Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

赤いGTに乗る、言葉の魔術師。

(4月30日放送)
嘉門達夫 嘉門達夫

(かもんたつお)

本名:鳥飼達夫(トリカイ タツオ)
出 身 地:大阪府茨木市
生年月日:昭和34年3月25日
血 液 型:A型
愛車:アルファロメオ

高校在学中に笑福亭鶴光師匠に入門、内弟子となり笑光となるも、破門となり方向を転換。1983年7月『ヤンキーの兄ちゃんのうた』でレコードデビュー、一躍注目を浴びる。その後、『ゆけ! ゆけ! 川口浩!! 』や替え唄シリーズを発表。リリースの度に話題を集め、ミュージックシーンの言葉の魔術師としてカリスマ的存在に。

2006年3月:インターネット番組「嘉門達夫の万能塾」スタート。「The Beer&Pub」レギュラーページスタート。
2006年4月: USEN&Gyao パソコンテレビ「嘉門達夫のナリキン投稿天国」スタート。:シングル「働くオジサン宣言〜関白宣言〜」、アルバム「笑撃王」リリース


このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、日本ミュージックシーンを代表する“言葉のマジシャン”嘉門達夫さんをゲストにお迎えします。お楽しみ下さい。



渋滞は・・・好きですよ。
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鹿島 :今週のゲストはこのお方です。

嘉門 :どうも! 嘉門達夫です。

鹿島 :よろしくお願いします。ちょうど世の中はゴールデンウィークなわけですけど、どうですか、クルマを運転されるの嘉門さん大好きですけど、渋滞は好きなほうですか(笑)。

嘉門 :渋滞好きですよ。

鹿島 :フフフ、本当ですか!?

嘉門 :昔はイライラしていたんですよ。でも最近はもう余裕を持って出るようにするし、渋滞はね、音楽聴いたり風景見たり、情報を色々ラジオを聴いたりする。クルマの中ならではの時間っていうのはあるので楽しいです。

鹿島 :それはかなり大人のドライバーって感じがしますね。

嘉門 :ああ、まあ・・・。ちょっと余裕かもね(笑)ここ数年。

鹿島 :ね。

嘉門 :みなさんが大人の心と言いますか、今日も色んな状況があって、しかも結構疲れてらっしゃる方もいると思うんですけど。車内がまったりして場合によっては、運転している自分は起きてますが周りを見るとほとんどの方が寝てらっしゃいますっていう、そんな方もいらっしゃると思うんですけどね。

鹿島 :お父さん一人で運転しています。

嘉門 :そんな方に! ここで、そんな方に元気を注入するような、クルマの中でフィットする曲をやって頂けないでしょうか。

鹿島 :全然やりますよ! なんかね、クルマの中でよく聴くとか渋滞の時によく聴くっていうのはデビュー直後から、ずいぶん色んなエピソードを色んなところで受け止めて色んなエピソードを言ってくれるんですけど、「渋滞のクルマの中で家族で聴きます。その中で下ネタが出てきたときは家族が凍ります。その時はトラックをスキップします」っていうね。

嘉門 :アハハハ!

鹿島 :あとは中学生くらいのときに、学校の給食の時間の校内放送でかけて先生に怒られましたっていうエピソードがものすごい多いです。

嘉門 :フフフ。そうですか。

鹿島 :ありがたいことに。

嘉門 :じゃあちょっとこの辺で、きょうはちょっとギターをお持ち頂いているわけなんですけど。

鹿島 :やっときますか? 生演奏から。

嘉門 :よろしいですかね。

鹿島 :この間、4月にニューアルバムが出まして、その中からじゃあ…。歌モノもあるんですけど、ネタモノを中心にいくつか。アルバム『笑撃王』ダイジェスト〜!! (※以下、生演奏)


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20年目にして、シフトチェンジの醍醐味を知る。