Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

ジャズ、ヒップホップ、クルマの融合。

(8月27日放送)
SOFFet SOFFet
(ソッフェ)

YOYO(25歳/MC+サウンドプロデュース)とGOOF(25歳/MC)の2人からなるスイング・ラップ・ユニット。
幼馴染みの2人は15歳の時にSOFFetを結成。17歳で某レコード会社の全国オーディションで最終審査へ。
その後、YOYOはアメリカのバークリー音楽学院へ、GOOFは日本でのライブ活動に専念。YOYOが帰国後、再び国内での活動を開始。

ジャズ、クラシック、ロック、ヒップホップ・・・、ジャンルを超えた音楽を巧みに融合させたスタイルが人気。音楽シーン内にもファンが多く、CHEMISTRYへの歌詞提供、SMAP最新アルバムへの楽曲提供なども行っている。

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、ジャズとヒップホップを見事に融合させた、スウィング・ラップ・ユニット、SOFFetのお二人をお迎えします。お楽しみ下さい。

夜の墓地で運転の練習。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鹿島 :今週のゲストはクルマを愛してやまない、SOFFetです。

2人 :どうもー! こんにちわー!!

YOYO :YOYOでーす。

GOOF :GOOFです。

YOYO :2人合わせて、

2人 :SOFFetでーす。

鹿島 :2人ともクルマがお好きで。免許はいつ頃取ったんですか。

YOYO :免許は19歳ですね。

GOOF :僕は20歳ですね。

鹿島 :すぐにもうクルマは手に入れて。

YOYO :そうですね。まあ実家のクルマで走ってましたけど。

鹿島 :なんかその頃の忘れられない思い出とかありそうですよね。

YOYO :あ、クルマの練習とかで墓地に行きましたよね。

GOOF :行きましたよね、よく。

鹿島 :
え? 墓地で。

GOOF :
免許取りたての時、やっぱり普通の道に出るのは怖かったりするじゃないですか。一応、墓地って公道なんですけど墓地だけにクルマの通りも少ないので。


鹿島 :渋滞も無く。

GOOF :そうそう。だから夜の墓地に行って練習したりとか。

鹿島 :へえー。夏に行きました?

GOOF :まあ夏ですね。相当怖かったですけどね。

鹿島 :独特の雰囲気ありますよね。

GOOF :逆に危ないみたいな(笑)。

鹿島 :いやいや(笑)霊感とかは無いんですか?

YOYO :霊感、僕は無いんですけど。

GOOF :僕はちょっと、見ることも。

鹿島 :感じるタイプですね。

GOOF :感じちゃいますねー。

鹿島 :感じちゃうほうですね。

YOYO :感じちゃうほう(笑)。

鹿島 :そこにあえて夏に墓地でクルマの練習っていう。

GOOF :まあ、そうですね。怖いもの見たさっていう。

YOYO :肝試ししながらクルマの練習みたいな。

GOOF :二度美味しいみたいな。

鹿島 :フフフ。なるほどね。ちなみに今はどんなクルマに乗ってますか。

YOYO :今僕はトヨタのガイヤに乗っています。

GOOF :僕はマークIIですね。

鹿島 :調子はどうですか。

GOOF :調子はいいですねー。

YOYO :僕も調子はいいですね。でもだいぶ走っているので、そろそろ新しいの欲しいなって思ってるんですけどね。

鹿島 :何か本を見たりとかしてます?

YOYO :本はあんまり。そこまでリアルにはまだアレなんですけど、でも見だすと見ちゃいますね。コンビニとかで立ち読みとかしちゃうと止まらなくなって。いいなーって見ちゃいますねー。

鹿島 :どんなクルマにしようと考えているんですか、YOYOさんは。

YOYO :次ですか。次は絶対DVDが見れるやつがいいですね。

GOOF :アハハ、こだわってますねアナタ。

鹿島 :でもじゃあ、DVDを買ってつけたらいいんじゃないですか。

YOYO :あ、そういうやり方もあるんですよね。でも元々付いているカタチが好きなんですよ。

鹿島 :なるほど。

YOYO :カーナビにしても、外付けよりもそのまんま埋め込まれているほうが、なんか高級感があってカッコいいなみたいな。

GOOF :統一感ね。

鹿島 :じゃあどっちかっていうと純正ものがいいってことですね。最初っから埋め込まれている。

YOYO :そうですね。

鹿島 :突起物がイヤなんでしょうね、きっと。

YOYO :そう。突起してないほうがいいですね。あんまガチャガチャしてんの好きじゃないですね。

鹿島 :あのドリンクホルダーとかをエアコンの噴き出し口に差し込むのがダメなタイプでしょ?

YOYO :ドリンクホルダーをエアコンの…、あ、イヤだす。

鹿島 :イヤだすって(笑)すごい動揺がはじまっちゃいましたもんね。

YOYO :なるほど。もともとクルマに付いているタイプがいいですね。

鹿島 :だけど、どっかに格納されていて、肘掛みたいなところを開けると中からウィーンとドリンクホルダーが、元々付いているのが立ち上がってくるようなのは大丈夫なんですね。

YOYO :あー。

GOOF :そういうのもあるんですか?

鹿島 :そういうのもありますよね。元々付いているやつ。でも最近はよくクルマのカスタマイズ、改造というか最近はカスタマイズという言葉をよく使いますけど、DVDを観る為のモニターを色んなところに埋め込むっていうカスタマイズが、今とてもホットで。

GOOF :ありますね。後部座席のね。前の座席の背もたれの。

鹿島 :ヘッドレストのところに、モニターを埋め込んであったりとか。

YOYO :ホントですか?

鹿島 :あとはサンバイザーってありますよね。あそこに埋め込んだりとか。

YOYO :へー。寝て観れるみたいな。

鹿島 :うん。要は渋滞している時なんかに、だったら帰るのやめてサービスエリアでDVDでも観ようかみたいな、そういうムーブメントはあるんですよね。

YOYO :理想ですね、それ。でもそんな技術は知らなかったですね。

GOOF :でもたまーにありますよね、大きいクルマで、なんか後ろを走っていると5つくらいこう…

鹿島 :フフフ、ありますね。

GOOF :ありますよね、モニターがついているやつ。

鹿島 :もういたるところに、埋め込み可能なところには全部埋め込みましたっていうやつもありますしね。

GOOF :あれ結構かかるんじゃないですか、お金。

鹿島 :いや、でも4〜5年前に僕は初めて西海岸のカーショーでそれを見た時はショックだったんですけど、最近はいわゆる液晶モニターの値段ってどんどん安くなってきているじゃないですか。だから思ったほど、腰が抜けるほどは高くない。うまくやると驚くほどの値段で出来ちゃうっていうことで。

GOOF :家族とかだったらいいですよね、やっぱり。

鹿島 :まあ運転している人は悲惨ですけどね(笑)。

GOOF :悲惨ですけど。でも渋滞しても子供は退屈しないっていう。

鹿島 :それはまあ、運転している人の安心にも繋がりますからね。それオススメじゃないですか。DVDっていうんだったら、今度雑誌とかネットに出ているやつお教えしますよ。

YOYO :あ、ホントですか!?

鹿島 :絶対ハマると思いますよ。で、キレイに埋め込んじゃえば“突起物”はないですからね(笑)。

GOOF :突起物って(笑)。

YOYO :こだわる男ですからね(笑)。

GOOF :突起って言い方しないですよね、あんまりクルマで。

鹿島 :しないですか(笑)いやいや、それにしても、ものすごいクルマトークを展開しています。

next page
ピアノ室と左ハンドル、バークリー音楽院で。