Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

ロケットマン=ふかわりょう。

(8月20日放送)
ふかわりょう ふかわりょう
(ふかわりょう)

ロケットマンとは、普段テレビの中でお笑い芸人として活躍するふかわりょうが、音楽活動(主にクラブDJ)するときに用いている名前。
もともとは1998年に発売された、元ピチカート・ファイヴの小西康陽と結成したユニット「ロケットマン」としてアルバム「フライング・ロケットマン」を発売したのに端を発し、著名なDJが多数参加した2ndアルバム「ロケットマンデラックス」発売後に一人で三宿webを拠点に、全国各地のDJイベントに出演。
最近ではロッキングオンが主宰する夏のロック・フェス “ROCKIN ON JAPAN FESTIVAL”の常連に。 2006年1月に公開された内村光良監督作品の映画『ピーナッツ』では俳優としての出演以外に音楽を担当し話題に。

6年ぶり第3弾となった今回のアルバムは、ロケットマン自身が、長年培ってきたDJ経験から、全曲の作詞・作曲をし、夏のハッピーさとせつなさを感じさせるサウンド。ジャケット写真・PVなども本人撮影によるもので、まさに入魂のアルバムである。

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、8月2日、この夏最強のドライブミュージックアルバムをリリースした、ロケットマンことふかわりょうさんにお話をお伺いします。お楽しみ下さい。


CDを忘れたら、家に引き返します。
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鹿島 :今週のゲストは、お笑いシーンからクラブシーンまでをカバーするスーパーなエンターテナー!

ふかわ :ふふっ。

鹿島 :8月2日にこの夏最強のサンセットサウンド、ドライブミュージックアルバムをリリースするロケットマンこと、この方です。

ふかわ :はい、こんばんわ。ふかわりょうです。いやー素晴らしい紹介でしたね、今。

鹿島 :え、合ってますか、大丈夫ですかね。

ふかわ :まあそうですね、一応今日はロケットマンとして来たんですけども。

鹿島 :でも、いわゆるアーティスト、音を作られるアーティストとしての活動も長いですよね。

ふかわ :そーですね、まあアーティストと言うとちょっとテレくさい部分もあるんですけども、実際DJを初めて6〜7年という感じなんで、まあ気がつけばという感じなんですけども。都内では2箇所のクラブで毎月やっていて。あとは結構地方とか行ったりもしているんですけども。まあ全国の色んなところのクラブでやってきましたね。

鹿島 :凄い。そして今回、8月2日にリリースされた、本当に最強のミュージックアルバム。

ふかわ :ふふっ。

鹿島 :
って言って間違いは無いですよね。

ふかわ :
アハハ。非常に嬉しいですけどね。僕もですね、クルマは毎日乗っていて、仕事の行き帰りのクルマの中で音楽を聴く時間はすごく大事で、生活の中でも。それこそ人生のスパンで考えてもすごい大事な時間と空間だったりするので。やっぱり自分的にもクラブDJであるものの、クルマを運転している時に聴いていて心地よいアルバムにしたかったっていうのもあるので、はい。そう言って頂けると非常に嬉しいですね。ただ本当に僕は仕事帰りにフラっと、あっ、このまま海を見に行こうみたいな感じで一人でクルマで海に行ったりするので。やっぱりそんな時も音楽の力が必要で、クルマの中でいい感じの曲を聴いているとやっぱり帰りたくなくなっちゃうんですよ。


鹿島 :分かりますねー!

ふかわ :家でじっとして聴いている音楽はそれはそれで良いんですけど、やっぱりクルマの走っている景色を見ながらの音楽はまた全然違うので、ああこのまま帰らないで海とかどんどん行けるだけ行きたいなっていう衝動に駆られることが多いんですよね、はい。だからドライブと、クルマと音楽とは密接に繋がっていると思うので。僕もなんか、携帯とかお財布とかを家に忘れても家に取りに帰らないですけど、その時聴きたいCDを忘れるとやっぱり取りに帰りますね。

鹿島 :うわーっ

ふかわ :ちょっとイライラしちゃうんですよね、あーあの曲が聴きたいのにーって。結構CDを取りに帰るっていうのはありますね。

鹿島 :素敵ですね。

ふかわ :素敵か分かんないですけど(笑) はい。なので左手に海を見ながら、湘南のね、134号線でしたっけ。ああいう所を走ったりとかよくしましたからね。海っていうとね、海のイメージっていうとサーフィンだとかアクティブな海がまず筆頭に来るんですけど、でも海って実はそれだけじゃないじゃないですか。やっぱり一人の海というか孤独な海っていうのを楽しんでいる人もたくさん世の中にいるわけで。僕はやっぱりそっちの方で、一人でボーっと眺める海、観賞用の海っていうのは僕は好きなんですよね。だから本当にふらーっと一人で行って、海を眺めて、泣いている時とかありますね。

鹿島 :泣いちゃうんすか?

ふかわ :アハハ、それは別に悲しくてじゃなくて、何かこう、感動してじゃないですけどもね。何か自然と涙が出てしまうみたいな。その時には必ず何か音楽がかかっていたりするんですよね。

鹿島 :いやいや、色んな素敵なお話が出てきます。


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サービスエリア愛好会の代表です。