Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。
カーライフスタイルマガジン『Daytona』、新ステージへ!



あなたにもできる、日本脱出!
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鹿島 :今年はどうなんですか。1月6日に最新号が発売されていまして、その中ではどんな特集があるんでしょう。

陰山 :今回発売しているヤツは、“日本脱出”っていう企画をやってみたんですよ。ていうのはテレビとかでも、ハワイに住んでいる夫婦で、こんな生活してますよ、こんなクルマ乗ってますよっていうのを観る機会があると思うんですけど、それのデイトナ版みたいな感じてやっていて。LAとハワイとパリで取材しているんですけど、LAでは例えば、グリーンカードが当たっちゃって!

鹿島 :うわあーっ! すごい!

陰山 :それでLAに行って家具ショップをやっていて。それでLAって、和モノが結構流行っていたりするじゃないですか。それをベニスビーチかなんかでやっていて。お客さんにはメグ・ライアンもいるよみたいな人が、向こうのトラックのC10っていうアメ車があるんですけど、それに乗っている。だから、いいなあーっていう人がいっぱい出てくるんですよ。それを観たくて特集しています。コンビニでも売っているんですけど、これは面白いですよ。

鹿島 :“海外で暮らす日本人のクルマ、遊び、仕事”、“日本脱出”ってでっかいコピーが出ていまして、その上にちっちゃく“あなたにもできる”って書いてあるところがかわいいですよね(笑)

陰山 :そうです、そうなんです。ていうのは僕のデイトナ編集部の先輩で、3人もうアメリカに住んでいる人がいるんですよ。その人は元ディスコの黒服で、Tipo編集部に行ってデイトナ編集部に来て、アメリカが好きで本当に脱出しちゃって。「陰山君、人生は楽しいよ」とかって電話がかかってくるんですよ、アメリカから。何だよそれ(笑)って。脱出したくなるじゃないですか。

鹿島 :フフフ。ええ。

陰山 :まあその思いをですね、特集にしてみたんですけど。

鹿島 :刺激になりますよね、きっと。

陰山 :なりますよ。これだから、クルマ好きじゃなくても誰が読んでも絶対面白いと思うんで、本当に買ってみて頂いて、一度読んでください!

鹿島 :ちなみに上のほうには、清原選手のカスタムハマー登場! って。これ似合いますね!

陰山 :はい。また清原さんってすごく怖いイメージがあるじゃないですか。スポーツ新聞とか雑誌もいっつも怖い顔で出ているじゃないですか。

鹿島 :フフフ。

陰山 :この時はもう、少年のような笑顔で写ってますからね!

鹿島 :ハマーの隣の顔がちょっと半分笑っちゃってる(笑)

陰山 :いや、これはまだちょっと怖いほうの顔ですね。

鹿島 :これでも怖いほうですか?

陰山 :だから、清原さんなのか分からないくらいの笑顔になっちゃってるんで。中身見ると凄いですよ。高校球児みたいな感じで。

鹿島 :高校球児でしたからね、元々確かに(笑)

陰山 :ぜひみて欲しいですね。なんかね、2600万掛けてカスタムしているんですよ、ハマーIIを。

鹿島 :ええ!? そうなんですか? ハマーって元々1000万円以下くらいのクルマですよね。800万円くらいですよね。モノ凄いことになってますね。

陰山 :これも必見ですね。

鹿島 :必見ですね。1月6日に発売、コンビニでも売られていますから。デイトナをぜひとも手にとって頂きたいと思います。でもクルマって、色々取材をされていて多分思われると思うんですけど、持っている人の心の持ち様だったりとか、奥底に秘めているものを映す鏡だっていう気がしませんか。

陰山 :しますね。僕もエルカミーノっていうトラックを持っているんですけど、持っているだけなんです、あんまり乗ってないんですけどね。

鹿島 :ええ(笑)

陰山 :奥さんには、売れ売れって言われているんですが好きで売れなくて。

鹿島 :何年式?

陰山 :87年なんですけども、それに似合うようになりたいなとかね。

鹿島 :あ、逆にね。持っているモノに似合うように。それって昔、僕は10年位前にカシミアのロングコートを手にしたことがあるんですよ。ある人から貰いましてね。相当な立派なものだったんですけど、ぶっちゃけ全然似合わないんですよ、コレが。

陰山 :はいはい。

鹿島 :で、いつかはね。ちょっと茶色のカシミアのロングコートがビシっと似合う男になりたいなと思っていたんですけど、そういうものに似ていて、靴とか時計とかね。おじいちゃんから貰った時計が似合う男になりたいとかね。なんかそういうのに似ていますよね。

陰山 :似ていますよね。やっぱりクルマっていうのは憧れだと思うし、それを手に入れることも重要だし、それに似合う自分を創っていくことも重要だし。

鹿島 :いやいや、素敵な話をありがとうございました。またぜひ!

陰山 :ぜひ。今度取材させてください。

鹿島 :あ、もうぜひぜひ! して下さい。僕、話長いですよ(笑)自分がしゃべると。いやいや、本当にありがとうございました。

陰山 :ありがとうございました。

今週のゲストは、カーライフスタイルマガジン『Daytona』の
陰山惣一編集長でした。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストにお迎えしてお送りします。
お楽しみに!



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