Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

ピアノ室と左ハンドル、バークリー音楽院で。
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鹿島 :ところでYOYOさんはアメリカ、バークリーに行かれていたということで。どのくらい行ってらっしゃったんですか。

YOYO :実際、1年半とちょっとくらいですね。20歳の時ですね。20歳になってすぐに行ったんですけど。とりあえず音楽をゼロから、学校とかに行って勉強したことが無かったので、世界的に有名って言われる学校に行ってちょっと勉強してみたかったなっていうのがあって。それで、ジャズで有名な学校でもあったんですよ、バークリー音楽院なんですけど。それでジャズっぽい音楽を取り入れて、それでオケを作れるようになったらもっと進化するんじゃないかなって思って。ジャズっぽい音が好きだったんで、当時。それで行ってみたんですよね。

鹿島 :1年半。行きたいっていう気持ちがあれば入れてしまうものなんですか。

YOYO :まあそうですね。でも一応、今まで音楽をどういう感じでやってきたかっていう証明みたいのが必要で、それプラス論文とかそういう審査があって、あと英語もある程度。高校卒業してからは1年間、英語の勉強を。TOEFLとかそういうのでやって、それで受験があったんですけど。

鹿島 :向こうにいる間はどんなライフスタイルだったんですか。

YOYO :ライフスタイル。そうですねー。学校は90%が男なんですよ。それですごい色んな人種が、もちろんアメリカなのでいて。まあ食べ物とかはマクドナルド中心(笑)。

鹿島 :フフフ。

YOYO :マクドナルド、ピザ、もう太るものばっかり。あとはチャイニーズレストラン。

鹿島 :なるほど。

YOYO :まあそういうものを食べながら学校の授業を受け、コンピュータールームみたいなところがあって、そこで自由に機材を使わせてもらえて、そこでひたすらトラック制作を行っているっていう感じですね。

鹿島 :じゃああっという間ですね、1年半なんて。

YOYO :そうですね。あとはピアノ練習室っていう所があって、すごい小さいピアノだけある防音室があって。そこに入ってみんな一日中練習しているんですよ。僕もそこに入って学校の授業が終わったらずっと練習していて。ずっとそんな生活ですね。やっぱり全員がプロミュージシャンを目指していて、とくにプレイヤーだったりジャズミュージシャンとか目指して本気でやっているところで。本当に最初は、実はついていけなくて。自分より年下のヤツがジャズの即興とかを平気でやっている世界で、そういうのを目の当たりにして、俺なんかヤバいなと。何をやっているのか全く理解できなくて。そういうところから始まって、徐々に徐々にっていう感じで。SOFFetの音楽がカタチに出来たんで良かったと思うんですけど。

鹿島 :その頃ってクルマは乗ったりしなかったんですか。

YOYO :その時は乗ってないですねー。でもレンタカーを借りて、引越しの時なんかはトラック運転してましたね。国際免許に書き換えて。おっと俺“左ハンドル”、カッコいいぜ!みたいな。結構浸ってました。

鹿島 :アハハ! 気がついたら反対側を走ろうとしていたとかありませんか。

YOYO :ありますあります、何度も。すごい怖いです。

GOOF :危ねー!

YOYO :あとウィンカー出そうとしたらワイパー出したり。

鹿島 :あー。基本ですね(笑) いやいや色んな話がありますね。

ライブは一緒に唄って欲しい!
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鹿島 :ちなみに7月26日リリースのSMAPのニューアルバムにも楽曲を提供されているんですよね。

2人 :はい。

GOOF :『星空の下で』という曲で、提供することが出来たんですけど、もう感動ですね。

鹿島 :作詞、作曲、そしてコーラスアレンジ。

GOOF :はい。

鹿島 :ライブはぜひ行ってみたいですね。

GOOF :あ、もうぜひ来てください。

YOYO :ぜひラップの部分も一緒に唄ってください。

鹿島 :じゃあ練習しておきます。いきなりマジになっちゃった(笑)。

3人 :アハハ!

鹿島 :10月1日にありますよね。

GOOF :はい。

鹿島 :渋谷AXで。

GOOF :渋谷AXで、Rhyme Right 4 というイベントで、BENNIE Kさんとか、SOUL'D OUTさんとか、SEAMOさんとかと一緒にでます。

鹿島 :あの、SEAMOさんは何度もこの番組に実は来て頂いてまして。

GOOF :そあ、そうなんですか。僕等も最近同じイベントになることが多くて、色んなお話をさせてもらってますけどね。

鹿島 :すっごい滑舌がいいですよね。

GOOF :滑舌。

YOYO :「ラッパー」ですよね。

鹿島 :いやー今日は本当に色々ありがとうございました。音楽の話から、クルマの話からクルマの話に至るまで。

YOYO :いやー、クルマの話ね(笑)ありがとうございました。

鹿島 :またぜひお越し頂きたいですね、本当に。いつでもクルマに困った時は僕に連絡して頂ければ。

GOOF :分かりました。

鹿島 :じゃあ10月1日のライブで、観客席の方から。

YOYO :ぜひ遊びに来てください。

鹿島 :またよろしくお願いします。

今週は、ジャズとヒップホップを見事に融合させた
スウィング・ラップ・ユニット、
SOFFetをお迎えしました。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!



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