Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

グリーンのオープンカーで出かけます。

(4月16日放送)
畠山美由紀 畠山美由紀

Miyuki Hatakeyama

出身地:宮崎県気仙沼市
生年月日:1972年8月18日
星座:獅子座
血液型:A型

男女ユニット"Port of Notes"や、10人編成のダンスホール楽団"Double Famous"のヴォーカリストとして活躍する中、2001年9月12日に、シングル「輝く月が照らす夜」でソロ・デビュー。現在までに2枚のオリジナル・アルバムとカヴァー・アルバム、ライブ・アルバムの計4作音楽シーンの中で確固たる地位を築いている。
シンガーとして、他アーティストの作品、トリビュート・アルバム等にも積極的に参加。その他に、小田急ロマンスカー、女性化粧品「Obagi」、ハウス「こくまろカ レー」他のTVCMソングや、KOSE「薬用雪肌精」のTVCMナレーションも担当。

公式サイト
http://www.tone.jp/hatakeyamamiyuki/index.shtml


このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、豊かで優しい歌声で、音楽を通じて様々な風景を心に響かせてくれるアーティスト、畠山美由紀さんをゲストにお迎えします。お楽しみ下さい。



深夜の渋谷ドライブ。
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鹿島 :今週のゲストはこの方です。

畠山 :どうも、畠山美由紀です。

鹿島 :よろしくお願いします。

畠山 :よろしくお願いします。

鹿島 :この番組は、各界の著名人・有名人の皆さんにお越し頂いて、クルマにまつわるエピソードをお伺いしながらドライブミュージックをおかけしているんですけど、免許は持っているんですよね。

畠山 :免許は持ってます!18才のときに。

鹿島 :じゃあOKになってすぐ、「行け!」と。

畠山 :はい。

鹿島 :ウキウキしながら行ったんでしょうね。

畠山 :うーん、まあそうですね。田舎に育ったので本当に免許が無いとどうしようもないって感じなので。みんな行ったんですよね。なので学校の延長線上みたいな感じで。

鹿島 :どこで取られたんですか。

畠山 :宮城県の気仙沼市というところで(笑)。

鹿島 :いい所ですよねー。

畠山 :あの、ハイ。そうですね。

鹿島 :本当に自然というか、海が本当に。

畠山 :キレイですよね。

鹿島 :でも、路上教習はわりと簡単そうなイメージがありますよね。

畠山 :だと思いますよ。だから私、東京に来て、もう車線変更が出来なくて(笑)。

鹿島 :フフフ。あんまりそんな車線って無いですもんね。

畠山 :無いんですよね。あと高速道路の教習とかも無かったので。

鹿島 :乗り方が分からない、みたいな。

畠山 :結構怖いなあと思って。うん。

鹿島 :じゃあ本当に免許を18才で取られて、それ以来ほとんど乗っていないんですか。

畠山 :いや、とは言いながらですね。高校を卒業して東京に来たんですけど、その時はね、2〜3年くらい乗っていたんですよね。母親の車を。軽自動車だったんですけど借りて乗ってました。

鹿島 :へえー。ドライブとか行きました?

畠山 :結構行っていたんですよ。その時は渋谷の方とかも行ってたし。

鹿島 :渋谷にドライブって(笑)時間帯って何時くらいですか。

畠山 :深夜ですねー。本当に行ってたんですよね、なんか自分でもちょっと信じられないですけどね。

鹿島 :相当賑やかな状態ですよね。

畠山 :ですよねー。

鹿島 :でも軽自動車だからフットワークも軽く。

畠山 :税金も安かったしね(笑)。

鹿島 :深夜に渋谷ドライブって、なんかお茶飲みに行ったりとかですか。

畠山 :そうですね。何かリハーサルのあとに行ったりとか、クラブに行ったりとかしてましたね。

鹿島 :何かいいですねー。

畠山 :ねえ、何か今自分でも信じられないですね、ホントに。

鹿島 :それ以来はしばらく?

畠山 :あとは田舎に帰ったときにレンタカーを借りて(笑)岩手県のほうに行ったりとか、うん。ひとりでドライブ。山の中に行ったりとか。

鹿島 :ひとりで。好きなんですね、基本的に。

畠山 :やっぱり運転するのが好きですし、景色のいいところはクルマで行くと気持ちいいですよね。

鹿島 :先に目的地は決めていくんですか。

畠山 :ある程度は決めるんですけど、結構適当に行っちゃいますね。怖い目に会ったりとか。

鹿島 :えっ? 例えば?

畠山 :すごく深い山に入ってしまって…。カーナビとかにも載ってなくて、もう戻れないし、まあ行ってみようって思って行ったんですけど、土砂崩れみたいになっていたりとか。

鹿島 :ええ〜っ!?

畠山 :1台クルマが停まっていて、えっ何かどうしよう(笑)とか思ったんですけど。

鹿島 :ほとんど人気の無いところですよね。

畠山 :全然無いんです。全然無いし携帯も通じないし、ちょっとヤバいなーと思って、本当に怖くて。何かちょっとなめてたな〜とか思ったんですけど。まあ幸い大丈夫だったんですけど、あんまり山奥に行くのはやめようって本当に思いました、その時は。

鹿島 :はあー、ちょっとしびれる思い出ですよね。

畠山 :ちょっと怖かったですね。

鹿島 :でもそんな山に向かって走っていくってことですから、運転はお上手なんでしょうね、きっと。

畠山 :でもまあスピードは出さないですね。

鹿島 :堅実な運転を。

畠山 :うちの父親が消防署に勤めていて、ずっとレスキューの仕事とかもしていたんですね。子供の時から事故の話とかをすごく聞かされていてそれがすごく怖くてですね(笑)慎重にはやってるつもりですけどね。

鹿島 :なるほど、でもそういう教育って言いますか、心の教育を受けてたわけですね。

畠山 :はい。本当に怖いなと思って。

鹿島 :それは大きいですね。


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英国のオープンカーで、雨女ですけど。