Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。
MAX流、動体視力論!


鍛えるなら“川原で電車”ですね
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鹿島 :96年の頃に、富士スピードウェイでレーススタート前にパフォーマンスしましたよね。

Nana :そうだ! しました!!

Reina :その場にいらっしゃったんですか?

鹿島 :いました。あの時、僕も走ってたんですよ。

Lina :クルマで登場した時ですよね。

鹿島 :そうですそうです。あの時ね、僕出ていたんですよ。フォーミュラ・トヨタっていうレースに。当時は女優の三原じゅん子さんがチームメイトで。一緒に出てまして。おお〜っいるいる! とかね。思い出しました。

Lina :すごーい。色んな偶然が重なって面白い。

鹿島 :あの時がはじめてアレですか、サーキットに行った時ですか。

Nana :そうです、初めて。もうなんかレースクイーンになりきって。ヒューとか言いながらクルマに乗ってユーロビート歌って、楽しかったです。

鹿島 :盛り上がりましたからね。みんなびっくりしましたからね。あれ以来サーキットは行く機会はないですか。

Lina :いや、実はね。PVを撮りに一度だけ。あれはどこだったっけかな…もてぎ!

鹿島 :ツインリンクもてぎ。栃木県のサーキットですね。

Lina :はい。あそこでPVを撮りました。

鹿島 :その時はサーキットのいわゆるコース上を使って?

Lina :はい。コース上で。ちょっと走ったよね。

Nana :走った。フフフ。

鹿島 :運転したんですか。

Lina :いや、あの、徒歩で(笑)

鹿島 :フフフ。でもどうですか、サーキットって歩いてみると、テレビで観てるのと全然違うでしょ。

4人 :違うねー。

Aki :なんかあんな広くてね、すっごい立った時は気持ちよかったもんねー。

Nana :でもなんかやっぱり、動体視力とかって、養われるものなんですか。

鹿島 :養うものですよね。

Nana :“養う”もの。じゃああれだけ速いものを見ていると、人の動きもちょっとゆっくりに見えたりするのかな。

鹿島 :見えますよね。あの、Akiさんは免許をお持ちでないから分からないかもしれないですけど、高速道路を100km/hで走った後に急に料金所に行ったりすると、料金所のおじさんが止まってるように見えたりするじゃないですか(笑)

4人 :ええ?

鹿島 :いや、それはちょっと変なたとえでした(笑)ごめんなさい、そうじゃなくて。あの〜、一般道に降りると周りのクルマがすっごいスローに見えるじゃないですか。

4人 :ああ〜。

鹿島 :あれもある意味ね、動体視力が高い、ハイの所にいる状態から急に一般道に降りると、周りがスローモーションのように見えたりするんですけど、まあ同じような現象が。でもレースだけじゃないですからね、これは。どんなスポーツでもね。それこそテニスプレーヤーもそうですし。ものすごい速度でボールが飛び交ってますからね。

Reina :卓球とかも。

鹿島 :卓球もそうですね。

Nana :じゃあ、ああいうのもよく見えます? 電車で走っていて、サーって行ってる時に、乗っている人がいるのは分かるけど、顔まで分かったりするんですか?

鹿島 :そういうトレーニングはしますね、今でも。

Nana :へえーっ!

鹿島 :結構している人は多いと思いますけどね。対向車ね、助手席に乗って移動中とかで、反対側から来るナンバープレートの品川って書いてあるのか湘南って書いてあるのかとか。あとは今何人乗ってたかとか。例えばスタッフとそんなことをやりつつ。楽しみながら目を鍛えるみたいな。

Reina :じゃあ夜空の流れ星とかも見つけやすかったりとかしますか?

鹿島 :フフフ…。どうなんですかね(笑)

Lina :普通の生活の中で結構養えるものなんですね。クルマが通っているとかそれだけで。

鹿島 :さっきおっしゃった電車のやつって、昔っからボクシング漫画とかでは当たり前のことですからね。

Nana :へえーっ!

鹿島 :もうボクシング漫画といえば、“川原で電車”ですよ。

Lina :あっ! じゃあ動体視力のいい人が見る、例えばMAXのこの速い動きのダンスとかは…

鹿島 :フフフ…。

Lina :ゆっくりにしか見えないの?

Reina :やばーい(笑)?

Lina :どんなに早く動いても〜

Nana :「アイツら何ちんたら動いてんだよー」とか言われちゃってるかも〜(笑)

鹿島 :それは、あるかも知れないですね。でももっと言いますと、あれだけの動きをしながら歌っているみなさんは、ものすごい動体視力いいと思いますよ。

Lina :ええっ?

Nana :あ、そうなのかな。

Reina :ノッちゃったよ(笑)

鹿島 :ノッちゃうでしょ。あの、時々見えません? コンサートの途中で、「あ、今右列の前から8番目くらいの人が、ひとり弁当食い始めちゃったよ」とか。

Lina :あ、でも分かるかも。見えるときあるね!

Aki :うん、あるある。

鹿島 :こっちを見てる! とか。あれはなかなか見えないと思いますよ。だから日々やっぱり鍛えているんですよ。

Lina :しかもなんか、みんな見る人が一緒だったりするんですよ。

鹿島 :え? どういうことですか。

Lina :結構目立つ人とかいるじゃないですか。それで動きながら「あの時のあの人の動き見た?」とかね(笑)

4人 :ある! やってるやってる!

鹿島 :アハハハ! チェックしてる? 気になりますね。逆にどうやったら目立つんですかね。

Lina :まず、ノリノリなの。やっぱりやってる方もすっごいノッてる人を見るほうが自分らの気持ちも上がって来るから、そこに目が行って。それで、入り込んでいる人はすぐにみんなで目でチェックしてね。お互い。

鹿島 :やっぱりせっかく好きな人のライブに行くんだったらね、印象残したいからね。僕なんかはどっちかというと印象薄いんで。気をつけないとね。

Lina :でもノリ以外でも、目があったときに笑い返してくれるといいかも知れない。

Reina :スマイルですね。

4人 :エビバディスマ〜イル。

鹿島 :フフフフ。

Aki :たまに下向いちゃう人とかね。

Nana :あ、いるね。

鹿島 :なるほどね、その辺はちゃんとやったほうがいいですね。

Lina :アイコンタクトで。

鹿島 :いやなんか今日はあれでしたね。レースの動体視力の話から、MAX流の新しい動体視力の考え方みたいな(笑)動体視力論を展開してきたわけですけども。

Aki :でも私たちもレーサーになれるかもよ。

鹿島 :それはどうかな(笑) 話は尽きませんが来週もお越しいただくことになっているので。

4人 :はい! ありがとうございます。

鹿島 :じゃあこの続きはまた来週ということで。また何か持ってきてくださいよ、ネタを。

4人 :アハハハ! 分かりました。


今週のゲストは、MAXでした。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストにお迎えしてお送りします。
お楽しみに!



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