Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

トムさん、クルマの中でも芸達者ですね。

(11月5日放送)
ブラザートム ブラザートム

出身地 ハワイ州マウイ島
生年月日 1956年2月23日
星座 うお座
血液型 A型
企画者 制作者 作家 脚本家 演出家 作詞家 作曲家 歌手 ナレーター 役者  放送作家 エッセイスト
コラムニスト コメディアン ミュージシャン タレント 
父親 軟弱者 大黒柱 偽善者 旅人 夢想家 外人
日本人 ハワイアン 道産子

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週も先週に引き続きまして、ミュージシャン、俳優、ナレーター、脚本家、ハワイアン、そして大黒柱。子供とクルマを愛してやまないブラザートムさんをお迎えします。お楽しみ下さい。


風とエンジンの音だけで十分です。
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鹿島 :今週のゲストは、先週に引き続きましてこのお方です。

トム :どうも。……蛭子、さん、です。

鹿島 :アハハハ!

トム :思いつきませんでした、すいません。ブラザートムです。忙しくてね、この1週間。僕、奈良のほうに家借りに行ってたんですよ。

鹿島 :あ、ついに(笑)

トム :借りちゃいましたよ。先週、すごい安いって言ってたじゃないですか。もう借りちゃいました。それで1週間の長さってすごいのが、借りて、すぐ解約してもうやめちゃいました。

鹿島 :早いですね?

トム :もうやめちゃいました。だから先週と変わらない状態です。

鹿島 :
なるほど〜、でもいいですよね。リーズナブルな値段で。フフフ。マンション借りられるなら。

トム :リーズナブルでね(笑)なんかどこに住んでもいい時代じゃないですか、インターネットもあるこんな時に「東京、東京!」ってこだわっているのは間違いかなって思い始めましたね。

鹿島 :昔は大変だったと思うんですよね。歩いて上方のほうまで行っていた頃って。だから最近はやたらと僕は時代劇関係のマンガを読むようになりましたね。

トム :ほーっ。

鹿島 :あれ見ていると、人間って移動するのって大変なんだなって思うんですよ。だから変なところに感動するんですよ。

トム :東海道五十三次をとんとんと歩いて…。

鹿島 :そうそう。「飛脚を飛ばせ!」とか「籠だ!」とか「これから上方行ってくる」なんて言って、1週間2週間平気でかかるじゃないですか。途中で宿に寄って、足とか洗ってもらって気持ちいいだろうなーみたいな。なんかそういうのに感動を覚えますね。

トム :でも実際の生活としては、10時間で外国へ行っちゃうわけですもんね。

鹿島 :ですよね。あとはクルマも本当に快適ですよね。どんどんクルマも、運転しているのを忘れちゃうくらい快適ですもんね。

トム :今のクルマは快適ですよねー!! こんなに快適なクルマだったら、繋いで電車にしちゃえばいいと思うんですけどね。

鹿島 :アハハハ!!

トム :それとは違う乗り物ですからね。

鹿島 :音も静かですし。あとはカーステレオの音が純正でもめちゃめちゃ良いと思いませんか、最近。

トム :あ、僕ダメなんですよ。クルマの中で音楽聴けないんですよ。

鹿島 :え? じゃあ何をされるんですか。

トム :風の音しか聴きたくないんですよ。風の音とエンジンの音だけで十分で。

鹿島 :わあーっ!

トム :それで、音楽って仕事だったりして、趣味としてもすごい行き過ぎているので、だから聴いちゃうと真剣になっちゃうので。

鹿島 :はっはー。

トム :目が見てなくなっちゃうんですよ。ボーっとしてしまうので。怖いので運転中は止めてしまうことにしているんですよね。特にバックの時に音楽かけてたりすると、歌のほうに(意識が)いっちゃうので。

鹿島 :そのままガシャーン?

トム :ガシャーンっていっちゃう恐れがあるので、止めてしまうんですよね。



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