいいなっていうことですね。

鹿島 :じゃあわりとアレですね、「英検2級以上を持っていないと弊社はちょっと面接は・・・」みたいな硬いイメージじゃなくて、もっとクルマを楽しみましょうっていうところが根本なんですね。

吉田 :そうですね。まあ今はまだそういった英検のように社会的に認識はされていないんですが、ゆくゆくは例えば自動車メーカーとかに、何級持っているとクルマ知識のレベルがこれくらいだなっていう目安になってくれるくらい浸透してくれればいいなっていう感じですよね。

鹿島 :
じゃあ就職活動の時の履歴書の片隅に、資格、免許のところに“CAR検2級”とか。

吉田 :
そうですね。クルマ好きっていうとすごいオタクのイメージがあるじゃないですか(笑)。


鹿島 :フフフ。

吉田 :でもこの『CAR検』に関しては、もちろんクルマのメカニカルな部分もあり、あとは映画に出てきたクルマの話とか、すごく幅広いんですよ。カーライフも含めてのクルマのことに関してなので、もう本当に自動車整備学校に行って勉強しているっていう方だけじゃなくて、色々全てのことを網羅しているくらいの勢いの広い範囲から出題されるので、逆にそれが楽しめるんじゃないかと思います。

鹿島 :
非常に吉田さんお詳しいんですけど、『CAR検』における位置づけは何なんですか、そもそも。

高谷 :
そうですねえ。「マッハGOGOGO!」って知ってますか?


鹿島 :ええ。

吉田 :フフフ、私はですね、このキャンペーンガールということで、はい。あんまり実はそれほど詳しくなかったりするんですが(笑)。

鹿島 :サポーターのうちの一人ということですか。

吉田 :はい。そうですね。応援というカタチでプロモーションさせてもらっています。

鹿島 :
他には誰がいらっしゃるんですか。

吉田 :
他にはですね、徳大寺さんですとか…


鹿島 :大御所の自動車評論家の徳大寺有恒さん。。

吉田 :あと小林彰太郎さんですとか、清水和夫さん。これ、スーパーバイザーとか監修とか応援チームと3つに分かれているんですが、今言った方たちは監修で入って頂いていて。あとはその他に応援隊ということで小沢コージさんとか。小沢コージさんは私と一緒に“キャンペーンボーイ”みたいな感じで(笑)キャンペーン活動をしてるんですが、あとは松任谷正隆さんですとかテリー伊藤さん、あとは自動車ジャーナリストの方々が本当に多数応援しています。

鹿島 :
技術的なことはどの辺まで知っていればいいんですか。

吉田 :
それは級によって異なります。やっぱり最初はそんなに難しくないんですが、級が進むごとにかなり難しくなっていく感じですね。


鹿島 :例えば「クルマはなぜ前に進むのか」とか「ガソリンと何を混ぜているんでしょう」とかそういうレベルの問題じゃないわけですよね。

吉田 :基本的には4択なんですよ。4つあってそのうちの1つを選ぶというカタチなので、まあ勘が鋭い人は意外に合格するっていうこともあるかも知れないですよね。

鹿島 :文化ですとかね、ちょっとマニアックな、技術的なものでは無いものですとどんな問題が出るんですかね。。

吉田 :そうですね・・・。例えば・・・サーキットの形とか。

鹿島 :形?

吉田 :えっと、実際にはどんな問題が出るのか私も分からないので(笑)。

鹿島 :そりゃそうですよね。

吉田 :ちょっと分かりかねるので、ここで言った問題が出るかどうかも分からないのですが。

鹿島 :例えばですね、じゃあ「富士スピードウェイは今年F1グランプリが秋に行われますが、次のうち富士スピードウェイはどれでしょう?」みたいな問題もありえると。

吉田 :そうそう。4つサーキットの形の選択肢があって選ぶとか。あとは「トヨタ自動車の2006年度の総売上高は?」みたいな。フフフ。

鹿島 :はっはー。こっちはそういう方向も把握していないと。

吉田 :経済から歴史から、メカニカルなものから、本当に全て色んなことを知っていないと。そこだけピンポイントで知っていてもダメっていう恐ろしい検定ですよね。

鹿島 :モータースポーツ、レースにまつわる問題も出る可能性はあるんですかね。

吉田 :もちろんです。それもかなり多数出てくると思います。

鹿島 :今回は初年度ということで、3級と2級、この2つの試験ですよね。せっかくですからね、初年度に挑戦してみようと、今たまたま今日ラジオで『CAR検』の存在を知った方はまず公式サイトを見て頂いて、そこに申し込みフォーマットですとかもろもろ書いてありますのでチェックして頂きたいですね。

吉田 :はい。

鹿島 :試験の日程は10月14日(日)です。

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